ICカードもそうだった!?私たちの生活を支えるユニバーサルデザイン

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ICカードもそうだった!?私たちの生活を支えるユニバーサルデザイン

2021.03.10

提供:東京デザイナー学院

ICカードもそうだった!?私たちの生活を支えるユニバーサルデザイン

皆さんが日常生活で使用するICカード。よく見ると、カードの端に三角の切り込みが入っていますよね。これは、お金をチャージする際などに、触っただけで機械に入れる方向をわかりやすくするための工夫として施されている加工です。こうした工夫のことを「ユニバーサルデザイン」と呼びます。「ユニバーサルデザイン」とは、誰もが平等に使えるような製品やサービス、環境をデザインするもの。年齢や性別、身体の状況に関わらず、どんな人のライフスタイルにも寄り添い、今や公共施設や家庭内、街中とあらゆる場面で私たちの生活を支えています。

この記事をまとめると

  • 「バリアフリー」から「ユニバーサルデザイン」に進化
  • デザインの力で社会生活を豊かにするユニバーサルデザインのプロダクト
  • 企業ともコラボレーションしてデザイン現場の最前線を知る

「ユニバーサルデザイン」と「バリアフリー」。どう違うのかな?

「ユニバーサルデザイン」と同じような意味を持つのが「バリアフリー」。みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。「バリアフリー」は、住宅や店舗、大型施設など、建物の段差をなくしたり、手すりを付けたりなど、障がい者や高齢者の人が暮らしやすい生活環境を整える考え方です。

「バリアフリー」は特定の人のために考えてつくられていましたが、より社会全体に浸透させるために1980年代にアメリカで考え出されたのが「ユニバーサルデザイン」です。現在は日本でも街中を歩けばあちこちに「ユニバーサルデザイン」が施されています。

たとえば公共施設のトイレ。標識に使われたピクトグラムは世界共通のデザインです。初めて訪れた施設でも、「トイレはどこだろう?」とあちこち探すことなく、パッとひと目でわかりますよね。さらに、手を洗う場所にはセンサー式蛇口が設置されていることもあります。蛇口を捻ることが難しい方でも、手を差し出すだけで水を出すことができます。このセンサー式蛇口は、接触を避けたい現代にもマッチした「ユニバーサルデザイン」ですね。

身近にある「ユニバーサルデザイン」のプロダクト

そんな「ユニバーサルデザイン」は、今や私たちの生活に欠かせない存在となっています。食器や家具といった生活用品から、家電、自動車といった製品をデザインする「プロダクトデザイン」にも、この「ユニバーサルデザイン」が取り入れられています。

たとえば髪を洗うときに使うシャンプーボトルであれば、側面とボトルの上つけられた凸凹。この凸凹があることで、視覚障がい者はもちろん、シャワーで目が開けられなくても区別できるのです。そのほかにも、用紙をまとめるときに使うステープラーを安全に使えるように、針を使わないステープラーが販売されています。子どもたちも安心して使うことができますね。

こうした私たちの生活を豊かにする「ユニバーサルデザイン」は、「みんなが安全に使いやすい製品にするには?」と企業の方々の試行錯誤の上にたどり着いているのです。

デザインの基礎から学び、モノづくりの最前線へ

東京デザイナー学院の「プロダクトデザイン学科」では、そんな「ユニバーサルデザイン」を含めたプロダクトデザインが一から学べます。学科の専攻は「雑貨デザイン」「トイデザイン」「工業デザイン」「カーデザイン」「クラフトデザイン」の5ジャンル。それぞれデザインの企画やアイデア出し、商品化にいたるまでモノづくりの基礎から学習できます。

1年次には「スケッチワーク」や「テクニカルドローイング」といった絵や図面の描き方を習得。描いたスケッチを基にデザインを制作するため、IllustratorやPhotoshopといったデザインの現場では欠かせないソフトを使用。基本操作からスタートするため、デザイン初心者でもしっかりと授業についていくことができます。また、ガラスや金属、樹脂などの、モノづくりで利用される材料に特化した授業が充実しているので、自分がデザインした物を忠実に再現できるように、加工スキルの向上を目指すことができます。

2年次には企業と連携して製品化に向けた企画立案やプレゼンテーションを行うほか、プロのデザイナーと共同で次世代のデザイン制作にもチャレンジ。消費者やクライアントの気持ちを汲み取りデザインする実践的な授業が充実しています。

自分の興味を深めたい専攻を見つけ、将来思い描くデザイナーの夢にグンと近づける。そんな東京デザイナー学院で、消費者の使いやすさをとことん追求したデザインの世界を学び、人々をワクワクさせる製品を生み出してみませんか?

【広告企画】提供 : 東京デザイナー学院

この記事のテーマ
デザイン・芸術・写真」を解説

デザインは、雑誌や広告など印刷物を制作する「グラフィックデザイン」、雑貨やパッケージなどの「プロダクトデザイン」、工芸や日用品などの「装飾デザイン」といった職業分野に分かれます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。

「デザイン・芸術・写真」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「雑貨デザイナー」
はこんな仕事です

文房具やキッチンツール、ガーデニング用品をはじめ、生活雑貨をデザインする仕事。インテリアとしても見栄えする外見、類似品より優れた機能性、素材の特徴を生かした形状のデザインが求められる。雑貨が販売されるまでには、企画、デザイン、素材の決定、試作、製造などの過程があり、デザイナーは全てに携わる場合も多い。製造工程のチェックのため、工場・工房へ出張することもある。フリーランスの場合、作品を店舗に売り込んだり、インターネットなどで自ら販売したりすることも。

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この記事で取り上げた
「パッケージデザイナー」
はこんな仕事です

商品をラッピングする袋や箱、容器などをデザインする職業。品物の収納性や強度、使いやすさだけでなく、どんな商品なのかが一目で分かり、ターゲットとなる消費者が思わず手に取りたくなるような訴求力の高いデザインに仕上げる。商品開発の担当者と情報を共有しながら、素材や形状も含めて全体設計。複数パターンの試作品を用意し、社内のさまざまな審査を経て完成する。パッケージで売れ行きが左右されることもあり、消費者から人気を得られると、時代の顔として長く愛される。

「パッケージデザイナー」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「文房具デザイナー」
はこんな仕事です

その名の通り、文房具をデザインする仕事。プロダクトデザイナーの一種でもある。近年、実用性とデザイン性を兼ね備えた「デザイナーズ文具」が人気となり、注目度も高まりつつある。この仕事は、デザインのみならず、製品コンセプトを含めてトータルに考えるのが基本。そして、アイデアスケッチを描き、画像や模型に落とし込んで依頼先にデザインを提案する。文房具デザイナーを目指すには、美術学校や工業デザインの学校を卒業し、文房具メーカーや文房具を手掛けるデザイン会社などに勤めて技量を上げることが肝要だ。

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