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不可能を可能に━━テクノロジーを駆使して未来のリハビリを変える

2021.03.30

提供:令和健康科学大学

不可能を可能に━━テクノロジーを駆使して未来のリハビリを変える

脳出⾎や脳梗塞に代表される「脳⾎管疾患」は、国内の介護原因の第1位です。近年は40〜50代の現役就労世代の発症率も増加しています。脳⾎管疾患は運動や感覚を司る神経を損傷することが多く、⿇痺やその他の後遺症が残ることで⽇常⽣活や就労が妨げられてしまいます。令和健康科学⼤学では最新のテクノロジーを駆使した研究により、こうした課題の解決を試みています。医学と工学の連携により効果的なリハビリ⽅法が開発されれば、これまで後遺症に苦しんでいた⼈々が⽇常⽣活を取り戻し、再び就労できるようになるなどの効果が期待できます。

この記事をまとめると

  • 年間29万⼈が発症する脳⾎管疾患は、後遺症により日常生活が妨げられる人が大勢いるという課題
  • 最新テクノロジーを駆使した医学と工学の連携により、脳の神経システムと身体運動との関係を明らかにする研究が進行中
  • 回復が難しかった運動麻痺に効果的なリハビリ法開発に期待!

脳血管疾患の後遺症は長いリハビリが必要となる

脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患の発症者は年間29万人にものぼり、介護や支援が必要となる大きな原因となっています。脳血管疾患の特徴は、運動や感覚を司る重要な神経が損傷されやすいことです。命を取り留めても手足の運動麻痺や感覚麻痺が残ることが多く、身体機能の回復や維持を目的とした長期間のリハビリが必要となります。近年では40~50歳代の現役就労世代の有病率も増加しており、就労や日常生活を阻害する大きな要因となっています。さらに、国家的な面では、社会の人口減少や高齢化による税収の低下や、それに伴う医療保障費の負担増加が将来的に予測されています。そのため、医療・介護保険制度やその他の社会保障制度の維持は国家的な課題となっているのです。このような問題から、脳血管障害患者に対する効果的で質の高いリハビリの開発が期待されています。

神経科学と生体力学を融合し、脳と身体運動の関係を明らかに

このような脳血管疾患を取り巻く課題に立ち向かうべく、令和健康科学大学理学療法学科の神経理学療法ユニットでは、脳の神経システムと身体運動の関係を明らかにする研究やロボットを用いたリハビリテーションの研究を行っています。MRIを用いて脳神経の構造および機能的なネットワーク性を解析するとともに、三次元動作解析装置を用いて身体運動を解析し、脳血管疾患の病態や日常生活への影響、効果的なリハビリの方法などを解明するのです。さらに、VRやロボットをリハビリに応用する研究も行っています。こうした研究と実践の継続により、これまで回復が難しかった運動麻痺やその他の後遺症についても、より優れた回復効果が期待されるでしょう。また、今まで長期間を要したリハビリの日数軽減にも寄与し、たとえ脳血管疾患を発症したとしても、より良い身体機能を早期に取り戻し、再び日常生活や仕事に復帰したりすることを可能とするのです。

医学と工学の連携により、質の高いリハビリ法の開発に期待!

理学療法学科の神経理学療法ユニットを率いる玉利先生の「ニューロメカニクスラボラトリー」では、脳血管疾患患者に対するより効果的なリハビリの開発に取り組んでいます。例えば、電気や磁気により脳を直接刺激しながらリハビリを行う効果の検証や、VRやロボットを用いてリハビリを行う効果の検証、その他、脳画像と患者の身体機能のデータを大量に収集し、AIを用いて予後を予測する取り組みなどを行っています。さらに、工学系の研究者と連携し、臨床現場で様々な生体信号を簡便に収集する機器の開発や方法について検討しています。このラボラトリーでは、ブラックボックスと言われる脳の不思議や、身体運動のメカニズムを探求するため、論理的な思考力や分析力、臨床現場への応用力を身につけることができます。神経損傷由来の後遺症に対し、先端的で効果的な新しいリハビリを開発し、障害を抱える患者に寄与したいと願う人には最適な学科です。

【広告企画】提供 : 令和健康科学大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

高齢化社会では、長生きするだけでなく健康でいることが何よりも重要です。病気やけがなどによる身体・生理機能の変化を探り、元気に生活できるように治療するのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家の役割。専門的知識と技術を身につけ、チームとして連携することで医療の質を向上させる方法を学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

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