作業療法士の活躍場所は街じゅう全部!すべての人のより良い人生のために

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大20校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

作業療法士の活躍場所は街じゅう全部!すべての人のより良い人生のために

2021.03.30

提供:令和健康科学大学

作業療法士の活躍場所は街じゅう全部!すべての人のより良い人生のために

「人は作業をすることで元気になれる」と言います。“作業”とは、その人にとって目的や価値のある生活行為を指すのですが、この“作業”ができなくなると人は身体的・精神的に不調になってしまいます。そのため、人を作業可能な状態にする支援は、社会的・経済的な損失回避に重要な意味を持ちます。本学では、作業療法の対象を従来の「身体や精神、発達に障害を持つ人や高齢者」から「一般の人や地域社会」に拡大。さらに様々な学問分野との融合を図ることで、すべての人が自分らしく“作業”し、イキイキと働ける新たな価値創造を目指しています。

この記事をまとめると

  • 人が自分らしく健康に生き、社会が健全に発展するために“作業”が持つ意味は大きい
  • 作業療法は社会問題の解決にも寄与できる!学問分野を超えた「生き方創造」
  • すべての人に公正な社会を!“作業”の面から地域振興や機会平等に取り組む

“作業”によって自己充実感を獲得、健康へと繋がる

頭や体を使い“作業”することは、多くの人にとって自己充実感を得る手段となります。ここでいう“作業”とは、その人にとっての目的や価値を持つ生活行為のことを指します。たとえば仕事をしたり、買い物をしたり、散歩や運動をしたりするのもすべて“作業”です。ところが、精神的・身体的、あるいは社会的な何らかの問題により、これまで行っていた“作業”が思うようにできなくなってしまうことがあります。特に2020年からは世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、失職、行動・外出の制限、感染に対する不安や恐怖感から、これまでと同じ生活、つまり日々の“作業”ができなくなってしまった人が後をたちません。人は“作業”をしない、またはできない状況に陥ると、心と体に不調をきたしてしまう危険性があります。作業療法士は、このような社会的問題にも関与できる職種です。

作業療法の対象範囲を拡大!“作業”の多様な可能性を探る

日本において、作業療法士は「医療職」に位置づけられています。身体や精神、発達に障害を抱える人や高齢者に対し、各々の“作業”が行えるようサポートするのが主な仕事です。しかし、作業療法士の活躍範囲はそれだけではありません。たとえば対象を個人に絞らず、集団や組織、さらには地域にまで広げてみるとどうでしょうか? さまざまな視点から「人・環境・作業」の関係性を考え、個人の“作業”を可能とすることで、ひいては集団や組織の“作業”がより円滑に進むようサポートできるのです。そのために必要となる知識は膨大であり、作業療法学や一般臨床医学などを中心に、心理学や工学、社会学、経営学、また芸術や音楽など、実に幅広い分野を学ぶ必要があるでしょう。作業療法はこうしたさまざまな分野の学問と融合できる可能性を秘めています。その過程で個人の得意分野を伸ばし、異業種の専門家と連携を図る手法を学ぶこともできるのです。

“作業”で人と地域をパワフルに!社会的弱者の支援や地域振興も

ウイルスによるパンデミックや自然災害などにより強制的に“作業”ができない状況は、「作業的不公正」と呼ばれる状態を生み出します。これは精神や身体にネガティブな影響を与えるもので、そうした人々が増えることは日本社会において大きな経済的損失です。災害による作業的不公正は、人の力で避けられるものではありません。しかし、そのような非常事態におかれた社会を調査してデータを積み上げていけば、同様の災害が起きた際に過去のデータを活用して作業的不公正を最小限にとどめ、状況をいち早く改善する手助けができます。令和健康科学大学が理想とする「本当の作業的公正」とは、すべての人が平等な機会や必要な資源を使用することのできる格差なき社会です。日本でも問題となっている虐待や引きこもりなどの諸問題を含め、地域格差による社会的不公正にも積極的に取り組み、地域産業の発展や街づくりへの貢献を目指しています。

【広告企画】提供 : 令和健康科学大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

高齢化社会では、長生きするだけでなく健康でいることが何よりも重要です。病気やけがなどによる身体・生理機能の変化を探り、元気に生活できるように治療するのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家の役割。専門的知識と技術を身につけ、チームとして連携することで医療の質を向上させる方法を学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける