『「キカイを作る機械」ってどうやって作るの?』 ~求められる機械技術者。その魅力と可能性~

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『「キカイを作る機械」ってどうやって作るの?』
~求められる機械技術者。その魅力と可能性~

2020.04.24

提供:四国職業能力開発大学校

『「キカイを作る機械」ってどうやって作るの?』
~求められる機械技術者。その魅力と可能性~

『キカイを作る機械はどうやって作るの?』
子どもたちからこんな質問をされた時、あなたは答えられますか?
とても素朴な疑問ですが、意外と真剣に考えたことはないのではないでしょうか。

どんなに小さなキカイでもそれを作る機械がある。
けれども、そのキカイを作るには必ず人の手が入ります。
そんな、「キカイを作る機械」を作る人たちがいる世界はどんな世界なのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 世界で初めに生まれた「キカイを作る機械」は、旋盤を作る旋盤で作られた旋盤だった。
  • 最先端の技術を習得でき、技術レベルの向上はもちろん、自分の思いや考えを形にできる面白さを味わうこともできるのが機械技術者の魅力。
  • 時代が求めるのは「情報がわかる機械技術者」。四国ポリテクカレッジで未来のエンジニアの第一歩を!

世界で初めての「キカイを作る機械」は『旋盤(せんばん)』だった!?

時代は産業革命。国はイギリス。
機械はここで生まれたと言われています。「キカイを作る機械」もその時生まれました。

皆さんは『旋盤(せんばん)』というものをご存じですか?
全然聞きなれないものの名前ですね。
実はこれが、機械を作るための機械です。

旋盤は、削りたい材料を回転させ、その材料よりも硬い材質の刃物をあてて削り目的の形にしていく機械です。
陶芸で使う"ろくろ"を想像してみてください。旋盤の場合、ろくろで言うところの粘土の部分が金属材料に該当し、へらに該当する部分は旋盤ではバイトという材料を削る刃物になります。

日本はかなり遅れて近代産業を立ち上げたので、当時、外国から輸入されてくる機械製品を自分たちで作ることは出来ませんでした。これではいかん、と機械を作る機械『旋盤』を輸入しました。
イギリスには最初に作られた旋盤があって、それで旋盤を作っていたのです。

実は時代の変化、技術の変化にとても敏感。機械技術者の魅力。

「キカイを作る機械」を作る人たち。
皆さんはどんな人、どんな仕事場を思い浮かべますか?
年季の入った機械が並び、ちょっと頑固そうな年配のおじさんたちが黙々と仕事をしている・・・そんなイメージですか?

機械加工の世界は、実は最も時代に敏感な世界なんです。
大きかったものはより小さく、軽く、厚みのあったものはより薄くというような利便性を時代は求めてきました。
ものづくりの世界はそのような時代の要求に対応するために次々と新しいことにチャレンジし、新しいものを生み出してきたのです。
新素材の加工技術、加工データ蓄積、活用による加工精度のコンピュータ予測、CAD/CAM、リバースエンジニアリング技術、さらには最近では3Dプリンターの活用技術など。

今、機械加工の仕事は昔言われていたような、いわゆる”3K職場”なんかではありません。
むしろ、最先端の技術を習得できる職場であり、自分の思いや考えが形になる面白さを味わうこともできる職場です。
時代の最先端を進み、自分の技術レベルを向上させ、高度な技術を持った未来のエンジニアとして成長できるという可能性をもてることが最大の魅力です。

四国ポリテクカレッジで未来のエンジニアに!

時代は、技術はまだまだ進化を続けます。ものづくりの世界もまだまだ進化していきます。
今、機械加工で働く人に求められているのは、「情報がわかる機械技術者」であるということです。何もシステムエンジニアのようになる必要はありませんが、例えば、導入したCADを自分で少しカスタマイズして、自社向けに変更できる、というような知識は必要になってきます。

四国ポリテクカレッジの【機械システム系 生産技術科】では、身の回りのさまざまな機械を作るために必要な設計・加工・測定・制御の技術を学び、未来の匠となる機械技術者を育成しています。
設計:CADを活用した設計の知識
加工:図面に基づいて機械を構成する部品を製作するための知識と技術
測定:製作した部品が図面通りにできているかを検査するための各種の測定技術
制御:機械を自動で動かすための回路やプログラムの知識
4つの柱を軸とした教育で技術力を高めています。

四国ポリテクカレッジで未来のエンジニアとしての一歩を踏み出してみませんか?

【広告企画】提供 : 四国職業能力開発大学校

この記事のテーマ
機械・電気・化学」を解説

製品を効率よく大量に生産する機械の製造・操作・保守に関わったり、電気、石油やガスなどのエネルギーを安定かつ安全に供給する設備を運営・管理したりするための知識や技術を身につけます。機械や電気、化学物質を取り扱う資格取得を目指すカリキュラムが中心。危険物を扱うことも多いため、仕事への注意力や慎重さも身につける必要があります。

「機械・電気・化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「機械設計・技術者」
はこんな仕事です

機械製品の企画・設計、製造までの工程に携わるのが機械設計・技術者である。機械設計は携帯電話のような精密機器から飛行機など巨大な機械まで範囲が広い。工程はまず製図に描き、後には図面製作していき、3D CAD(設計した図面を3Dで立体化するソフトウエア)などで具体化する。機械製品は車など市場競争力の高い産業で多く、多額の予算と時間がかかるので、製品化に至るまで多くの試作を繰り返すハードな仕事である。機械産業は国を代表する基幹産業であるため、今後も技術者を育成し、この業界を発展させ続けなければならない。

「機械設計・技術者」について詳しく見る

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