新名物、古民家イベント、バスツアーなど・・・県や企業からも注目される企画を実施。 女子大生視点で地域に人を呼び込む「地域活性化」のアイデアとは?

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新名物、古民家イベント、バスツアーなど・・・県や企業からも注目される企画を実施。
女子大生視点で地域に人を呼び込む「地域活性化」のアイデアとは?

2021.05.01

提供:埼玉女子短期大学

新名物、古民家イベント、バスツアーなど・・・県や企業からも注目される企画を実施。
女子大生視点で地域に人を呼び込む「地域活性化」のアイデアとは?

――みなさんは埼玉の観光名所と聞いてどこをイメージしますか?
百貨店や商業ビルが立ち並ぶ「大宮」、小江戸「川越」、川下りの「秩父」を思い浮かべる人が多い一方で、これまで注目され難かった『日高市』を中心とする埼玉県の西部エリア。そんな地域を活気づけようと、6年前に始動したのがその『日高市』にある埼玉女子短期大学の三ツ木ゼミです。学生ならではの発想で、高速パーキングエリアのお土産ランキングで上位に輝くスイーツを作ってしまうなど、斬新な企画を次々と仕掛ける彼女たちの取り組みにフォーカスします。

この記事をまとめると

  • 将来的に該当地域の「定住人口の増加」を目的とする学生ならではの視点を盛り込んだ地域活性化プロジェクトが話題に。
  • 県や市、地元企業とタッグを組んだイベントや新商品開発など、活躍の様子はメディアで紹介されるほど。
  • 学生たちが主体となって行うさまざまな取り組みを通じて、世の中のリアルな課題に対する解決方法を実体験できる。

魅力あふれる地域なのに知られていない現状を打破!ではどうする?

『日高市』を含む埼玉県の西部地域は、知名度の高い「秩父」「川越」と「大宮」を結ぶルート上にありながら、旅行やレジャーで訪れた人には素通りされてしまうエリア。自然・歴史・文化と3つの観光資源が揃いながら、多くのスポットや名産品は埼玉県内に住んでいる人にさえ、あまり知られていません。このままでは少子化とともに地域の人口が減少してしまうのは時間の問題です。そこで立ち上がったのが当校の「三ツ木ゼミ」。短大では珍しいゼミ活動を2年次に取り入れると同時に、地域の活性化に興味があれば誰でも参加できるのも大きな特徴。女子大生だからこそのアイデアで地域の隠れた魅力を発信し、沢山の人に新発見・再発見してもらうことで「訪れてみたい場所」から、「住んでみたい場所」へとつなげます。まずは地域を知ってもらい、昔から続く地元のお祭りや有名スポットを活用したイベントの開催といった「日高市の活性化」とエリアの見どころを巡る「旅行企画」、地元企業との産学連携で叶える「新商品開発」という3本柱で行われています。

地元企業とコラボしたお土産が大ヒット!自治体・企業から依頼が続々。

最初は、地元酒造から「日本酒が売れない夏に何かできないか」といった相談からスタート。女子大生らしさを発揮し、日本酒によく合う酒粕を使用したメニュー開発で好評を得て、次から次へとコラボを希望する企業が増えていきました。さらに、地方自治体も巻き込む産学官連携プロジェクトに発展し、ゼミの活動を広げるきっかけに。埼玉県庁と合同で取り組む日高・飯能・入間・狭山・所沢の5市を周遊するスタンプラリーの開催、地元企業のピックルスコーポレーションの発酵食品開発に向けた学校内アンケート調査、『日高市』の観光牧場とのスイーツ開発・店頭販売、地元女子プロサッカーチームのPR等…参加してきたプロジェクトは伝えきれないほど。近年では『日高市』を代表するお土産を新たに生み出すプロジェクトで誕生させた「SAIJO ハニースイートポテト」が狭山パーキングエリアの売上トップを達成するほど!他の商品と比較分析した上で希少な二ホンミツバチの蜂蜜の使用を提案、パッケージ・デザインまで地元企業の協力のもと学生たちが手がけました。

学生たちが自ら考え、活動内容を毎年アップデート!その後の就職や進学のアドバンテージに。

1年間というゼミ活動ですが、先輩たちの課題や反省とともに後輩に引き継がれ、新たな取り組みとしてスタートします。今年度のSaitama Look westスタンプラリーの開催にあたって、スポットを4ヶ所から16ヶ所に増やしたり、景品を充実させたりと、7つの改善を行ったことが良い例です。学生たちは、こうした取り組みを所沢記者クラブでプレゼンテーションする機会をいただき、さらにこの貴重な体験の様子は読売新聞でも掲載されました。驚くべきはこうした活動の主軸は、あくまでも彼女たちであること。「本人たちの気付きのレベルを上げたい」と語る担当の三ツ木教授は、学生が挑戦してみたいことへのサポート役に徹し、課題と直面する中で考えるきっかけを与えています。これまでも、教授不在のもとメーカーへプレゼンテーションし、プロジェクトを形にする機会がありました。こうしたゼミの活動を通じて、「課題発掘・解決までを無意識で行うようになった」という学生も。発展し続けるプロジェクトが、学生の成長さえも後押ししていきます。

【広告企画】提供 : 埼玉女子短期大学

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

この3分野、実は密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは広報活動そのもの。そしてマスコミは、社会の動きを探り伝えるために社会学を重視しています。社会が求めるニーズをマスコミが精査し、それを地域活性化のために活用する。社会学・マスコミ・観光の関わりは今後ますます大きくなるでしょう。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「地域社会」
はこんな学問です

国内外の都市部・農村部を問わず、地域社会の問題にアプローチし、実証的な調査・研究を行う学問。大きく分けると、2つに分けられる。一つは、地域行政のあり方を問い直し、地域住民・地元企業との連携を図って問題を解決する方法を探る地域行政学。もう一つは、グローバル化による急激な変化から地域の文化遺産を意識的に守り継承していく方法について研究する地域文化学である。2つは別々の学問ではなく、同じ問題意識を行政と文化という別の視点から考察している。

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