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IoT、AI、データ分析技術を駆使して、企業のサービスや働き方を最適化する

2021.05.01

提供:工学院大学

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IoT、AI、データ分析技術を駆使して、企業のサービスや働き方を最適化する

少子高齢化などの社会的な問題をIoT、AI、ビッグデータを駆使して解決する方法を研究すると、統計学や数理科学、経営学、社会情報学など多様な知識が身につきます。そして将来的には、利用者満足度の向上と収益率アップを両立する公共交通システムの構築。あるいは、熟練の職人が磨き続けてきた高度な技術とノウハウのAI化。ITや製造業界でそんな重要な役割を担うことができるかもしれません。

この記事をまとめると

  • 少子高齢化によって考えられる、これからの課題
  • 工学院大学の経営情報システム研究室の活動
  • 課題を見つけ、解決するために必要なこと

少子高齢化が加速すると、都市部でも生活インフラの維持が困難に

少子高齢化が進む日本では、労働人口の減少による経済成長率の低下、社会保障制度と財政の持続可能性などが大きな課題になっています。このまま少子高齢化が加速すると、中小企業や個人商店は存続自体が困難となり、公共交通機関や通信網、エネルギーの供給施設、医療・福祉施設などの生活インフラの維持・継続性も危ぶまれる状態に陥ります。

一方、世界人口は爆発的に増加しています。つまり、このままの状態ですと、日本では生活が不便になるばかりではなく、働き手となる世代の減少から経済や生産等あらゆる活動の効率が低下してしまい、国際競争の中で大きく遅れをとってしまうことになってしまいます。

では、このような少子高齢化問題の解決策をどのような方法で発見すればいいのでしょう?ビッグデータやコロナ禍でさらに進化を遂げたIoT、AI・ロボットなどのデジタル技術を活用して活路を見出すことはできるでしょうか?

情報処理技術は人間の力を何倍にも増大できる

工学院大学の経営情報システム研究室は『情報処理技術は人間の力を何倍にも増大できる』という三木良雄教授の信念に基づき、東京や神奈川の企業や個人商店、交通機関、医療機関等が抱えている課題と解決方法をIoT、AI、統計学、データ分析技術によって明らかにします。

現在、研究室で進行中のテーマは3つあります。1つは『路線バスの最適化』。団地を経由するバスの乗客の年齢と人数に応じた最適な運行ダイヤを割り出し、バス会社の収益性と乗客の利便性を高め、乗客の多くが利用する医療機関の負担を軽減することを目的としています。

2つめは『小売店の収益向上』。洋菓子店のPOSレジデータを分析してお客様が本当に求めている商品やサービスを検討します。そして3つめは『人材評価の最適化』。製造工場の従業員の方の勤務データを分析し、チームワークや夜間勤務など、仕事と働き方の適性を評価します。

強い意志と確かな知識で、バス会社と病院と高齢者を笑顔にする

工学院大学 三木 良雄 教授

工学院大学 三木 良雄 教授

共通しているのは、企業と連携してリサーチを行い、誰もが幸せになるための解決策を見つけることです。『路線バスの最適化』では、バス会社から直接ヒアリングした運行サービスの内容と、病院で得た待ち時間データをITでつなげて、バス会社と病院と高齢者が笑顔になる方法を探します。

これらの研究を進めていくには、粘り強い意志と確かな知識が必要です。路線バスを最適化するには土木工学に関する理解や道路事情の知識が不可欠であり、洋菓子店の経営を理解するには、マーケティングを学ぶ必要があります。学びを深めた学生の成長は早く、近年はマーケティングができるシステムエンジニアをめざすゼミ生も増えています。

さらに新しい取り組みも行っています。AIで企業と就活生のマッチングを行い、自己分析結果を入力すると適性のある職業や企業が出力されるようなシステムへの発展も考えています。研究室では今後も、さまざまな課題解決に挑んでいきます。

【広告企画】提供 : 工学院大学

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。中でも注目されているのが、インターネットに代表される情報通信工学。政治や経済、日常生活など、情報化社会のあらゆる面でますます必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「情報工学」
はこんな学問です

情報工学の研究対象は、コンピュータ端末のハードとソフトに始まり、情報通信を数学的に考察する情報理論、さらにさまざまな通信技術、マルチメディア技術に及ぶ。研究する分野も幅広く、コンピュータを設計してコンピュータシステムを構築する「計算機工学」、情報システムの設計・プログラミング・データベースなどを扱う「ソフトウェア」、現実の問題をコンピュータと数学を用いて解決する「数理情報工学」などがある。

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