そのまちらしさが詰まった商品やサービスが地域活性化に貢献する

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そのまちらしさが詰まった商品やサービスが地域活性化に貢献する

2020.05.01

提供:二松学舎大学

そのまちらしさが詰まった商品やサービスが地域活性化に貢献する

農産物や海産物、グルメ、ロケ地、アイドル、ゆるキャラ…。日本全国に広がるこれらのモノやサービス、トレンドに共通しているのが「地域発」です。その地域ならではの自然や文化、社会の特徴を生かし、今までにない商品やサービスが続々と生まれる今日。アニメやアイドルが好きな人なら、作品のロケ地やご当地アイドルをきっかけに、今まで知らなかった地域を知ったという人がいるかもしれません。このように、ほかにはない地域の強みを生かした「地域ブランド」づくりが、まちづくりに大きく貢献しています。

この記事をまとめると

  • 地域ブランドをつくることは日本のまちづくりに不可欠な方法になっている
  • 地域に新しい価値を見出し、活性化させるために必要な学びは幅広くある
  • 二松学舎大学文学部都市デザイン学科には、地域ブランディングを学べる科目がある

地域ブランドは、名産品だけではなくまちのイメージに結び付く

名産品の商品名に地域名を冠して知名度を上げる動きは、農産物や海産物、伝統工芸品を中心に以前から存在していました。例えば、世界的にも有名な兵庫県の「神戸牛」、大分県の「関さば」、京都府の「西陣織」は、代表的な地域のブランドといえるでしょう。

また、このようなモノに限らず、アートやエンターテインメントと結び付いた地域活性化も進んでいます。まちのさまざまな施設や街角に美術作品を展示するアートイベント、地域限定のアイドルによるコンサートや交流イベントは、観光客の呼び込みと知名度を上げる取り組みの例です。さらに熊本県PRマスコットキャラクター「くまモン」は、県のブランドとイメージのシンボルとなりました。

地域の商品・サービスの品質と独自性を高め、ほかの地域と差別化することは、国内外の人々に強い印象を与えます。地域ブランドの確立は、今や日本のまちづくりには不可欠な方法といえます。

地域の新しい価値とブランドをつくるために必要な学びとは?

地域ならではの魅力を発見し、商品やサービスの開発、さらには観光や社会コミュニティづくりなどへと発展する「地域ブランド」づくり。二松学舎大学文学部都市文化デザイン学科では、専門科目「地域ブランディング論」を開設し、地域ブランドの在り方や方法を体験的に学ぶことができます。

授業では、地域ブランド論という経営学の観点や景観の形成という都市工学的な観点、ブランド制作という行政学的観点など、さまざまな学問の考え方や方法から「地域のブランディング」をとらえ、探究します。

また、訪日観光客の増加や地場商品の輸出など、経済のグローバル化とともに見直される地域のイメージとプロジェクト化、情報の発信方法について、日本国内のさまざまな地域ブランドの事例を通して実践的に学びます。地域ブランディングを学ぶことは、あらゆるビジネスの商品やサービスの開発、マーケティングの基礎知識と実践力につながります。

地域ブランディングの企画立案を事例研究とグループ演習から学ぶ

実際の授業は演習やグループワークを中心に進められますが、はじめに地域ブランディング論の目的と定義、ブランディングやマーケティングの基礎知識を座学で理解します。そして、地域の特色を示すあらゆる調査の方法と分析のスキルを身につけます。

事例の研究も豊富で、例えば秋葉原の地域ブランディングやひたちなか市の地域連携を取り上げ、まちの特徴を示す商品やサービス、イベント、市民の意識など、地域づくりの特色を多角的に考察します。観光事業にも注目し、長野県の事例を取り上げ、市民や行政、民間企業の地域ブランディングへの取り組みを学びます。最後にグループ演習として、まちづくりを行う地域を決めてブランディングの企画立案に挑みます。

学生たちは授業を通して、地域のブランド化のプロセスとメカニズムを、事例研究と企画立案を通して学ぶとともに、地域の課題をさまざまな観点から見出し、協働して提案する力を高めています。

【広告企画】提供 : 二松学舎大学

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「地域社会」
はこんな学問です

国内外の都市部・農村部を問わず、地域社会の問題にアプローチし、実証的な調査・研究を行う学問。大きく分けると、2つに分けられる。一つは、地域行政のあり方を問い直し、地域住民・地元企業との連携を図って問題を解決する方法を探る地域行政学。もう一つは、グローバル化による急激な変化から地域の文化遺産を意識的に守り継承していく方法について研究する地域文化学である。2つは別々の学問ではなく、同じ問題意識を行政と文化という別の視点から考察している。

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