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エコカー時代の自動車業界で活躍できる資格とは?

2021.03.18

提供:中日本自動車短期大学

エコカー時代の自動車業界で活躍できる資格とは?

自動車に関わる仕事は「整備士」だけだと思っていませんか?しかし、自動車業界でスキルを活かせる職業は、実はたくさんあるんです。今回は、自動車業界と私たちのカーライフを支える24の職業と、これからの自動車業界で活躍できる国家資格についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 自動車整備士に技術アジャスター……私たちのカーライフは、こんなにもたくさんの仕事に支えられていた!
  • 進化を続ける現代のクルマに応えられるのは、国家資格の「1級自動車整備士」!
  • 実習整備にフェラーリ!?自動車整備の1から10+αまで学べる「NAC」とは。

クルマのお仕事は「整備士だけ」だと思ってませんか?

トルクレンチを片手にクルマの不調を整え、ときには手を加えて思い通りの仕様に彩る――。「若者のクルマ離れ」がささやかれて久しくなりましたが、それでも、クルマ好きやメカ好きにとって「自動車業界」への憧れは健在。その花形ともいえる「自動車整備士(メカニック)」はいまだ根強い人気を誇っています。しかし、そんな自動車業界にあっても、社会の変化や技術発展の影響を受けて、その中にある分野や職業はますます多様になりました。ここでは、そんな多様化した自動車と関わる仕事について、5つの分野と24の職業をご紹介します。


【自動車整備士】
サービスエンジニア/輸入車整備/二輪自動車整備/大型車両整備/特殊車両整備/航空車両整備/緊急車両整備/自動車検査員 など

自動車に関わる仕事といえば、やはり「自動車整備士」が定番。しかし、手掛ける車両の用途や構造が違えば、求められる知識や技術も異なります。建設機械や航空車両などの特殊車両をはじめ、その選択肢は専門性の違いにあわせて非常に多岐にわたります。さらに、公道を走る普通車の整備士でも、輸入車の場合は、設計に用いられた規格や保安基準が日本と異なるため、メーカーや輸出国ごとの専門的な知識が必要です。また、陸運局や指定工場で車検を手掛ける「自動車検査員」も、自動車整備士が活躍できる職業のひとつです。


【モータースポーツ】
レースエンジニア/レースメカニック/サーキットスタッフ/レースパーツサプライヤー など

モータースポーツシーンで活躍するプロフェッショナルは、ドライバーだけではありません。マシンの仕様や参戦当日のセッティングを考える「レーシングエンジニア」はドライバーに並ぶ大切な存在であり、マシンの整備やレース中のピット作業を担う「レースメカニック」は、チームを支える重要な柱です。また、レース進行やアクシデントに対応する「サーキットスタッフ」や、適切なパーツをチームに供給する「パーツサプライヤー」も、モータースポーツには欠かせません。


【開発・研究系】
自動車設計開発/自動車実験評価 など

メーカーが抱える「自動車設計開発」の現場では、3DCADを用いて、自動車の駆動系からシャシーやサスペンションまで、新型車両のすべてを設計。設計された車体構造は「自動車実験評価」にて、エンジン試験や耐久強度など各種テストを通して、スペックが目的に達しているかを検証します。


【カスタマイズ】
板金塗装/レストアラー/チューニングエンジニア など

ボディ損傷の補修や車体の歪みの修整、さらに再塗装など車の修理・再生を手掛ける「板金塗装」や、当時モノやワンオフ製作した部品を用いて、クラシックカーを現代によみがえらせる「レストアラー」は、クルマの再生に関するスペシャリストです。また「チューニングエンジニア」は、アフターパーツや特殊加工で吸排気や駆動系など各部を最適化し、車両が秘めるポテンシャルを引き出すことで、ユーザーが求める走行性能を実現。保守整備だけに留まらず、技術や知識を駆使して、ユーザーからの要望に対し柔軟に応えるのがカスタマイズの分野なのです。


【その他、自動車に関わる仕事】
技術アジャスター/ロードスタッフ/セールスエンジニア/テクニカルライター/整備士養成教員/会社経営 など

自動車に関わる仕事は、なにも車両に直接触れる職業だけではありません。自動車事故の原因調査や修理費用を算出する「技術アジャスター」や、路上での車両トラブルに対応する「ロードスタッフ」、車の技術的な知識をいかして顧客に十分な情報を提供し、販売につなげていく「セールスエンジニア」。また、整備マニュアルや取扱説明書を手掛ける「テクニカルライター」や、整備士を育成する「整備士養成教員」も、自動車整備の知識や経験が欠かせません。そしてなにより、整備士として独立し、自身の整備工場を開業する「会社経営」も、ひとつの選択肢といえるでしょう。


自動車業界の職業をたくさんご紹介しましたが、ここに書かれているのは、ほんの氷山の一角。自動車に関わる仕事といっても、その選択肢は幅広く存在し、多様な職業によって業界は支えられています。
そして、そんな自動車業界に、いま新たな変化が訪れています。次は、社会とともに変わり続ける自動車業界で、「持続可能」な活躍ができる整備士の資格をご紹介します。

これからの自動車業界で活きる「1級自動車整備士」の強み

1990年代後半、自然環境の保全意識が世界的に高まったことを受けて、日本の自動車市場にハイブリッドカーが登場しました。以来、各メーカーが競うように、環境性能に優れた自動車を次々と開発。減税など優遇措置が後押ししたブームを経て、エコカーはいまや自動車のスタンダードとなりました。
さらに、2020年12月25日に経済産業省が策定した「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」によれば、2030年代半ばまでに販売される新車すべてを電動車に置き換えることを目指し、これからの10年間は電気自動車(EV)の導入を強く推進するとしています(※)。このことから、電気自動車をはじめとするエコカーの普及率は、今後より急速に伸びるものと予想されています。

これに加え、現行車の運転制御システムは「完全自動運転」の実現に向けて飛躍的に向上。自動ブレーキをはじめとする「先進運転支援システム」(ADAS)などといった、電子機構による運転制御は、もはや当たり前の存在となりました。

さながら「走るコンピューター」と化した現代の自動車は、これまで以上に安全かつ快適な乗り物となりました。しかしその一方で、現行車に対応する自動車整備の現場では、複雑に発達した電子システムや、それらの基となる情報技術に関する専門知識が求められています。

そして、そんな複雑に発達した自動車に対し、主体となって整備に取り組めるのが、自動車整備のスペシャリストである「1級自動車整備士」です。
1級自動車整備士は、電子技術のような最新技術に対する知識を有しているので、近年増加している電気自動車や自動運転、安全装置などに対して高いレベルで作業を行うことができます。今後、新たに導入される技術の知識や、自動車業界が影響を受けやすい環境保全への知識を常にアップデートすることで、より複雑化する自動車業界の変化に素早く対応できるのです。

また、こうした業界の変化を受けて、自動車整備士を養成する専門学校や短期大学では、1級自動車整備士を目指す課程で、最新技術への理解を促すカリキュラムが組まれるようになりました。
岐阜県加茂郡にキャンパスを構える【中日本自動車短期大学】の「自動車整備科」ではカリキュラムの中に、最新技術を学ぶ「自動車先進技術概論」を実施。習得した知識は「1級自動車整備専攻」で取り組む「自動車電気・電子回路」や「HV・EV実習」といった、新技術に対応したカリキュラムで深め、整備技術として身に付けます。

最新技術と環境保全の知識を備えた1級自動車整備士は、これからも変わりゆく自動車業界を支える、力強い担い手となるのです。

※ 経済産業省「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を策定しました」(https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201225012/20201225012.html)参照

フェラーリを授業で使用している学校がある?

ここまで、自動車業界の多岐にわたる職業と、これからの自動車業界で活躍できる1級自動車整備士の強みについてご紹介してきましたが、選択の幅を拡げたり、国家資格の取得を目指すためには、広い範囲での学びが必要です。
最後は、そんな幅広い学びを実現し、自動車業界で長く活躍できる人材を輩出してきた【中日本自動車短期大学】(NAC)の魅力についてご紹介します。


【充実した設備と教材】
広大なキャンパスに構えられた各種設備は、国内トップクラスで充実。
指定工場として実際に車検ができる「検査ライン」のほか、ボディのゆがみをミリ単位で修整できる「フレーム修整機」や本格的な「塗装ブース」、内燃機関の加工を学べる「エンジン実習室」など、設計からレストアまで、あらゆる工程に対応できる施設を完備しています。
また、全メーカー対応校で、国内メーカー全社の教材車をラインナップ。メーカーごとに異なる特性を学ぶことができるのも、同校の強みです。


【プラスαを学べる特別カリキュラム】
短大と専門学校の大きな違いは、国土交通省が定める規定教育時間にあります。これは、2級自動車整備士の受験資格を得るまでの教育時間で、専門学校の場合は1,800時間と定められています。
しかし、これが短大の場合は1,052時間と、専門学校に比べ約750時間も短くなります。同校では、この時間を活用して、以下のような特別カリキュラムを用意しています。

<NACの特別カリキュラム>
自動車先進技術概論/二輪自動車整備実習/フェラーリ実習/スポーツカート演習/カーデザイン/CAD実習/カスタマイズ/エネルギーシステム研究 など

先進技術やエネルギーシステムといった研究分野から、構造が異なるバイクの整備、マシンの挙動を体感できるスポーツカートまで、目標を国家資格取得だけに限定しない「プラスα」を学ぶことで、自動車について密度濃く理解できるのです。
また、トップクラスのスポーツカーとして名高いフェラーリの実車で整備を学べるのは、アジアで唯一(※)の「イタリア国立フェラーリ工業専門学校」である同校の、大きな魅力のひとつです。


【進学も目指せる!卒業後の幅広い選択肢】
同校には、自動車業界の各メーカーや関連企業から、多数の求人情報が寄せられます。これは、いままで輩出してきた約25,000人もの卒業生が培った信頼と実績によるものであり、いずれのメーカーにも属さない、同校ならではの強みともいえます。さらに、同校のために結成された就職支援組織「日本ライン会」には、自動車メーカーやディーラー、損害保険会社など、自動車に関わる200社以上の企業が所属。さまざまな分野へとつながる多くの選択肢から、自分に合った就職先を選べます。
また、卒業後の進路は就職だけではありません。同校では、4年生大学への3年次編入も強力にバックアップしており、国公立・私立問わず、さまざまな大学への進学にも対応。より高度な実践に向け、さらに学びを深めることができます。


同校にはこのほかにも、モータースポーツに特化した「モータースポーツエンジニアリング学科」が設置されていたり、1935年式ベンツ製はしご車のレストアや学生主体で車両製作やレース参戦を行う、NACラリーチャレンジといった取り組みなど、たくさんの魅力が詰まっています。
これからの自動車業界で活躍したい方は、中日本自動車短期大学校のオープンキャンパスに遊びに行ってみませんか?


※2020年12月現在。イタリア国立フェラーリ工業専門学校HPより。

【広告企画】提供 : 中日本自動車短期大学

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わる仕事です。自動車や飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざま。宇宙分野に関しては、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「自動車整備士」
はこんな仕事です

自動車の整備・点検、故障の修理・部品の交換・オーバーホール(分解掃除)など、車が安全に走行できるよう、専門的な知識と技術で整備をする仕事。多くの部品や電気系統など細かくチェックをしながら故障や異常を探し、部品を修理・交換する。整備不良は大きな事故につながりかねないため、事前に問題を発見して解消する重要な役割を担う、いわば車のお医者さんだ。活躍の場は自動車の整備工場や、メーカーの自動車販売会社などが多く、各専門分野を持った整備士たちが協力し合い、メンテナンスをする。

「自動車整備士」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「スーパーカー専門整備士」
はこんな仕事です

スーパーカーと呼ばれる自動車を専門に整備する仕事。修理、メンテナンス、オイル交換、車検などを行う。自動車整備に関する知識と技術が必要で、スピードが出るように設計されている構造も理解していなければならない。自動車、とりわけスーパーカーが好きであることはもちろん、手先の器用さも求められる。単に移動するだけの自動車ではなく、工芸品や美術品に近い自動車であるため、内装から外装、エンジンに至るまで、細心の注意を払って取り扱う必要がある。

「スーパーカー専門整備士」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「車輌開発エンジニア」
はこんな仕事です

自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピューターのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。

「車輌開発エンジニア」について詳しく見る

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