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乗り物が相棒に⁉人と社会の絆を繋ぐ「パートナー・モビリティ」って?

2021.03.01

提供:久留米工業大学 交通機械工学科

乗り物が相棒に⁉人と社会の絆を繋ぐ「パートナー・モビリティ」って?

バリアフリー化が進んだ今でも、障がいをもつ人や体の不自由な高齢者が思うように社会に参加できずにいるのが現状です。また、そのような人たちをサポートする介護福祉の現場も、人手不足という問題を抱えています。
そのような問題を解決するために開発された「パートナー・モビリティ」とはいったいなんなのか、どのようにして開発されたのか見ていきましょう。

この記事をまとめると

  • 「パートナー・モビリティ」は人と社会を繋いでくれるノリモノ!
  • 工学で社会をより良くしたい!という思いを込め、インテリジェント・モビリティ研究所が開発!
  • モビリティで未来を変えたいなら、久留米工業大学 交通機械工学科へ!

介助者なしで移動を楽しめる「パートナー・モビリティ」とは?

”自動運転”と聞くと自動車を思い浮かべる方が多いかと思いますが、その技術を車いすに活かした「パートナー・モビリティ」が2016年に開発されました。「人のパートナーとなるノリモノ」というコンセプトのもと開発されたこの自動運転車いすは、人工知能(AI)の搭載により、危険な場所を回避してくれたり適切なルートを案内してくれたりします。

また、車いすと対話をしながら行き先を決めることも可能で、操作に困ることもありません。そして、高精度の位置認識技術によって、狭い場所をスムーズに走行することもできます。ルートや障害物の存在を正確に認識するので、安心して乗ることができるようになっています。

この「パートナー・モビリティ」の開発により、障がいをもつ人や体の不自由な高齢者も安心して移動ができるようになり、今まで諦めていた場所にも介助者なしで行けるようになります。商店街や病院での実証実験を経て、2020年には実際に社会福祉施設に導入されました。これにより、人手不足に悩まされていた介護福祉の現場にも大きな変化をもたらしています。
「パートナー・モビリティ」は、まさに人と社会の絆を繋いでくれるモビリティ(ノリモノ)です。

開発に込められた「工学で社会をより良くしたい」という思い

久留米工業大学には、メーカーで新車開発を経験した教員が多くいます。その”インテリジェンス(知識)”を活かし、移動手段だけではなくパートナーのような”モビリティ”を研究するという目的で、「インテリジェント・モビリティ研究所(IML)」を2015年に開設しました。
また、本学は「人間味豊かな産業人の育成」を建学の精神としています。この精神のもと、工学の力で体の不自由な方の移動をサポートしたいという思いから、対話で行先を相談できる自動運転車いすの研究をスタートしました。

そして、情報通信・地図情報・産業機械・福祉サービスなど、さまざまな分野の企業や研究機関と協力し、本学が長年取り組んできた自動車工学の研究に、人工知能(AI)や自動運転などの先端技術を融合し「パートナー・モビリティ」が誕生したのです。さらに、この取り組みは文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業(平成30年度)」に選ばれ、先進性と独自性が認められました。

「パートナー・モビリティ」を通して、どんな人も自由に買い物や観光を楽しみ、能力を発揮して社会に貢献し、心から生きがいを感じて笑顔になれる、そんな社会を実現したいと考えています。

モビリティで未来を変える!久留米工業大学 交通機械工学科で学ぼう!

最先端のモビリティ開発に携わることには、世の中に新たな価値を創り出せる刺激と魅力が溢れています。

久留米工業大学の交通機会工学科では、モビリティの開発・製造・整備に関する技術を実践的に学ぶことができます。今まで人類が知恵を絞って生み出してきた自動車や航空機などの「交通機械」はどのようにして動いているのか、「エンジン」はどのような仕組みなのか、モビリティを操るための中身はどのようになっているのか。このようなことを、理論や実習を通じて学んでいきます。

1年次から演習や実習を行うことで、座学だけでは身につけられないものづくりの楽しさや難しさを学ぶことができます。
2年次には、基礎力学・材料力学・流体力学・熱力学・製図といった、機械工学の基礎となる力学を学びます。これらの科目でも演習を行い、しっかりとした応用力を身に付けられます。
さらに、「インテリジェント・モビリティ研究所」とも連携して、電動車いすの自動運転システム以外にも、風の流れを考慮した航空機や自動車のデザインの研究、ディーゼルエンジンのエネルギーマネージメントに関する研究などの最先端の研究にも参画できます。

そして、交通機械工学科には航空機や宇宙機の開発技術を学ぶことができる「航空宇宙システム工学コース」と、自動車を中心とした交通機械全般の開発技術を学ぶ「モビリティデザイン工学コース」の2つのコースがあり、自分自身の興味・関心や目指したいものから選ぶことができます。

未来に誇れる最先端のモビリティの仕事に携わりたいという方、みなさんも久留米工業大学で学んでみませんか?

【広告企画】提供 : 久留米工業大学 交通機械工学科

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を快適で安全なものに変えてきました。先人たちが生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、技術はいまも進歩し続けています。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械やロボット開発など、暮らしを豊かにする先端技術を学びます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「機械工学」
はこんな学問です

生活と産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を創造するための学問。目的に適した原理を力学的に研究する「設計工学」のほか、機械の安全・安定性を研究する「計測・制御工学」、空気や水の中で働く力について研究する「流体力学」、材料加工をテーマに研究する「加工工学」「材料工学」など研究分野はさまざま。このほかにも「精密工学」「熱力学」など、機械工学といっても、その研究範囲は多岐にわたっている。

「機械工学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「航空・船舶・自動車工学」
はこんな学問です

航空機や宇宙飛行体、船舶、自動車の開発、設計、運用などの研究を通じて、技術者や研究者を養成する学問。用途を踏まえて、飛行、航行、走行にかかる衝撃などを研究する「流体力学」、軽量化や強度、材料を研究する「構造工学」「材料工学」、制御や機構を研究する「機械工学」など、さまざまな工学的観点から専門知識を習得する。それぞれの製造メーカーへ進む道があるが、とくに航空(宇宙)工学の場合は、機械から化学まで進む分野の幅が広い。

「航空・船舶・自動車工学」について詳しく見る

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