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安全なまちをつくり、自然災害から人々を守る技術系公務員とは?

2021.05.01

提供:関東学院大学

安全なまちをつくり、自然災害から人々を守る技術系公務員とは?

私たちの暮らしに欠かせない道路や上下水道、また、遊びやスポーツの場にもなっている公園や河川は、常に安全で快適に利用されるように整備されています。その大きな役割を担っているのが、国や自治体の職員として働く技術系公務員です。その理工学系の専門知識と技術をそなえた技術職の実際の仕事と必要な学びについて探ってみましょう。

この記事をまとめると

  • 安全かつ便利な暮らしを実現するためには技術系公務員の仕事は欠かせない
  • 土木系技術職には、土木工学の深い知見と高い技術が求められる
  • 関東学院大学理工学部には、土木系の技術職を目指せる土木・都市防災コースがある

技術系公務員は社会インフラの整備と防災対策に携わる重要な専門職

国や自治体の技術系公務員の仕事は、街の整備に関わる公共事業の計画立案をはじめ、現地での測量や設計、工事現場の監督など多岐にわたります。また、台風や豪雨、地震など自然災害の多い日本では、防災に関わる公共事業も担っています。

この専門職の種類はさまざまですが、なかでも「土木系」は道路の新設や改修、河川や港湾の安全管理、公園の整備や市街地の再開発など、広い範囲にわたる大規模な整備事業に関わっています。国や自治体の公共サービスの向上に大きく貢献している職業であり、例えば、歩行者と乗用車が安全で快適に利用できる道路を整備することで交通事故を減らしています。また、駅や公共施設のバリアフリー化によって、子どもや高齢者、障害者の安全を守っています。そのほか、洪水から街を守る堤防や放水路、震災時の避難場所となる公園や緑地の整備といった防災・減災に関わる公共事業にも、土木系技術職の活躍が欠かせません。

社会基盤や防災環境の整備には土木工学の技術と知見が不可欠

地震発生後の被災地における地盤調査に携わることもある

地震発生後の被災地における地盤調査に携わることもある

土木系技術職の仕事には、私たちが暮らす街や自然を守るための社会基盤づくりを行う土木工学の技術と知見が必要です。土木工学は空間づくりや構造物の仕組み、地盤や河川で働く力学など物理学の分野と深く結びついている学問です。また、道路や建造物の安全な土台づくりにつながる地盤工学や、津波や洪水など水害のメカニズムと解決法を追究する水工学などの知見も不可欠となります。

土木系技術職が活躍する仕事の現場では、インフラ整備事業に関わる部署のほか、建設や機械、電気設備、道路工事など多様な担当者が加わります。大規模な都市整備のプロジェクトでは自分とは専門が異なるさまざまな人々と仕事するため、経済学や社会学、心理学など、社会学系の専門分野の知見も必要とされます。

土木工学を学ぶ学生の卒業後の進路は、国や自治体の技術系公務員のほか、建設や鉄道、機械や電気メーカーなど、社会インフラを支える多様な業界へと広がります。

土木工学と都市防災を総合的に学び、技術系公務員を目指そう

カリキュラムではフィールドを活用した実地体験を重視している

カリキュラムではフィールドを活用した実地体験を重視している

関東学院大学理工学部の土木・都市防災コースでは、このような都市整備と防災対策を専門とする土木系の技術系公務員を目指すことができます。このコースでは、企業や国土交通省など産学官連携のプロジェクトにも参加でき、大学で学んだ専門知識と技術を実地で生かしながら修得できます。

日本の高度な都市整備と防災の技術を次世代につなげていくのも技術系公務員の大きな役割です。自らの技術力を高めながら、実績が形として残る仕事に携われる技術職を多くの学生たちが目指しています。

そのほか、同校では「防災・減災・復興学研究所」を設置し、理工学部のみならず、法学部の地域創生学科など学内11の学部と連携して、防災と復興に総合的に取り組む人材を養成しています。専門分野を超えた横断的な学びを通し、国や自治体、企業の技術職だけではなく、都市整備や防災の政策や計画に携わる職業など、卒業後の進路の可能性をより広げることができます。

【広告企画】提供 : 関東学院大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を快適で安全なものに変えてきました。先人たちが生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、技術はいまも進歩し続けています。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械やロボット開発など、暮らしを豊かにする先端技術を学びます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「土木工学」
はこんな学問です

社会を支える施設の建設・維持管理と、自然環境の維持を工学的に追究する学問。具体的には、道路、港湾、上下水道、ダム、トンネルなどの施設や河川、海岸などが主な対象となる。これらを安全で快適に人が利用できるよう計画、造成し、管理するための知識や技術を身に付ける。また、洪水や地震に対する対策も重要な研究対象で、防災対策を立てるための研究も行う。都市を暮らしやすく整備するための都市デザインも学ぶなど、その範囲は多様である。

「土木工学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「建築学・意匠」
はこんな学問です

「建築学」は、建築について総合的に学ぶ学問。学ぶ領域は広く、住宅、ビル、超高層建築の生産、建築資材の研究開発、災害時の安全対策など現代建築の建築工学分野と、団地や道路の造成、都市計画などの都市工学に加え、歴史的な建築物、集落の保存や復元についても研究する。「意匠」は、建築物を美学的に捉えて芸術的意義を追究する学問。建築物や街並み、自然環境、構造や材料についても美学的に追究して評価する。

「建築学・意匠」について詳しく見る

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