塑性加工(プレス加工)技術って 今でも進化しているの?

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塑性加工(プレス加工)技術って
今でも進化しているの?

2020.04.07

提供:名城大学

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塑性加工(プレス加工)技術って
今でも進化しているの?

古くて新しい塑性加工。 たくさんの可能性を秘めています。

削って切り取る切削や磨く研磨、溶かして固める鋳造など、世の中にはさまざまな加工方法があります。
圧力をかけて曲げたり、つぶす塑性加工(プレス加工)もそのひとつ。古くからさまざまなものづくりの現場で利用され、とくに金属材料の加工には欠かせない技術です。しかし、どのような力を加えるとどのように変形するのか、いまだ理論的に解明できていない部分も多く、加工方法についても日々、新工法の開発が続けられています。たとえば近年では、板鍛造と呼ばれる塑性加工法が話題に。この工法が開発されたことにより、複雑な形状の歯車部品など、これまで切削や研磨加工でたくさんの工程を経て製造されていた部品が簡単に加工できるようになりました。

塑性加工を応用し、 金属表面に高精度な凹凸を転写。

研究室で取り組んでいるのが、塑性加工(プレス加工)の新工法開発。そのひとつが高精度凹凸転写技術です。たとえばメダルに絵柄や模様をつけたい場合、これまでは彫刻したり、加工しない部分をマスキング処理した後、薬品で金属腐食を起こすなどの方法で、加工面をわずかにすり減らしてつくった金型(工具)を、メダルに強く押しあてて絵柄の凹凸を表現していました。研究室では、絵柄を印刷した樹脂フィルムなどを挟んでプレスすることで、メダルの表面に絵柄の凹凸を転写させて表現する新工法を考案。写真のような高精細な絵柄でも簡単に転写させることができるように。現在さまざまな検証や応用方法の検討を重ねています。

吉川 泰晴先生から学べる!名城大学理工学部機械工学科

(吉川 泰晴先生のプロフィール)
デジタル腕時計を改造し、バックライトで浮かび上がる模様を変えてみるなど、学生時代からものづくりや機械いじりが大好きでした。工夫して何かをつくる、生み出す喜びややりがいは、研究でも変わりません。これがものづくり研究の醍醐味です。

(名城大学理工学部機械工学科の学び)
◆あらゆる産業を支える機械工学をリードする人材に。
自動車、原動機、電機、工作機械、航空機、鉄道、鉄鋼、金属、化学、建築など、あらゆる産業の基盤としての機械工学の核心を体系的に身に付けます。ものづくりの実践的能力と知的体力の向上を目指し、即戦力として活躍できる技術者を養成します。

【広告企画】提供 : 名城大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「機械工学」
はこんな学問です

生活と産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を創造するための学問。目的に適した原理を力学的に研究する「設計工学」のほか、機械の安全・安定性を研究する「計測・制御工学」、空気や水の中で働く力について研究する「流体力学」、材料加工をテーマに研究する「加工工学」「材料工学」など研究分野はさまざま。このほかにも「精密工学」「熱力学」など、機械工学といっても、その研究範囲は多岐にわたっている。

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