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|卒業生インタビュー|
自分で切り拓いた憧れのパティシエへの道。好きなことを仕事にしたから、毎日楽しみながら、日々成長できる!

2020.06.22

提供:辻製菓専門学校

|卒業生インタビュー|
自分で切り拓いた憧れのパティシエへの道。好きなことを仕事にしたから、毎日楽しみながら、日々成長できる!

大学へ進学するも、約1年半で退学。その後、辻製菓専門学校へ進学した長谷川さんは、アルバイトで学費を貯め、辻調グループのフランス校への留学を経て現在は、2015年1月から大阪のチョコレートケーキ界を代表する老舗の洋菓子店「なかたに亭」に勤務しています。夢に向かって、日々製菓を修業する長谷川さんに、自分で切り拓いた進路や好きなことを仕事にすることの楽しさ、自分自身が成長できる職場環境などについて語っていただきました。

この記事をまとめると

  • パティシエの夢に向かって新たなスタート! 完成度が変わるお菓子づくりの難しさと面白さを感じとった。
  • チームプレーに必要とされる「常に何を求められているかを察して動く力」は、フランス校でも鍛えられた。
  • 好きな仕事だからこそ、毎日楽しく続けることができる。

パティシエの夢に向かって新たなスタート! 完成度が変わるお菓子づくりの難しさと面白さを感じとった。

◇|大阪・上本町の人気洋菓子店「なかたに亭」に勤務する長谷川さんは、かつては周りのクラスメイトと同じように高校から大学へと進学した。しかし、入学から1年半ほどで退学し、辻製菓専門学校に再進学を果たした。

 クラスメイト全員が大学へ進学するような高校だったんですよ。だから先生に「パティシエになりたい」と伝えても、「そんなのは一部の人間しかなれない」と言われてしまったんです。だったら好きな教科だった理科の教師をめざそうと大学に入り、1年半ほど通ったものの、のめり込めていない自分に気づいたんですよね。本当にやりたいことは何だろうと考えたとき、やっぱりお菓子をつくることだと立ち返ったんです。

◇|製菓の専門学校への再進学を決意するとともに、渡仏も視野にいれていた長谷川さんは、フランス校もある辻製菓専門学校からパティシエへの夢に向かって新たなスタートをきった。そして、学びを重ねるごとに、調整具合などによって完成度が変わるお菓子づくりの難しさと面白さを感じとった。

 同じ「卵1個」でも水分量が違いますし、数が多くなればなるほど差も大きくなるから、調整は自分たちの腕次第。ちょっとした混ぜ具合の違いによっても、生地の状態が全然変わってくる。そのあたりは理科の実験にも通じる楽しさがありました。なぜこうなるのか知りたくて先生に訊きに行くと、答えをすぐに教えてくれるのではなく、ヒントと考える時間をくださるんです。その繰り返しで、「もっと知りたい」という好奇心が掻きたてられました。

◇|お菓子づくりにのめり込んだ長谷川さんは、在学中にさまざまなケーキ屋さんを巡り歩いた。そうして出会った「なかたに亭」のチョコレートケーキに衝撃を受けたという。

 入学後は、かなりの数のケーキ屋さんを食べ歩きました。大阪だけでも数十軒。そのなかでも「なかたに亭」で食べたカライブが、感動的においしかったんです。これまで食べたケーキは複雑な組み合わせのものも多かったのですが、「なかたに亭」はシンプルだけど個性があって、チョコレートで勝負しているところに強く惹かれました。「チョコレートだけでも、こんなにもおいしいケーキがつくれるのか!」と衝撃を受けました。

チームプレーに必要とされる「常に何を求められているかを察して動く力」は、フランス校でも鍛えられた。

◇|フランス校へ留学し、さらにお菓子づくりの経験を積んだ長谷川さんは、帰国後迷わず「なかたに亭」を志望し就職。入社後は、販売スタッフを経て、2015年4月からは1階に併設するカフェの厨房で、当時メニューとして提供していたランチやドリンクを担当した。

 フランス校での実習で私は、レストランのデザート部門を担当していたのですが、料理を担当する学生もいたのでフランス料理を食べる機会も多く、すごくフレンチが好きになりました。「なかたに亭」で働きだした1年間は、シェフからランチについても教わることができたので、将来はレストランスタイルのお店を開きたいという夢も芽生えました。

◇|ランチの担当を経て、翌年度からは製菓の厨房へ。「なかたに亭」の厨房のポジションは生地、ムース、オーブン、チョコレートと大きく4つに分かれており、長谷川さんは最初の1年間は全ポジションをサポートすることになった。

 販売のスタッフとも連携しながらケーキの残数を見て、少なくなっているからつくろうとか、この時間までにこの作業を終わらせようとかを考えるのは楽しいです。自分の作業が全体に影響する分、責任も重大ですし、みんなで連携するチームプレーも大切です。常に何を求められているかを察して動く力は、フランス校でも鍛えられたこともあって、スムーズに流れるとうれしくなりますね。

好きな仕事だからこそ、毎日楽しく続けることができる。

◇|2017年4月からは生地づくりの専任となった長谷川さん。今後、1年ずつ各ポジションを担っていく予定だ。お菓子づくりの基本がしっかり身についていなければ、上には昇っていくことができないからだという。また、シェフへの信頼も語ってくれた。
 
 「なかたに亭」の風土は本当に最高です。シェフがスタッフ一人ひとりのことをすごく考えて、ものすごく働きやすい環境にしてくれているんです。「今日は行きたくないな…」なんて日がありませんからね。シェフはトップダウンじゃなく自主性を重んじてくれるので、やりがいがあります。「自分なら、もっとこうする」という目線を忘れないようにしているのも、シェフからの教えです。とにかく考えることが楽しいんですよね。

◇|長谷川さんは入社後毎年、社員旅行に参加し、2017年は台湾で多彩な美食を堪能。ほかにも新たな食にふれる機会を数多く提供してもらっているという。また、休日には遠方にも足を延ばし自身で食べ歩きに出かけ、引き出しを増やしている。探究心を持ち続け、仕事を楽しみながら日々成長する長谷川さんが最後に語った。

 今は毎日が本当に楽しい。やっぱり好きなことじゃないと続かないんですよ。好きな仕事だからこそ、続けることができるんです。だから、これから進路を考える人も、やりたいと思うことがあれば、その道に進んでほしいと思います。

~profile~
|長谷川 千紗さん|
兵庫県出身。辻製菓専門学校から辻調グループのフランス校へ。2014年卒業。

▽|洋菓子店「なかたに亭」公式サイトページ|
http://www.nakatanitei.com/shop.html

【広告企画】提供 : 辻製菓専門学校

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「製菓衛生師」
はこんな仕事です

菓子づくりの知識と技能を習得したプロフェッショナル。和菓子・洋菓子・パンの製造技術をマスターしているだけでなく、食品衛生や食品添加物に関する知識があり、衛生的で安全な菓子製造を行うことができる。製菓衛生師を名乗るためには、厚生労働省が認める国家資格を取得しなければならない。菓子製造に携わるために必須の資格ではないが、「一人前の菓子職人」として認められるためには、ぜひとも取得しておきたいところ。資格取得に向けた勉強を通じて、製菓技術の土台となる知識を学ぶことができる。

「製菓衛生師」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「パティシエ」
はこんな仕事です

洋菓子やデザートを専門につくる仕事。「パティシエ」とはフランス語で菓子職人を指す言葉で、ケーキ、パイ、タルトなどの生菓子、クッキーなどの焼き菓子、その他にもアイスクリームやチョコレートなど、多種多様な洋菓子をつくる職人だ。活躍の場は洋菓子店やホテル、レストランなど店舗での洋菓子、デザートづくりだが、菓子メーカーに勤めて新商品開発など、知識や技能を生かした仕事を担当するケースもある。いずれの働き方でも、味と見た目の美しさを追求する姿勢が求められる。

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