多様な文化的背景の子どもたちがともに育つ、これからの保育・教育現場に貢献

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多様な文化的背景の子どもたちがともに育つ、これからの保育・教育現場に貢献

2021.05.01

提供:聖学院大学 異文化間教育ゼミ

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多様な文化的背景の子どもたちがともに育つ、これからの保育・教育現場に貢献

現在の日本には、多様な国や地域のさまざまな文化的背景を持つ人が暮らしています。グローバル化のなか、将来、その数は増えることが予想され、複数の文化や言語の間で育つ子どもたちへの保育や教育のあり方が問われています。

この記事をまとめると

  • 複数の文化的背景を持つ子どもを想定した保育・教育
  • 自由テーマ研究やロールプレイで多角的な視点を
  • 多様な価値観に触れる、児童学海外研修・ゼミ活動・国際交流会

多様な子ども・家庭を想定した保育・教育・家庭支援へ

近年、保育・教育現場にもグローバル化が進み、外国籍の子ども、国際結婚家庭に育つ子ども、海外から帰国した日本人の子どもが増えています。このように2つ以上の文化の間で生活する人を対象に、その人間形成や発達について他者との関係性を通して把握すると同時に、これからの保育・教育を考える学問が「異文化間教育」です。
例えば、日本では離乳食はおかゆから始めることが多いですが、他の国ではどうでしょうか。食習慣だけでなく、生活習慣や価値観も文化によって異なるため、保育所等では家庭との連携がより一層大切になります。
また日本語が分からない場合、小学校でどのように教科を教えていけば良いのか。子どもの二言語習得理論を学び、工夫する必要があるでしょう。「日本に住む日本語を話す日本人の子ども」を対象とした教育から、多様な文化的背景の子どもや保護者を想定した保育・教育・家庭支援へと考え方を転換し、その実践が求められています。

視野を広げることから始める、異文化理解の第一歩

聖学院大学人文学部児童学科の「異文化間教育ゼミ(佐藤千瀬准教授)」では、視野を広げることから始めます。「文化」は国別だけでなく、国内の地域の文化、障がい等もひとつの文化と捉える考え方もあります。まずは、「異文化間教育」に関するテーマから自らが関心のあることを書籍などで調べて発表し、クラスメイトと学び合います。食事、絵本、マナー、保育・教育、玩具、障がいなど、テーマは自由です。
次に、実際の保育・教育現場等での事例検討やロールプレイを通して、多角的に考える練習を重ねます。例えば、遠足の持ち物について外国人の子どもと保護者にどのように伝えますか。日本語を翻訳しただけでは伝わらないことが多くありますが、どのようなことでしょうか。
また、実際に世界のさまざまな教材や遊びに触れ、子どもの視点で異文化を体験。楽しみながら学びます。違いを否定的に捉えるのではなく、理解し、尊重する姿勢が大切です。

異文化に触れて日本の「当たり前」を考え直す

聖学院大学児童学科には、オーストラリアで1ヶ月間ホームステイをしながら、英語で英語と児童学を学ぶ「児童学海外研修」があります。現地の保育所や小学校で実習も体験できるプログラムで、参加しているゼミ学生もいます。また、ゼミには多様な文化的背景で育った学生や、実習先で多様な子どもたちに出会った学生も在籍しており、ゼミ生それぞれのさまざまな経験と理論を結びつけて整理し、多様な文化的背景の子どもの保育・教育について深く考えていきます。
さらに、ゼミでは聖学院大学の留学生の話を聴く「国際交流会」や「日本語弁論大会」にも参加。留学生の声から日本の「当たり前」を再考しています。
幼稚園・小学校・特別支援学校・保育所・施設・企業等、さまざまな道に進んだとき、ますます多様な子どもたちや人と出会い、「当たり前」が通用しないことに直面するでしょう。多様性を認め合う社会の実現をめざし、「異文化間教育」を学んでみませんか。

【広告企画】提供 : 聖学院大学 異文化間教育ゼミ

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

子どもの成長段階に応じたさまざまな保育・教育施設(保育園・幼稚園・小中高等学校・大学など)で、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を高めるための教育方法を学びます。教育の歴史や教育理論、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるための指導や手法を、実習を通して学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

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