普段何気なく見ているTVやライブの秘密!?
メイン
テーマ

普段何気なく見ているTV・ライブ・芸能・音楽の世界。今後ますますライブは身近なイベントになっていきます。そのイベントを作り上げる業界人をkeisenでは輩出しております。
業界就職実績では、3年平均(2018~2020)302名中268名(88.7%)を達成しており、全国のエンタテインメント業界を目指す環境がKEISENには有ります。
この記事をまとめると
- 経専音楽放送芸術専門学校はエンタメ業界の即戦力となる人材を育成。
- イベントの実施、業界実習などを経験した卒業生たちが業界で活躍中。
- 9専攻で学生たちは、充実した施設・設備で学習可能。
エンタメ業界の裏側
ヴォーカリスト・ギタリスト・ベーシスト・ドラマー・コンサート制作・マネージャー・PAエンジニア・ローディー・照明スタッフ・レコーディングエンジニア・MAエンジニア・テレビカメラマン・テレビディレクター・PV制作・ラジオ技術者等エンタメ業界にも様々な仕事があります。Keisenでは業界から求められている即戦力となる人材を育成しており、全国で活躍中!!
業界実習で現場対応力・実践力を磨く
現場対応力・実践力を磨く為、経専音楽では、1年時より学生達だけで作り上げるイベントの実施、さらにはエンタメ業界とKEISENのパイプにより実現しているプロの現場で学ぶことができる業界実習を積極的に行っております。
卒業生は道内外で有名アーティスト・番組に携わることスタッフ多数。5000人を超える卒業生が全国のエンタメ業界で活躍しています。
ミュージシャンを目指す人、スタッフを目指す人、どちらにも プロの現場を実感できる最高の学習環境を用意。
経専音楽放送芸術専門学校 音楽・放送芸術科は、プロデビューを目指すミュージシャンコースと、就職を目指すステージプロデュースコース、メディア・スタジオコースの3コース編成。
ミュージシャンコースはヴォーカル専攻、ギター専攻、ベース専攻、ドラム専攻の4専攻からなり、各専攻の学生が使用できるそれぞれの練習ブースのほか、放課後バンドで好きなだけ使用できるアンサンブルブース、コンピュータミュージックルームなどの施設を完備しています。
ステージプロデュースコースはコンサート制作・マネージャー専攻、サウンド・ステージ専攻、ライティング専攻となり、メディア・スタジオコースはビジュアルクリエイト専攻、スタジオサウンド専攻で構成されています。
道内専門学校では最高レベルの設備を誇るレコーディングスタジオや、MAスタジオ・ナレーションブース、最大300名収容のライブホール「Kiss」、テレビスタジオ、EDIT ROOM、ラジオスタジオなど、プロの現場を実感できる環境を用意しています。
【広告企画】提供 : 経専音楽放送芸術専門学校
この記事のテーマ
「音楽・イベント」を解説
エンターテイメントを作り出すため、職種に応じた専門知識や技術を学び、作品制作や企画立案のスキル、表現力を磨きます。音楽制作では、作詞・作曲・編曲などの楽曲づくりのほか、レコーディングやライブでの音響機器の操作を学びます。舞台制作では、演劇やダンスなどの演出のほか、舞台装置の使い方を学びます。楽器の製作・修理もこの分野です。
この記事で取り上げた
「コンサートプロデューサー」
はこんな仕事です
コンサートの企画立案、運営、予算管理など全プロセスにおける責任を負う仕事。演者・会場・制作会社の選定・交渉・手配、予算やスケジュールの管理、宣伝やグッズの決定など仕事は多岐にわたり、イベント制作会社などでの現場経験と人脈、交渉力が重要(活動の一部はプロモーターや広告代理店が担当)。アーティストの新曲発売のプロモーションや、メディアを含む企業のPRイベントなど、最初からクライアントがいる場合は工程の一部のみを請け負うが、自主開催ではスポンサー集めから始めることが多い。
この記事で取り上げた
「ミュージシャン」
はこんな仕事です
作詞・作曲や、楽器を演奏したりして収入を得る職業。単独で演奏するソロかバンドや楽団などのグループがあり、作詞・作曲をすれば後に印税が得られる。テレビなどの番組やコンサート、ライブ会場で演奏をする仕事が一般的。他にCDのレコーディングに参加するスタジオミュージシャンの仕事や、伴奏をするバックミュージシャンの仕事、楽器メーカーのデモンストレーションを行う仕事などもある。近年は、扱うのが楽器とは限らず、さまざまな電子機器を用いて作曲・演奏するプロもいる。
この記事で取り上げた
「舞台音響」
はこんな仕事です
演劇・コンサート・イベントなどの会場で、音楽と音響効果を扱う仕事。公演台本や催事の意図に合わせ、選曲や作曲家への発注などを行うサウンドデザイナー(プランナー)と、ミキサー卓やレコーダーを操り稽古中・本番の音出しを行うオペレーター、会場で実際に客に届く空間の音の響きを管理・調整するPAエンジニア(ステージマン、ミキサー含む)に大別される。一般的には音響技術の専門学校を卒業後、音響の制作会社や劇団、ホールに就職する。一般社団法人日本音響家協会により技能認定も行われている。