教員を目指す方は注目!「レジリエンス」を高めよう!

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教員を目指す方は注目!「レジリエンス」を高めよう!

2020.05.01

提供:埼玉学園大学

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教員を目指す方は注目!「レジリエンス」を高めよう!

「2.8倍」これは、2020年度の小学校教員採用試験での倍率数値です。過去最高はなんと2000年度の「12.5倍」!ここ何年かで、教員になるための採用倍率は下がってきています。依然として、高校生を対象としたなりたい職業として人気のある教員ですが、最近はブラックである、という話も耳にします。ここでは教員の離職を避ける、そんな学びの取り組みを紹介します。

この記事をまとめると

  • 部活などの時間外勤務が見合っていない?「給特法」の存在
  • 教員の仕事に関する法令を学んでいく、埼玉学園大学の「教職概論」
  • 予測のできないこどもを相手に先を見通す、折れない心のおおらかさをみにつけよう

先生という職業は「ブラック」なの?

過酷な労働を強いる業種や企業は「ブラック」と呼ばれますが、教員の仕事もその一つとみなされることがあります。例えば、部活の顧問などを担当した場合、しっかり見ようとすると放課後の数時間や、土日、練習試合の為のコネクションづくりなど、仕事は多岐に渡ります。しかしながら公立学校の教員には「給特法」という法律があります。これは、給料月額の4%相当を「教職調整額」として支給する代わりに、時間外勤務手当や休日勤務手当を支給しないと決めた法律です。そのため、残業をいくら行っても金額は固定で、報酬が非常に少ないという現実があります。また、教室というグループの中での生徒間のいじめ、さらに保護者からのクレームへの対応など、過酷な局面もある為、教員という職業はしばしば、ブラックとみなされることがあります。このような教員の働き方を学ぶのが、埼玉学園大学の人間学部・子ども発達学科の吉野准教授の「教職概論」です。

キーワードは「レジリエンス」、これって一体どういうもの?

せっかく教員になっても、疲弊して職を去ってしまう人は少なからずおり、そういう人は法令(ルール)をよく知らないことも珍しくありません。知らないがために身を持ち崩しては、元も子もありません。そんなケースを避けるために、吉野先生の展開する授業では、教員の仕事に関する法令を学んでいき、教員として必要なレジリエンス(折れない心)を高めていく事ができます。働きながら調べる事は、忙しくてなかなか難しいため、あらかじめ理解をした上で就業していく事で、一種の心構えに繋がりそうです。
また現在、教員の働き方を変えるべく、文部科学省も「チームとしての学校」という考え方を導入しています。今まさに起こっているさまざまな改革の方向性についても知る必要があります。さらに一方で、教員は一般企業などで働いている人と比べて恵まれている部分もあり、それらについても学んでいきます。

これから教員を目指すひとへ

正しい知識を得ることでレジリエンスが高まると書きましたが、それ以前に一定程度のレジリエンスは必要です。教員を目指す人は真面目な人が多いですが、大らかさも持ち合わせていないと、いざというときには脆い、というケースがあるそうです。
先生からこの学びにおける学生さんへの想いをお伺いしました。
「人を相手にする仕事はたくさんありますが、教員は病んだ人や困った人ではなく、普通の人を相⼿にします。しかも、⼤⼈よりはるかに⾃由な⼦どもたちです。マニュアル通りには進まないことも多々あります。そんな現実を前に、次にどうするかという展望を持てる人が向いていますし、学びの過程でそれを身に付けてほしいとも思います。この10年程で、教員採用試験の倍率は下がり続けています。教員という仕事は子どもたちが直接目にできる数少ない仕事でもあるので、正しい知識を持ち、子供たちにとっての良いロールモデルとなってもらいたいです。」

【広告企画】提供 : 埼玉学園大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

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