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3Dフードプリンターで新しい未来を!新しい価値を生み出す技術に注目

2021.05.01

提供:十文字学園女子大学

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3Dフードプリンターで新しい未来を!新しい価値を生み出す技術に注目

現在、日本だけではなく世界のあちこちで多くの問題を抱えているのが「食」です。食品ロス・食糧難という問題に加え、現在は「食の多様化」も進んでおり、介護食やメディカル食もあれば、アレルギーによって制限された食、宗教によって制限された食もあります。様々な食に対応する新しい技術として、食を扱う現場で注目されているのが「3Dフードプリンター」です。「プリンター=印刷」というイメージもありますが、一体どんなことができるのでしょうか?十文字学園女子大学の新しい学びに注目です!

この記事をまとめると

  • 世界中で起こる、食に関する課題とは
  • 食の概念を変える!?3Dフードプリンターの可能性は無限大!
  • 2030年には家庭での実用化も夢ではない!新しい未来の「食」をつくる学び

多様な食のニーズに対応するために。新しい角度からの取り組み

いま、様々な分野で「多様化」による課題が浮上しており、そのうちの一つが「食」です。私たちの生活に欠かせない食事ですが、場合によってはこの「食」が重要な課題になることもあります。例えば、病気や老化によって普通の食事が食べられない人には、身体や症状に応じた食事が求められます。一方でアスリートや健康維持を目的とした人には、それに即した栄養素が入っている食事が求められます。しかし、食べ物のやわらかさや味付け、食材、栄養素など、一人ひとりに応じた食事を用意しようとすると、現場で調理を行う人を雇うためのお金や、食材コストの負担が大きな課題になります。
そんな課題を解決し、食の現場の働き方を変える技術として、今注目を集めているのが「3Dフードプリンター」です。今回、この3Dフードプリンターの可能性について、十文字学園女子大学の人間生活学部 食品開発学科 高谷和成 特任教授にお話を聞きました。

3Dフードプリンターとは?食の常識を変える驚きの新技術

重ねて出力すれば、立体物をつくることも可能。

重ねて出力すれば、立体物をつくることも可能。

3Dフードプリンターは、フードインクを利用した各種食材カートリッジを組み合わせることで、様々な食をつくり出すことができる新しいテクノロジーです。高谷教授によると、この技術が進化し、普及することで、多様化する食に対して様々なアプローチが期待できるそうです。例えば、豚肉以外の食材で豚肉を再現し、『豚肉を使っていないカツ丼』を提供することで、宗教上の理由で豚肉を食べられないない人にも料理を楽しんでもらえるようになります。また、医療や介護の現場では、一人ひとりの状態に応じた栄養素や料理の柔らかさなどをすべて機械で設定できるため、現場で調理をする人の負担を減らすこともできます。さらに、3Dフードプリンターは、今まで利用されていない食資源を利用して、美味しい料理をつくり出すことも可能です。食材カートリッジは長期間の保存が期待できるため、食材の賞味期限切れによる食品ロスを防げることも大きなメリットの一つです。

最先端の技術開発と、それを生かした新しいアイディアを生み出す

3Dフードプリンターを活用した「新しい食」の開発にも挑戦します

3Dフードプリンターを活用した「新しい食」の開発にも挑戦します

高谷教授のゼミでは、「3Dフードプリンター用フードインク開発に関する研究」を行います。3Dフードプリンター用フードインクの開発は、先行技術がほとんどないため新しい挑戦になります。フードインクの選定や出力方法を考え、試行錯誤の連続になるため、粘り強く好奇心旺盛な方が向いているといえます。また、実際に3Dフードプリンターを使用した料理を提供するカフェ実習や、マネジメントを学ぶことで、新しいテクノロジーを基盤に様々な知見を広げることができます。
諸外国ではすでに、3Dフードプリンターで作った料理を提供しているレストランもあり、日本でも2030年頃には普及する動きが、大学や国のプロジェクトとして動いています。これから先の時代、食分野における重要なテクノロジーとなる可能性は非常に高いでしょう。常識を塗り替え、まったく新しい社会をつくるテクノロジーを、一緒に考えていきませんか?

【広告企画】提供 : 十文字学園女子大学

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

生きるためだけではなく、よりよく健やかな毎日を支えることが、栄養・食物を学ぶ目的です。栄養学は食物に含まれる栄養素や、生理学の知識をふまえた栄養指導法を学びます。食物学では人によって摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「栄養学」
はこんな学問です

栄養と健康との関わりや調理・加工方法などについて研究する学問。食を通じて人々の健康維持や医療分野に役立てることを主な目的としている。学ぶ分野には、解剖学や病理学を用いて研究を行う「医学・科学分野」、医療現場での栄養指導など臨床的な視点から栄養を学ぶ「臨床栄養学分野」、公衆衛生学など社会と栄養との関わりを学ぶ「社会環境分野」、材料化学や調理学、加工学などを学ぶ「食品品質分野」などがある。

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