住民たちの“学び合い”が、まちのエネルギーになる。

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大20校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

住民たちの“学び合い”が、まちのエネルギーになる。

2021.05.01

提供:天理大学

メイン
テーマ

住民たちの“学び合い”が、まちのエネルギーになる。

人は、学ぶことが好きです。知識や技術を得たり、目から鱗が落ちるような体験をしたり、新しいアイデアを思いついたとき、人は充実感を覚えます。さらに、その過程で「学び合える仲間」と出会うこともあります。学びを通じた人と人のつながりは、地域社会の基盤となるもの。社会の中には学びを必要とするたくさんの活動があり、生涯学習の視点から、住みよく、魅力的なまちづくりに取り組んでいる自治体も少なくありません。この記事では、“人の成長”に注目し、“学び合いによる育ち合い”の観点から「10年後のまちづくり」を展望していきます。

この記事をまとめると

  • 「生涯学習のまちづくり」という方法と、その課題について
  • 天理大学の人間学部人間関係学科「生涯教育専攻」で学べること
  • 「生涯教育・生涯学習・社会教育」分野に関する魅力と適性

住民が自らの意思で学ぶ、「学習のサイクル」をつくる

まちづくりの様々な方法のひとつに、「生涯学習のまちづくり」があります。「生涯学習のまちづくり」とは、いくつになっても、どんな立場や属性のひとでも、自分の意思で学べる社会に価値を置き、そのようなまちをつくることです。その過程では、住民自らが新しい知識や技術を得て、実践し、成果の検討を経て、次の課題を見つける「学習のサイクル」が重要になります。

まちの主役は住民自身です。どれだけハードを整えても、住民が“お客様”としてまちのサービスを受容するだけでは、まちづくりはなかなか進みません。しかし、学習活動を何の支援もなく、自分だけで行える人が多くないのも事実であり、また、「自分の意思で学ぶ」というのは、必ずしも独学だけを意味するわけでもありません。住民にとって、適切な学習支援は不可欠なもの。それがあってこそ、主体的な学びは軌道に乗り、学習者の集まりは学び合いの集団へと成長していきます。

生涯学習を必要とするいろいろな人に話を聞く

天理大学の人間学部人間関係学科「生涯教育専攻」では、「生涯教育」という概念を学び、教育活動の視野を子ども、青年期に限らず、成人期、高齢期まで広げて考えられるようになることが目標です。ここで言う「教育」とは、教師による一方的な授業を指すのではなく、学習者の主体的な学びである生涯学習を支援するものです。

生涯学習支援の核になるのは、社会教育とよばれる行政や公民館、図書館、博物館などでの活動です。同専攻では、それらについて学び、関連資格の取得を目指すこともできます。さらに学習支援の具体例として、様々な施設や団体、取り組みの事例などに触れていきます。授業は、学外での体験と座学での知識を結び付け、考えを深めていく形式です。いろいろな世代の方と交流しながら、人々が抱える生活課題や問題意識、学習活動に至る動機、実際の学習活動、その成果はどう生かされているかなどについて触れ、理解します。

学習支援に向いているのは、どんなひと?

生涯教育専攻の学びは、人と交流することの多いスタイルです。そのため、「おしゃべりが上手」「人が好き」というひとは活動しやすい面はあります。ただし、必ずしも社交的である必要はありません。例えば、表面的なことよりも、人の内面に対して意識と関心を向けられるひと、人に寄り添って支援することに楽しさや喜びを感じられるひと、探求心と粘り強さがあるひとは、この分野に向いているでしょう。また、ボランティア活動やチーム活動の経験は、これからの学びの資源となるはずです。

生涯教育・生涯学習・社会教育を学ぶと、「学習者」「学習過程」「学習支援」に関する知識、「学習の機会をつくる」ための知識がつき、関連資格の取得も目指せます。そして、まだ世の中にない「正解」を、自分なりにつくりだせるという魅力もあります。これらの研究が進むほど、まちづくりのエネルギーとなる“人の成長”に、良い影響を与えることになります。

【広告企画】提供 : 天理大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

子どもの成長段階に応じたさまざまな保育・教育施設(保育園・幼稚園・小中高等学校・大学など)で、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を高めるための教育方法を学びます。教育の歴史や教育理論、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるための指導や手法を、実習を通して学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

「教育学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける