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「創業機運醸成の課題」を「経済学」で解決!

2021.05.01

提供:駒澤大学

「創業機運醸成の課題」を「経済学」で解決!

私たちのこれからの働き方は大きく変わろうとしています。近い将来、すぐに覚えられる単純作業はAI(人工知能)をそなえたロボットや機械に置き換えられてしまうだろうという見方があります。しかし、予測の難しい未来に求められるアイデア、商品の発掘、身近な人々が必要なサービスの発見など、人間だからこそできる仕事があります。これから働くうえで大切なことは、地域や社会全体から必要とされる付加価値を身に付けること。では、どのような素養が必要なのでしょうか?

この記事をまとめると

  • AIロボットや機械にはできない、人間らしい仕事は、アントレプレナーシップを持つことで実現できる可能性がある
  • アントレプレナーシップは誰にでもそなわっているものであり、教育と経験によって伸ばすことができる
  • 駒澤大学経済学部現代応用経済学科の長山ゼミでは、地元企業や店主と共同して商品開発に挑戦している

AIロボットや機械にはできない、人間だからこそできる仕事とは?

駒澤大学経済学部現代応用経済学科 長山宗広教授

駒澤大学経済学部現代応用経済学科 長山宗広教授

ロボットにはできない、付加価値のある職業人になるための素養の一つに「アントレプレナーシップ(起業活動)」という考え方があります。起業と聞くと、ベンチャービジネスを思い浮かべるかもしれません。IT企業の社長やビジネスの成功者がやることであり、自分には関係ないと思う人もいるでしょう。

しかし、アントレプレナーシップはもっと広い意味で捉えられます。地域の多世代交流イベントや地元の名産品を観光客に販売するショップなど、身近な社会的課題に関わるビジネスも含みます。地域や産業分野を問わず、新しいビジネスを創出することが現代型のアントレプレナーシップなのです。

近年、日本では働き方改革の一環として、社員の副業など多様な働き方が生まれていますが、まだ起業やイノベーションへの関心や活動はOECD加盟諸国の中でも低い国です。経済産業省・中小企業庁では、起業に関心を持つ人を増やす事業、創業支援に力を入れています。

アントレプレナーシップは教育と経験を通して誰でも身に付けることができる

「現代応用経済学科ラボラトリ」のラボ学生運営委員会が主催した「ビジネスアイデア相談・起業家カフェ」の様子

「現代応用経済学科ラボラトリ」のラボ学生運営委員会が主催した「ビジネスアイデア相談・起業家カフェ」の様子

「アントレプレナーシップは特別なビジネス能力を持つ人のものではなく、学習や経験によって誰でもそなえることができます」と駒澤大学経済学部現代応用経済学科の長山宗広教授は語っています。

学科内には、キャンパスのある世田谷区の企業や自営業者と共同して商品開発やサービスを生み出すための拠点「現代応用経済学科ラボラトリ(地域協働研究拠点、以下ラボ)」が設けられています。学科のコースである「アントレプレナー育成プログラム」とも連携し、起業家や学生による多様な交流会やワークショップも行われ、学生は常にアントレプレナー(起業家)と接してビジネスのアイデアを練り、意見を交換し、提案できる場になっています。

学生は企業経営者や自営業者と一緒に商品開発やイベント企画を行うことで、アントレプレナーシップだけではなく、起業家がどのような思いで仕事に取り組み、人生を歩んできたのかを知ることができます。

身近な起業家と協働して商品開発を行い、将来の働き方も考える

2020年世田谷土産の登録が決定した「豆とフルーツと野菜のジャム」

2020年世田谷土産の登録が決定した「豆とフルーツと野菜のジャム」

長山教授のゼミでは、経済学と経営学の知識をベースにして、日本各地の観光地などに赴き、地域活性化のためのフィールドワークを進めています。研究室の活動はラボとも密接で、区が認定する世田谷ゆかりの自慢の逸品「世田谷みやげ」の商品開発に挑戦しています。2020年度はコミュニティカフェと共同開発した「豆とフルーツと野菜のジャム」が「世田谷みやげ」に認められました。ジャムは大学の文化祭で完売。人気が証明されました。

また、このイベントを通し、学生たちの中に目標に向かって助け合う姿勢が生まれ、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を伸ばしています。

「学生たちは中小企業の経営者や商店街の店主の方々へ自然に『お世話になりました、ありがとうございました』と感謝の気持ちを伝えています」キャンパスを飛び出し、地域の人々との深いつながりを持つ中で、学生たちは人間性を深め、自分らしく働く将来を模索しています。

【広告企画】提供 : 駒澤大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という単純な動機から始まった商取引。今後いっそう高度化する中で、どうすれば現状を正確に把握し最適な選択ができるかを探る学問です。単純に取引価格だけでなく、国家間の争いや異常気象などさまざまな要素を加味して考え、学んでいきます。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

「経済学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

「経営学」について詳しく見る

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