「アプリ甲子園2020」決勝大会レポート! 10名のファイナリストたちが審査員を前にプレゼン! スマートフォンアプリ開発の優勝者がここに決定!!

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「アプリ甲子園2020」決勝大会レポート!
10名のファイナリストたちが審査員を前にプレゼン!
スマートフォンアプリ開発の優勝者がここに決定!!

2020.12.04

提供:マイナビ進学編集部

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「アプリ甲子園2020」決勝大会レポート!
10名のファイナリストたちが審査員を前にプレゼン!
スマートフォンアプリ開発の優勝者がここに決定!!

全国の中高生がスマートフォンアプリ開発の腕を競い合う「アプリ甲子園」。
2011年にスタートした同イベントは今年、第10回目を迎えました。
果たして、どの高校生が優勝を勝ち取ったのでしょうか? 
11月1日に開催された「アプリ甲子園2020 開発部門 決勝大会」の模様を詳しくレポートします!

選ばれし10名のファイナリストが優勝をかけて競い合う!

アプリ甲子園は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的に、開催されている「スマートフォン向けアプリ開発コンテスト」です。
毎年、全国の中高生たちが自ら開発した作品をプレゼンし、その企画力と技術力を競い合います。
これまで、数多くの中高生がアプリ甲子園に挑戦してきました。アプリ甲子園をきっかけに「孫正義育英財団」1期生として留学を果たすなど、大きく羽ばたいている参加者も少なくありません。
つまり、アプリ甲子園は未来のスターを生み出す「登竜門」のような存在。「将来、アプリ開発の分野で活躍したい」と思っている中高生の多くが、アプリ甲子園の決勝大会で優勝することを夢見ています。

企画力と技術力。2つの軸で厳正に審査!

第10回目を迎える「アプリ甲子園2020」は新型コロナウイルスの感染症対策のため、決勝大会がオンライン配信に変更。
一次選考と二次選考を勝ち抜いた10名のファイナリストたちが、審査員はもちろん、モニターを通じて決勝大会を見てくれている人たちに向けて、元気いっぱいにプレゼンに臨むこととなりました。
プレゼン時間は一人あたり4分間。「企画力」と「技術力」の2つの基準で審査が行われます。企画力審査は「独創性・新規性」と「消費者支持度」の2項目あり、ファイナリストのプレゼンを聞いた5名の審査員がそれぞれの項目ごとに点数を付けます。
一方、技術力審査は全員のプレゼンが終わった後に行われます。「UI・UXデザイン」「実装力」「技術チャレンジ」の3項目に分かれており、審査員が実際に実機を触ってアプリを操作した上で、技術力を評価します。

前半5名が舞台に登壇。自ら開発したアプリをプレゼン!

MCによってアプリ甲子園2020の開幕が高らかに告げられた後、まずは前半5名のファイナリストたちがプレゼンに挑みました。
最初に登壇したのは、後藤直人さんです。ARとシューティングゲームをかけ合わせた「ARWars」というアプリについてプレゼンしました。後藤さんは、「子どもたちが公園で楽しめるように」との思いから、このアプリを開発したとのこと。最大3名でプレイでき、戦略性を盛り込むため弾の種類を3つ作り、ダメージの大きさを変えるなどの工夫をしたそうです。

次に登壇したのは佐野裕馬さん。毎日の活動記録「Zikanri」を引っさげての登場です。佐野さんのアプリの特徴は、活動タイプが価値の高い活動と価値の低い活動の二種類あること。これにより、時間の価値を可視化できるように。「このアプリで、貴重な時間を有意義に使ってほしい」と語ってくれました。

3人目のファイナリストは、古賀滉大さんで、「勉強スケジュール べんすけ」というアプリについてプレゼンしました。古賀さんは、テスト勉強が一夜漬けになってしまいがちなのを解決するために、このアプリを開発したそうです。自分でスケジュールを入力できるほか、自動でユーザーの空き時間に勉強時間を作成する機能もあるとのこと。朝型・夜型などのタイプを選ぶことで、ユーザーに合ったスケジュールをつくることができるそうです。

4番目は、高校2年生の小山愛理さん。小山さんが開発した「Prep for」は、プレゼンの練習を支援するアプリです。「話した内容・時間・文字数・どの言葉を何回使ったか」の4つの機能でプレゼン内容をチェックすることができます。このアプリを使ってプレゼンの練習をすると、「プレゼンの時間に対して、文章量が適切か」「何度も使っている口ぐせのような言葉があるか」などを把握できるそうです。

5番目は、島田東子さんの登壇。「Planisphere」というゲームアプリをプレゼンしました。星座早見表とパズルを組み合わせたゲームで、つまみを動かしてビームを発射し、宇宙に輝く星と星をつなげて星座をつくっていきます。島田さんは、プトレマイオスの48星座を参考にモチーフキャラのイラストを描くなど、開発だけでなくデザイン面も含めすべてを自分でつくりあげたそうです。物語とゲーム性が両立しているとして、審査員から高い評価を得ていました。

後半戦スタート!堂々と舞台に立つファイナリストたち

休憩を挟んで、後半のプレゼンタイムがスタート。武田和樹さんが「編模様(あもーよ) イラスト手編み支援アプリ」をプレゼンしました。
武田さんは、編み図が白黒でわかりづらく、編み図を読み間違えてがっかりしているお母様を見て、このアプリを開発しようと思ったそうです。
実際にアプリを使って編んだニット帽をかぶり、アプリの特徴について説明してくれました。
色を選べるのはもちろん、コピー機能や左右反転機能などを用いることで、効率よく編み図を創ることができるそうです。

続いて、杉山丈太郎さんが勉強記録アプリ「Habitan」のプレゼンをしました。
単に記録するのではなく、勉強へのモチベーションが高まるような工夫をしている点に特徴があります。たとえば、色分けをして記録していくので、直感的に見てわかりやすいこと。
記録をすればするほどスケジュールがカラフルになっていくので、モチベーションが維持できること。
グラフで分析する機能もあるので、教科ごとの偏りを防ぐこともできるそうです。

後半戦3番目に登場した工藤彩名さんは、「EMOi+」というアプリを紹介してくれました。
言葉にできない「推し」への感情と行動を記録するアプリです。ユーザーが自分の「オタ活」をこのアプリに記録し、見直して「エモい」と思う――そんな楽しみ方ができるそうです。
たとえば、「ライブに行った」という行動だけでなく、その時の感情も顔文字を選んで記録。グッズ機能もあって、購入したグッズをコレクションできるそうです。

プレゼンも残すところ2名となりました。
8番目の登壇は、矢島良乙さん。「Score Player」という楽譜の譜読みを支援するアプリをプレゼンしました。
楽譜をスマートフォンで撮影すると、音符を読み取ってMIDIファイルに変換し、再生してくれるというもの。変換までの時間は、楽譜一枚あたり3分程度。
これまでは譜読みに一時間以上かかっていたそうなので、一気に時間短縮ができます。「今後は読み取りの精度を更に高めていきたい」と意欲を見せてくれました。

決勝大会ラストに登壇したのは、チームで参加した安藤春香さんと大木康平さんです。
二人は、休校期間中、アプリで宿題が配布された経験から、アプリで宿題を管理することのメリットを実感。
休校期間を終えたら紙の宿題に戻ってしまったため、「宿題管理アプリ Skimer」を開発したそうです。
グループでタスク管理ができたり、ランキング機能があったりと、他のタスク管理にはない機能を盛り込んだそう。
実際に同級生50名に使ってもらい、彼らの意見をもとにUIを改善していったそうです。

技術力審査を経て結果発表!果たして、優勝は誰の手に!?

こうして10名のプレゼンが終わった後、技術力審査へ。審査員たちが実際に実機を使って「技術力」を審査しました。そして、プレゼンテーションにより審査された「企画力」と合わせて総合点を出し、結果発表が行われました。

結果発表にあたって、技術担当として作品を審査した竹内秀行さんが技術総評を行いました。竹内さんは、全作品のソースコードを読み、UnityやFirebaseはもちろん、Flutterなど最新の技術を用いた作品もあることに驚いたそうです。年々、エントリー作品の技術力が上がっていることや、新しい技術を吸収していこうとする中高生の姿勢を高く評価していました。
そして、いよいよ結果発表です。以下の作品が受賞しました!

【技術賞】
 島田東子さん「Planisphere」

【特別企業賞 Cygames賞】
 武田和樹さん「編模様(あもーよ) イラスト手編み支援アプリ」

【特別企業賞 マイナビ賞】
 小山愛理さん「Prep for」

【三位入賞】
 後藤直人さん「ARWars」

【準優勝】
 安藤春香さん、大木康平さん「宿題管理アプリ Skimer」

【優勝】
 島田東子さん「Planisphere」

受賞作品が発表された後、審査員の皆さんが総評を聞かせてくれました。
「身近なところに課題を見つけて、アプリ開発に取り組む姿勢が素晴らしい」「私たち審査員も学ばせてもらった」など、どの審査員もファイナリストたちを高く評価していました。
高校生の皆さんの中には、「アプリ開発は難しいし、自分には無理」と感じている人もいるかもしれません。けれど、興味ある分野にチャレンジし、自らの力でアプリ開発に取り組んでいる高校生がいるのも、また事実です。ファイナリストの安藤春香さんが受賞のコメントで「プログラミングは私の青春」と語っていたのが印象的でした。

マイナビ賞受賞!!小山愛理さんにインタビュー!

――マイナビ賞受賞おめでとうございます。小山さんが「Prep for」を開発しようと思ったきっかけは?
私の学校では、授業でプレゼンする機会がたくさんあります。「内容は良かったのに、プレゼンの仕方によって上手に聞こえないのがもったいない」と思うことが何度もあって、それでプレゼンの練習をサポートするアプリを開発しようと思いました。

――受賞した感想を聞かせてください。
私は、高校生の視点で身近なことを解決できるアプリをつくりたいと思って、アプリ甲子園にエントリーしました。正直、開発力や技術力はそんなに自信がありません。でも、マイナビ賞をいただいたことをはげみに、今後も開発力を伸ばしていきたいと思っています。

――今後の目標を教えてください。
中学3年の春からプログラミングスクールに通い始め、高校1年の後半から本格的にアプリ開発に取り組むようになりました。これまで意識してきたのは、「使えるアプリ」にするのはもちろん、そこに自分らしさや遊び心を込めること。これからも、この気持ちを忘れずに抱きながら技術力を高めていき、開発の幅を広げていきたいです。

優勝&技術賞ダブル受賞!!島田東子さんにインタビュー!

――優勝おめでとうございます。島田さんがスマホゲームを開発したのは、これが初めてだそうですね。
3Dゲームを開発した時、3Dモデルを自分一人で開発するのが難しく、そこにもどかしさを感じていました。また、自分の世界観を表現するとき、3Dゲームより2Dゲームの方が合っていると思いました。この2つの理由から、スマホゲームの開発にチャレンジしようと思いました。

――「宇宙飛行士のお父さんのことを思いながら、宇宙を見上げる」というコンセプトが素敵ですね。
ありがとうございます。今回は「優勝したい」という気持ちがあったので、苦手なプレゼンも頑張りました。優勝と技術賞のダブル受賞という結果をいただけたのは、たくさんの人が支えてくれたおかげです。

――これからチャレンジしてみたいことはありますか?
開発者目線で考えると、ゲームには「ユーザーが楽しいと思うゲームをつくる」視点と、「自分の世界観を表現したゲームをつくる」視点の2つあると思います。私のつくるゲームはどちらかというと「世界観を表現したゲーム」なのですが、ユーザーの人に楽しんでもらえるゲームもつくっていきたいですね。しばらくは受験勉強で忙しくなりますが、大学に入ったら思う存分、ゲーム開発を楽しむつもりです。

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