先生はどうやって教え方を考えている?保健体育を教える楽しさとは

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先生はどうやって教え方を考えている?保健体育を教える楽しさとは

2021.03.01

提供:日本女子体育大学

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先生はどうやって教え方を考えている?保健体育を教える楽しさとは

みなさんはこれまで学校で勉強をしてきた中で、今でも覚えている印象的な授業はありますか?難しい内容を、たとえ話を交えてわかりやすく説明してくれたり、思わず笑ってしまう替え歌が耳に残って単語を暗記できてしまったり…。実はそれらは、先生たちが誰かに「そう教えてください」と言われたわけではなく、自分たちで「どう教えればもっと生徒が覚えやすくなるのか」と考え抜いた結果です。では、なぜ先生たちはそのような教え方にたどり着けたのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 学校の先生はなぜ一人ひとり教え方が違うの?
  • 体育の教え方のコツは「課題の焦点化」
  • 豊富なノウハウを持つ教員から「教える」方法を教わろう!

学校の先生はなぜ一人ひとり教え方が違うの?

高校生であれば、誰もが持っているであろう教科書。しかし教科書を読んだだけでは、なかなか内容を覚えられないものです。授業も同じで、先生が教科書の内容をそのまま話しただけでは生徒に全部を理解してもらうことはできません。

そのため先生は、教えるべき内容を自分の中でまとめたうえで、"どうしたら生徒たちにわかりやすく教えることができるか"を考えて授業を行っているのです。初見でも理解しやすい順序で、内容をかみ砕いで説明したり、何らかのエピソードを挟んで生徒たちの印象に残りやすくしたり、語呂合わせや替え歌に乗せて耳に残るような暗記方法を伝えたり。先生一人ひとりが"こうだ!"と思った教え方で生徒たちの理解を促しているのです。有名なところでは、日本史の「鳴くよウグイス平安京」や元素記号の「水兵リーベ僕の船」といった語呂合わせも、誰もが覚えやすい暗記方法として広く世の中に知られています。

体育の教え方のコツは「課題の焦点化」

では、語呂合わせで教えられない保健体育には"わかりやすい教え方"というのは存在するのでしょうか?

保健体育では生徒たちに身体の動かし方を教えていきますが、同じ動きを繰り返させるのではなく、お手本の動きを見せながら動作の重要な部分を生徒たちに教えてポイントを認識させる「課題の焦点化」を行います。

たとえば、側方倒立回転、いわゆる“側転”を教える際、教えるのが上手な先生は、側転ができる生徒をモデルにしてデモンストレーションを行ってもらいます。さらに、そこで別の生徒4人には「モデルが側転しているときに左右の手足が床のどこに着いているか」を確認させ、その場所に印をつけてもらいます。そして印4つが一直線上に並んでいることを生徒全員に認識させることで、「側転をするためには手足を一直線上に着くことが重要」であることを教えます。その後、具体的な課題を理解した生徒たちはグループで協力しあって、自分の手足がどの位置に着いているかを確認しながら、一直線上に着けるように練習を重ねて側転ができるようになるのです。

豊富なノウハウを持つ教員から「教える」方法を教わろう!

このように、スポーツや運動をわかりやすく教えられる先生は、最初にスポーツ・運動を「できる」ようになって、次にその動きの意味を「わかる」過程を経て、ようやく最後に「教える」段階にたどり着いています。

教員養成の長い歴史と実績を持つ日本女子体育大学では、さまざまなスポーツ競技を理論と実践の両面から学ぶところから始まり、「できる」「わかる」を身につけます。「教える」ための基礎をしっかりと習得したうえで、具体的で実践的な指導プログラミングや体育授業の展開方法を学ぶことができるカリキュラムが整えられています。

本校は、体育に関するスペシャリストを多く輩出してきた学校であり、学生たちに教えてきた教員陣も体育を「教える」ことのスペシャリストです。そんな経験豊富な教員たちの教え方のノウハウを学んで、生徒たちに「教える」ことの喜びや、次第にできるようになっていく姿を見る感動を経験しませんか。みなさん一人ひとりにしかできない教え方がきっと本校で見つかるはずです。

【広告企画】提供 : 日本女子体育大学

この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やけがの予防、治療後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが健康学の考え方です。食生活や運動、心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康維持の身近な方法を学ぶとともに、競技技術の向上、メンタルや栄養、指導者としてのスキルも学びます。

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