建築はサイエンスである前にアート。街全体をどうデザインする?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

建築はサイエンスである前にアート。街全体をどうデザインする?

2020.05.01

提供:京都美術工芸大学

メイン
テーマ

建築はサイエンスである前にアート。街全体をどうデザインする?

建築について考えることは、そこで過ごす人や街の景観について考えることでもあります。建築物の価値は、頑丈さや使いやすさだけでなく、その美しさにもあります。そしてそれは、「街」という単位で見ても美しくなければなりません。建築とは、「人にとって」「街にとって」を想像しながら、統合的に作り上げるべきものだからです。なるほど、と思ったら、美大で建築士をめざすのも選択肢。京都美術工芸大学の建築学科では、建築デザインに関する幅広い知識、豊かな感性や発想力、アイデアを具現化するデザイン力を身につけることができます。

この記事をまとめると

  • 建築やまちづくりに、複眼的な視点は不可欠である。
  • さまざまな分野に触れて学べる、学科・領域横断型プログラム。
  • 「美大」で「京都の街」で、次代の建築士をめざす。

最適解は、建築と美術の“融合”にある。

街の心地よさや個性は、その土地や暮らしへの愛着を育むものです。街の構成要素の中で、大きな割合を占める建築。ひとくちに「建築」と言っても、住宅、オフィスビル、公共施設、社寺など、その領域はさまざまです。そして、建築設計を行ううえで、建物単体の外観はもちろん、都市計画や景観、インテリアも無視するわけにはいきません。地域の歴史的・伝統的な建築を守りながら、新しい時代に合う建築を生み、街全体をいかに創造していくか。それは、まちづくりが抱える課題であり、建築が担う使命です。「すべての造形活動の最終目標は建築である」。その明言を残したのは、工芸、デザイン、美術、建築など、すべての芸術の統合をめざした、ドイツの造形学校「バウハウス」の創設者、ヴァルター・グロピウスでした。まちづくりにおいても、いろいろな立場から物事を見たり考えたりできる複眼的な視点や、建築と芸術の新たな“融合”が大切になります。

領域も新旧も超える、京都のものづくり精神。

京都には、建築からインテリア、そして多岐にわたる美術工芸分野までを学べる、京都美術工芸大学があります。基本となるのは、歴史的建造物や貴重な文化財だけでなく、新しい文化も含めた、京都に息づく「ものづくり」の精神です。教育の特色は、学科・領域横断型プログラム。建築学科(建築デザイン領域、伝統建築領域)、美術工芸学科(デザイン領域、工芸領域)を“横断”“融合”して学ぶことで、考える角度が増え、新しい視点・発想につながります。建築学科は、住宅、建築設計、都市計画、インテリア、景観、社寺建築、町家・民家、数寄屋、茶室、文化財建築物といった建築デザインや伝統建築に関する幅広いフィールドが対象。さらに、商業施設や公共施設、リノベーション、まちづくりも含みます。領域を超えて自由に学ぶことで、たとえば、歴史のある建物や街を現代の生活空間に再生するなど、新しい可能性を追究していくのも面白さのひとつです。

京都の「美大」で建築士をめざす、そのメリットとは?

京都美術工芸大学の建築学科では、「京都」という立地を生かして、社寺や町家などの伝統建築についても実践的に学びます。日常の中に国宝があり、伝統的な建築様式の京町家、古都の風情に満ちた露地がある、そんな京都の街すべてがキャンパスです。授業では、地域色を反映したユニークな茶室をデザインしたり、近隣の社寺を実測調査したり、キャンパス周辺の町家を調査したり、立地を存分に生かした学びが充実しています。そしてもうひとつ、独自の特長があります。それは、工学系の構造や材料よりも、意匠設計(デザイン)を重視した美大であるということ。建築はサイエンスである前にアートであり、今、求められているのもデザインに強い建築士です。統合的な学びによる豊かな感性や発想力、アイデアを具現化する建築スケッチのスキル…。これらの力を養うことは、次代の建築士として、まちづくりを担う一員として、役立つでしょう。

【広告企画】提供 : 京都美術工芸大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「建築学・意匠」
はこんな学問です

「建築学」は、建築について総合的に学ぶ学問。学ぶ領域は広く、住宅、ビル、超高層建築の生産、建築資材の研究開発、災害時の安全対策など現代建築の建築工学分野と、団地や道路の造成、都市計画などの都市工学に加え、歴史的な建築物、集落の保存や復元についても研究する。「意匠」は、建築物を美学的に捉えて芸術的意義を追究する学問。建築物や街並み、自然環境、構造や材料についても美学的に追究して評価する。

「建築学・意匠」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける