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「塗装の作業効率」を、「デザイン」で解決!

2021.05.01

提供:大阪電子専門学校

「塗装の作業効率」を、「デザイン」で解決!

プロダクトの外側をデザインできるだけでなく、内側の仕組みを理解し、電子回路なども含めてまるごと製作できる。そんな総合力の高い「次世代のデザイナー」を育成しているのが、大阪電子専門学校の情報エンジニア科プロダクトデザインコースです。同コースの産学連携プロジェクトは、製品開発の現場を疑似体験しながら、課題解決のプロセスを一つひとつ、丁寧に学べるもの。現場見学、情報の蓄積から始まり、アイデアを出して磨いて、試作品を作って提案するまで。実践を通して、実際の業務に必要なさまざまな知識・技術を身に付けることができます。

この記事をまとめると

  • アイデアを考える前に、現状・課題・ニーズを把握すること。
  • 実践を通して一つひとつ学ぶ、課題解決のための手順と手法。
  • 大阪電子専門学校の情報エンジニア科プロダクトデザインコースで身に付く知識・技術。

塗装作業に適した「湿度計」を開発してほしい、という依頼

大阪電子専門学校のもとに、ある企業から依頼が届きました。それは、「塗装作業に適した『湿度計』を開発してほしい」というものです。「塗装」は、湿度が仕上がりに影響する繊細な作業。話を聞くと、今使っている湿度計には3つの課題がありました。

一つ目は「視認性」。現在の湿度計はアナログ針タイプで、定期的に近くまで確認しに行かなければなりません。それを、作業中に遠くからでも判別できるようにしたいということ。二つ目は「IoT化」です。湿度の数値は目で見て、記録簿に手書きしているのですが、自動記録化し、データ分析などにも活用したい。そして、最後に「塗料」の問題です。塗装作業では塗料が霧状になって舞うため、湿度計に降り積もり、数値が読み取りづらくなっていきます。塗料が定着しても読み取れる形状の工夫が求められました。

ニーズを満たす湿度計の開発へ、情報エンジニア科プロダクトデザインコースの学生たちが動き出しました。

ブレインストーミングやKJ法でアイデアを育てる

学生たちは、まず実際に「課題の現場」を訪問し、担当者に質問しながら情報を蓄積しました。そして学校に戻り、アイデアを練っていきます。「実現できるか」などは一旦考えず、自由な発想で思いついたアイデアを書き出し、ブレインストーミングで発想を広げます。そのアイデアは、KJ法を使って「形状」「素材」「使い方」に関する意見、「既存製品を組み合わせる」意見などに分類。そこから発想の枝を伸ばし、学生一人あたり10パターンのアイデアにまとめました。

次は、アイデアを磨く作業です。既存製品や他社競合製品の機能、良い点・悪い点、価格、ターゲット層、販売ルートなどの情報を、ネットや売り場で市場調査。課題解決の仮説を立てて検証します。最終的に差別化できそうな3案に絞り、クライアントにプレゼンテーション。各々が選ばれた1案の試作品を製作しました。自由な発想で、湿度計の新たな可能性や多様性を発見する学びとなりました。

「実際に動く」家電の試作品も作れる、次世代のデザイナーへ

実際に提案した湿温度計の仕様書より

実際に提案した湿温度計の仕様書より

今回の産学連携プロジェクトでは、学生一人ひとりが、「顧客が抱える課題の解決案を形にする」という製品開発の現場を模擬的に経験。新製品のデザイン案とモックを制作し、それを活用した業務効率化の提案を行いました。将来的には、学生のアイデアをもとに新商品を開発・販売したり、既存製品の改善に協力したり、企業とのより深い連携も検討中です。

このように大阪電子専門学校の情報エンジニア科では、実践を通し、実際の業務に必要なさまざまな知識・技術を身に付けることができます。クライアントのニーズを引き出す力、仮説をまとめる力、試作品を作る加工技術、その商品を販売することを想定したマーケティング、パッケージや広告デザイン。さらに、電子部品やプログラムについて学び、自作できるようになるので、そのアイデアは見た目だけの張りぼてではありません。実際に動く、家電製品の試作品も作れる「次世代のデザイナー」をめざしましょう。

【広告企画】提供 : 大阪電子専門学校

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

最近では、国内外を問わず活躍し、高い評価を受けているクリエイターが多くいます。絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で多くの人を感動・共感させる感性や技術を磨きます。また、それを裏打ちする理論や歴史を学び、指導者や研究者としてのスキルも高めます。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「デザイン」
はこんな学問です

物や空間をデザインするための技法と創造力を養う学問。広告、服飾、雑貨、建築物、環境、空間など、あらゆるところにデザインは必要で、分野としては「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「スペースデザイン」「テキスタイルデザイン」などがある。美しさだけではなく、使いやすさなどの機能性が求められる点で、絵画・彫刻とは異なる。現在では、デジタル時代に対応した制作物も出ており、常に最新の文化とともに変化していく学問といえる。

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