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人生100年時代に必要な「社会人基礎力」を高める人文学の学びとは?

2020.05.01

提供:二松学舎大学

人生100年時代に必要な「社会人基礎力」を高める人文学の学びとは?

これまでの日本人の働き方は、1つの会社で長く働き続け、定年を迎えて年金生活を送るというのが基本でした。しかし人口減少時代を迎えた今、働き方が急速に多様化し、どの世代も自分らしいキャリアを切り開くことが求められています。そのような社会的課題を背景に、自分の意思を確立し、相手に伝える力を磨く学びとして人文学が注目されています。

この記事をまとめると

  • 今まで大学・専門学校生などに求められていた「社会人基礎力」が、働くどの世代にも求められるようになった
  • 社会人基礎力のうち、「チームで働く力」は円滑な人間関係を築くうえで重要な能力である
  • 二松学舎大学文学部の専門科目「人文学とコミュニケーション」では、出版と演劇を通して自己表現力を追究できる

「社会人基礎力」は、どの世代の社会人にも求められるように

今、多くの大学生が、将来の生き方を考えるキャリア教育の授業や就職活動に臨んでいる時、「社会人基礎力」という言葉を見聞きしています。経済産業省が2006年に提唱した、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」を指し、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力から成り立ちます。

今、その社会人基礎力の考え方が大きく変わりつつあります。「人生100年時代」といわれる今日、社会人基礎力は学生だけではなく、どの世代の社会人にも求められる力として、経済産業省は新たに「人生100年時代の社会人基礎力」を定義しました。今後の社会人は、これまでの社会人基礎力の3つの能力を若いうちに身につけて終わるのではなく、能力をさらに高め、時々自らのキャリア振り返りながら、目的を見直し、必要な学びを実践し、キャリアを自分で切り開くことが求められます。

自分の意見を持ち、表現する力は、社会に出るうえで重要な能力

すべての年代の働く人々に求められるようになった「社会人基礎力」の中に、「チームで働く力」があります。その力には、自分の意思を伝える発信力や他者の意見を聞く傾聴力、状況に応じて行動する柔軟性など、人間関係を築くうえで重要なスキルや資質が含まれます。

二松学舎大学文学部では、働く力にも結び付く円滑な人間関係を築き、社会で積極的に活動するために必要な学びとして「人文学とコミュニケーション」という科目を開講しています。

この科目の主な目標は、出版と演劇という人文学の領域を通して、自分の考えを持ち、表現力を高めることです。出版の授業は、実際に出版社で働く方による講義となり、現在の出版業界とビジネスの知識を得るとともに職業スキルを実践的に学びます。演劇の授業では、宝塚歌劇団で活躍した元トップを講師に招き、歴史ある宝塚歌劇団の芸術、文化の特徴、自己表現の大切さを、貴重な舞台生活の経験をふまえて講義します。

出版と演劇を通して、自分の考えを表現する大切さを学ぶ

実際の授業では、出版と演劇それぞれの経験豊かな専門家による講義が中心であり、グループワークも行われます。

出版の授業では、出版の歴史や業界のビジネスの仕組み、編集や営業などの多様な職種、電子化やオンデマンドなど多様なメディア展開、今後の業界と文化の展望を学修します。また、著者や装丁家の仕事、校正の体験、起業の方法など、本づくりや経営に関連深い実践的な学びも充実しています。授業を通して、自分で考え、自分の言葉で伝える力を養うとともに、大学卒業後に職場や地域社会の中に積極的に働きかける意欲を高めます。

演劇の授業では、宝塚歌劇団の成り立ちと変遷、演劇や音楽、美術の特色、学生生活やデビュー、実際の公演活動など、舞台生活を経験したプロフェッショナルならではの講義を受けることができます。

文章と身体、芸術という異なる自己表現の方法を学ぶことで、学生は自分の意思を伝える心得とスキルを高めています。

【広告企画】提供 : 二松学舎大学

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「日本文学」
はこんな学問です

古事記や万葉集などの上代文学にはじまって、中古、中世、近世、近現代に至る日本の詩歌、日記、物語、戯曲、小説など、あらゆるジャンルの文学的な表現を研究の対象とする学問である。また、それぞれの文学作品が生み出される背景となった作家の個性、同時代的な価値観、さらには、その時代の流行などの文化的な特徴、その作品が社会に与えたインパクトなどについても多面的に考察する。

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