リニア中央新幹線は時速500km! 速さを競う世界のライバル列車5選!

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リニア中央新幹線は時速500km! 速さを競う世界のライバル列車5選!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

リニア中央新幹線は時速500km! 速さを競う世界のライバル列車5選!

2027年には、磁石の力で車両を浮かせて走らせる“リニア中央新幹線”が開業します。走行区間は品川〜名古屋間で、これまで新幹線“のぞみ”が1時間半ほどかけていた時間を、たったの40分まで短縮できるそう。このリニア中央新幹線の設計速度(理論上の最高速度)は時速500kmと言われており、実際の運行でどれほどの営業速度(営業運転において定められている最高速度)を出せるのか、期待が膨らみます。

このリニア中央新幹線の他にも、世界には驚きの速さを誇る列車があります。今回は、各国で活躍する高速の列車をご紹介します!

この記事をまとめると

  • 世界各国では、時速300km以上で走行する列車がすでに運行している
  • 世界で一番速い商業的旅客車両は、日本で開発中のリニアモーターカー
  • リニアの開発は、日本の高い鉄道技術が結集してできている

<1>TGV V150 / 時速320km(フランス)

フランス国鉄の高速鉄道車両「TGV」は、パリを起点としてフランスの各都市を結んでいます。都市部ではもともとある線路を、郊外では専用に造られた線路を走っている列車です。“V150”の“150”とは、最高設計速度である秒速150m(時速540km)を表しているのだそう。パリ~マルセイユ間やパリ~ボルドー間を約3時間で駆け抜けるといいます。

<2> CRH380A / 時速380km(中国)

中国の「CRH」型列車は、東北新幹線のE2系の列車をベースに開発されたもので、中国版の新幹線とも言われています。日本人にとっては親しみのある見た目が特徴です。北京〜上海間をはじめ、中国各地へ行ける高速鉄道となっています。

<3> AVE Class 103 / 時速350km(スペイン)

スペイン国鉄の「AVE Class 103」は、動力分散方式と呼ばれる車両の一部を動力車として走る高速鉄道列車です。マドリードからバルセロナまでを2時間38分で移動できます。AVEは在来線よりもレール幅が広く、AVEシリーズの中ではこの103がもっとも座席数が多くなっています。

<4>ETR 500 / 時速300km(イタリア)

イタリアの「ETR」は、動力集中方式の高速鉄道列車です。キウージ〜ミラノ間やベネチア〜ローマ間などで運行されていて、ローマ〜ミラノ間は最速約3時間で走行します。赤をベースとしたデザインが特徴で、エグゼクティブクラスの車両内に設置された会議室のシートは、「抱きかかえられるような座り心地」とも言われています。

<5>ユーロスター / 時速320km(イギリス)

ロンドンとパリ、ブリュッセルをつないでいるユーロスターは、フランスのTGVの技術を参考に作られた高速列車です。ロンドンからパリまで最速2時間15分で移動できるので、飛行機を使わずにユーロスターを利用する人もたくさんいるのだとか。

世界には数々の高速列車がありますが、現在、世界で一番速い商業的旅客車両は、日本のリニアモーターカー「超電導リニア・マグレブMLX01」とされています。世界に誇る日本の鉄道技術を広く知ってもらいたい、日本国内で役立てたい、そして何よりも電車が好き! という人は、高速列車の開発など、鉄道に関する仕事について詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わるスキルを学びます。自動車、飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざまで、特定の資格が求められる職業も多数あります。宇宙については、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「車輌開発エンジニア」
はこんな仕事です

自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピュータのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。

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