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2.6人に1人が高齢者。高齢化社会、課題解決のカギは「地元」にあった!

2021.05.01

提供:西九州大学

2.6人に1人が高齢者。高齢化社会、課題解決のカギは「地元」にあった!

日本は高齢化が進んでいるということを耳にしたことがあると思います。そんな高齢化社会の課題である「医療・福祉」問題を解消すべく、現在注目されているのが「地域包括ケアシステム」の推進です。地域の高齢者を地域で守り、自分らしい暮らしを送ってもらうため、今こそ“地域”の力が求められています。
西九州大学は地域連携プロジェクトを通して、地元に貢献できる人材育成を行っています。特に、医療・福祉分野の将来を担うリハビリテーション学科の、地域自治体・地域産業界・地域社会と連携した取り組みを紹介します。

この記事をまとめると

  • 高齢化による医療・福祉分野の人材不足解決のため、政府は地域包括ケアシステムを推進
  • 地域包括ケアシステム構築を目指し、西九州大学は地元に貢献できる人材育成をしている
  • 理学療法士・作業療法士を目指せるリハビリテーション学科は、地域と連携した活動を実施

高齢化が進む現代の、医療・福祉分野の人材不足問題とは?

日本の高齢化率は世界的にも高く、2019年時点で、65歳以上の高齢者人口は約3,589万人で人口全体の28.4%になります。つまり、約4人に1人が高齢者という現状です。また、2065年には、約2.6人に1人が65歳以上の高齢者となるという調査もあります。
※内閣府HP「令和2年版高齢社会白書」より

高齢化に伴い、医療・福祉分野の人材不足の問題が深刻になっています。必要な介護を受けられない「介護難民」も増加し、2025年には全国で約43万人が介護難民になると予測されています。

そこで、本来は病院・施設で機能訓練を行う、理学療法士・作業療法士が在宅で介護状態に陥らないように生活習慣の構築や適切な運動および環境設定を行っていますが、人手不足により十分に実践できているとは言い難い状態です。

そんな中、厚生労働省は打開策として「地域包括ケアシステム」の構築を推進し、注目されています。

地元の医療・福祉に貢献できる人材育成を目指す、西九州大学

「地域包括ケアシステム」は、自治体・行政、民間企業、大学など地域が一体となって、医療・福祉・住まい・生活に関する支援を行うシステムを構築することを目的としています。高齢者が慣れ親しんだ地元で暮らすことができ、地域のつながり強化したり、雇用の創出も見込めたりします。

地域で暮らす人々が抱える問題や障がいは、「加齢で足腰が弱り外出が難しい」「脳梗塞により利き手が使えなくなった」「心の風邪(うつ病)にかかり生活に困っている」などさまざまです。理学療法士と作業療法士は、このように低下した心身機能を維持・向上させるためのリハビリテーションを担当し、住み慣れた地域での生活を支援します。

そんな「地域包括ケアシステム」を構築を目指して、西九州大学は2013年に「地域大学宣言」を発表し、地域社会に貢献できる人材育成を目指して自治体・産業界・地域社会と連携した教育研究活動を行っています。

リハビリテーション学科では地域と連携したさまざまな活動を展開

西九州大学のリハビリテーション学科では、「地域包括ケアシステム」を構築すべく、自治体や地域社会と連携し、地元に貢献できる人材の育成を目指しています。そのために、地域でさまざまな活動を行っています。

高齢者の方を対象に、質問紙での検査、バランス感覚・歩行スピード等を測定し、ロコモ症候群の早期発見を目指す「体力測定会」や、生活機能の維持のために体操や創作活動を行う「生きがいサロン」、運動習慣を向上させ認知症を予防することが目的の「認知症予防サロン」を実施し、地域とのつながりを強化しています。

これからも、地域包括ケアのリーダーとなり地元に貢献できる高度な知識と技術を持つ理学療法士・作業療法士の育成に向け、積極的に取り組んでいきます。

【広告企画】提供 : 西九州大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

高齢化社会では、長生きするだけでなく健康でいることが何よりも重要です。病気やけがなどによる身体・生理機能の変化を探り、元気に生活できるように治療するのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家の役割。専門的知識と技術を身につけ、チームとして連携することで医療の質を向上させる方法を学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

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