教育の歴史を学び、現代への視覚を培う。さらに未来をつくる教師になる

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教育の歴史を学び、現代への視覚を培う。さらに未来をつくる教師になる

2021.05.01

提供:愛知大学

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教育の歴史を学び、現代への視覚を培う。さらに未来をつくる教師になる

教師は皆さんにとって最も身近な職業の一つであり、「子どもと関わりたい」「子どもとともに学びたい」などの期待を持ち、教師をめざす人も多いことでしょう。では、教師は子どもとどのように関わり、何を伝える役割を担うと思いますか。また、教師は社会の中にどのような職業として位置づけられるのでしょうか。教育を科学的に探究すると、皆さん自身の経験に基づくイメージにとどまらないであろう教育・学校・教師の在り方が浮かび上がってきます。

この記事をまとめると

  • 教育は、未来の社会を作る営み。
  • 歴史を学ぶと、現代を相対的に見る視覚が培われる。
  • 教育学を学び、学校を変革する意識を醸成する。

教師に求められるのは「知恵」、「方法」、さらに…。

わかりやすい授業の仕方は教職課程での学びの一つ

わかりやすい授業の仕方は教職課程での学びの一つ

教職課程や教育学とは「先生になる人のための学習」であり、子どもとの良好な関係の築き方やわかりやすい授業の仕方といった「知恵」や「やり方」が主な内容であると想像する人も多いのではないでしょうか。もちろん、教師になるためにそのような知識は必要です。しかし、それだけを身につければ教育に求められる役割を十分に果たせるのでしょうか。教育は、目の前の子どもに働きかけるだけでなく、未来の社会をつくるという側面を持ちます。社会の在り方は、それを構成する人々が社会の担い手になるまでにどのような経験・学習を蓄積してきたかにより変わるからです。現代は様々な要素が複雑に作用し合いながら変化する、先行きが不透明な時代です。このため、将来の社会を明確に設計し、そこから逆算して子どもたちの教育内容を想定することは不可能に近い。そんな中、教師をめざすみなさんは、教育についてどのような視覚を培っていくとよいのでしょうか。

現代の教育を相対的に捉え、社会へのしなやかな対応を模索する。

加島大輔准教授は教育史(教員養成史)を専門に研究する

加島大輔准教授は教育史(教員養成史)を専門に研究する

愛知大学教職課程の加島大輔准教授は、教育史を専門として研究に従事。「研究を通し構造的に再現された歴史を知ることは、現代を相対的に見ることにつながる」と考えます。加島准教授は担当する教職専門科目においても、学生が持つ、教育に関する体験やイメージをいったん壊す、相対化することから授業をスタートさせます。一個人の経験が教育一般に通じるものだと考え、それをもとに「教育は〇〇すべきである」と結論付ける単純な「べき論」をまず排すること、さらに今社会がどのようになっているかを知り、これからどのような選択をすることがよさそうか考える素地を養うことが必要だからです。現代は教育の最適解を示すことが困難な時代です。その時代における学校の在り方について、「“生き方の規範を示す場所”から“様々な考えがあることを知り、それに折り合いをつけて生きていくことを学ぶ場所”に変わることが必要」と加島准教授は考えます。

学びの視野を「子どもとともに」から「社会をつくる」に変える。

「学校や教師に関心を持つ様々な人に教育学を学んでほしい」と加島准教授

「学校や教師に関心を持つ様々な人に教育学を学んでほしい」と加島准教授

教師は、子供の教育に関する責任を社会から付託され、次代を作る公的な職業です。教育に関する学びでは、「子どもたちと関わりたい」「子どもとともに学びたい」という自分の願いを起点に始まったとしても、学びが進むにつれ、「子どもたちはどのような社会に生きていくのか」「子どもたちはどのような社会をつくっていくのか」に視野を向けていくことが望まれます。また、子どもやその周囲の人がよりよい生活をすることを目的の一つとして働く教師には、人権を尊重する意識がまず必要。教師が子どもに対して持つ力の大きさを自覚し、それを適切に行使することへの敏感な感覚も必須です。これから教師をめざす皆さんは今ある学校に敬意を持ちつつ現場に入る存在である一方、新しい知識と感覚を持ってこれからの学校を変革していく存在でもあります。学校について虚心坦懐に知り、さらに学校を「つくる」――。そんな学びに愛知大学教職課程で挑戦してみませんか。

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この記事のテーマ
教育・保育」を解説

子どもの成長段階に応じたさまざまな保育・教育施設(保育園・幼稚園・小中高等学校・大学など)で、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を高めるための教育方法を学びます。教育の歴史や教育理論、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるための指導や手法を、実習を通して学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

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