パンデミックに打ち勝つ!バイオテクノロジーがつくるワクチン研究開発の未来

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パンデミックに打ち勝つ!バイオテクノロジーがつくるワクチン研究開発の未来

2021.04.01

提供:東京工科大学

パンデミックに打ち勝つ!バイオテクノロジーがつくるワクチン研究開発の未来

新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって、世界各国で研究が進められるワクチン開発。2021年2月には医療用医薬品の製造・販売を行うアメリカの会社の新型コロナワクチンが日本国内で承認され、医療従事者への接種がスタートしました。そんなワクチン開発は、バイオテクノロジーと深い関わりがあるのです。

この記事をまとめると

  • 基礎研究や臨床試験など、3つのステップで進められるワクチン開発
  • 医薬品開発や医療研究の進歩が加速するバイオテクノロジーの世界
  • 2専攻4コースを有し、最先端の研究から社会貢献を目指す「応用生物学部」

そもそもワクチンはどうやってつくられるの?

ワクチンは従来、感染症の原因となる病原体を精製・加工することで無毒化・弱毒化し、接種することで、あらかじめ病原体に対する免疫(抵抗力)を作り出し、病気になりにくくするものが主流でした。しかし昨今話題になっている新型コロナワクチンはmRNAワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンで、人工的に合成したウイルスの遺伝子を体内に注入することにより、新型コロナウイルスのタンパク質の一部が作られ、それに免疫が反応して抗体が作られるという仕組み。このmRNAワクチンは開発にかかる期間が従来のワクチンより大幅に短縮できるのが大きな利点です。また、mRNAワクチンのほかにも、組み換えたんぱく質ワクチンやウイルスベクターワクチンといった新たなタイプのワクチンが開発されるなど、ワクチン開発の現場は日々進歩を続けています。

ワクチンの開発は、基礎研究、非臨床試験、臨床試験と大きく3つのステップを踏んで行われます。ワクチン開発に使用する品目を決める基礎研究からはじまり、モデル動物を使って安全性やワクチンの有効性を評価する非臨床試験、最後に実際に人に対してワクチンを投与し、投与量や投与回数などを見極める臨床試験があります。大きく分ければ3つのステップですが、その後、それまでの試験結果をもとに政府に承認されなければ製品化には至らないため、多くの時間と労力が必要となるのが通常です。このような背景があるからこそ、ウイルスの発見から接種開始までわずか12カ月程度だった新型コロナワクチンの開発は「驚くべきスピード」とニュースになったのです。

バイオ医薬品が人類の未来を握る?

ワクチン開発で注目を集めるのが「バイオテクノロジー」と呼ばれる生物学とテクノロジーを融合させた技術です。バイオテクノロジーとは、生物自体が持っている働きを応用して、人々の健康に役立てるもの。そんなバイオテクノロジーを用いた医薬品の「バイオ医薬品」は、従来の医薬品よりも効果が高く、副作用が少ないのが特徴です。

現在は製薬や医療業界で注目を集め、これまでの治療薬では効きづらかった病気への効果が期待されています。新型コロナワクチン開発に取り組むバイオテクノロジー企業も多数現れており、今後もバイオ医薬品の進化が加速していきそうです。技術革新とともに、日々ワクチン開発に力を注ぐ研究者。私たちの健康は、研究者の努力の結晶から成り立っているのです。

最先端の技術と研究で明るい未来を築く「応用生物学部」

こうしたバイオテクノロジーを使った医薬品開発・研究を学べるのが東京工科大学の「応用生物学部」です。同学部は『生命科学・医薬品専攻』『食品・化粧品専攻』のもと、「医薬品」「生命科学」「食品」「化粧品」の4コースを設けています。

「医薬品コース」は、遺伝子組み換えなどを用いた創薬技術や、バイオ医薬品の学びを先端の設備を利用して学ぶことができます。

「生命科学コース」では、医療や健康管理に役立てるバイオテクノロジーを学修するほか、環境問題の課題解決方法にも触れることでバイオテクノロジーについて幅広く学べます。

機能性食品や品質管理を学ぶ「食品コース」では、最新のバイオテクノロジーを応用した食品実験や食品加工工程を学修。食品衛生管理の基礎から応用までを学ぶことで、食品業界のパイオニアとなれる専門的なスキルを身につけます。

さらに化粧品専門のコースとして設立された「化粧品コース」では、皮膚科学に関する基礎知識や化粧品、その原料などの製造・販売方法を修得。美容・健康用品、医薬品関連の知識を身につけることで、美や健康から人々の暮らしを豊かにできる人を目指します。

先端機器を使った実験や、最新のバイオテクノロジーを活用した研究から、人々の健康を支える技術者・研究者の仲間入りを果たしてみませんか。

【広告企画】提供 : 東京工科大学

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体育・健康・スポーツ」を解説

病気やけがの予防、治療後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが健康学の考え方です。食生活や運動、心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康維持の身近な方法を学ぶとともに、競技技術の向上、メンタルや栄養、指導者としてのスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

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「生命科学」
はこんな学問です

学校によって農学、工学、理学、医学、薬学など領域は異なるが、生命の営みを細胞・分子といったレベルで研究し、人の暮らしや産業に役立てようとする学問。主に生命、食、環境の課題を解決することを目的としている。バイオテクノロジーを活用して細胞生物学、分子生物学の視点から研究を行う学校もあれば、医学・薬学の視点から研究に取り組む学校もある。生命を対象とする学問であることから、倫理観も求められる学問といえる。

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この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちは、他の生物から栄養をもらって生活しています。人口が増え、自然環境が悪化する中、食料を安定して確保し、自然から栄養をもらい続け、世界の飢餓問題に対応するには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が欠かせません。動植物や微生物などさまざまな生物の可能性を発見する研究も重要です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る

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「生物工学」
はこんな学問です

農作物の品種改良や伝統食品の発酵技術に始まり、遺伝子組み換えや最新のクローン技術まで、バイオテクノロジーの研究成果を食料・医療・環境などの分野で活用する学問である。専門分野としては、生きている細胞のさまざまな反応を促す酵素などの可能性を追究する「分子生物工学」、微生物を有効活用するために細胞を人工的な方法で加工する「細胞工学」、有用な微生物などを利用し水質や土壌を改良する「環境生物工学」などがある。

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医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

高齢化社会では、長生きするだけでなく健康でいることが何よりも重要です。病気やけがなどによる身体・生理機能の変化を探り、元気に生活できるように治療するのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家の役割。専門的知識と技術を身につけ、チームとして連携することで医療の質を向上させる方法を学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

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「薬学」
はこんな学問です

医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど、進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。

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