理学療法士のスキルと知識を生かして、 より多くの人々の健康増進に貢献!

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理学療法士のスキルと知識を生かして、
より多くの人々の健康増進に貢献!

2020.05.01

提供:関西医療大学

理学療法士のスキルと知識を生かして、
より多くの人々の健康増進に貢献!

仕事とプライベートの時間を両立させ、ワークライフバランスを見直すことが大切な昨今。確保したプライベートの時間を、スポーツなど健康増進に充てる人々が増加しています。そんななか、本来は医療の世界で活躍する理学療法士の役割が拡大中。スポーツで生じるケガや障害を予防すること、また医学的見地を生かしていかに効率よく運動するかを探ることなどに、理学療法士の視点が活かされているのです。理学療法を学ぶことで見えてくる多様な将来の展望について、関西医療大学で理学療法士を育てる先生のお話から紹介します。

この記事をまとめると

  • 充実した生活を送るために、健康の維持・増進に努めることが大切
  • 理学療法士はリハビリだけではなくスポーツのサポートも担う。
  • 理学療法を学ぶことによって様々な将来の方向性が見えてくる。

ワークライフバランスを見直し、仕事と私生活に「相乗効果」を。

政府が提唱する「働き方改革」の方針に伴い、企業も従業員のワークライフバランスを重視する必要に迫られています。
これまでのような長時間勤務を見直し、働く人々のプライベートな時間を充実させることにより、労働面での能率の向上を図り、生活全体の質の向上を目指そうというのがワークライフバランスの考え方。
プライベートの時間を有効に使うことで、仕事の生産性が上がる…仕事の生産性が上がることにより、より豊かな私生活の時間を維持することができる…そんな「相乗効果」が生まれます。
経済面での充実に加え、大切なのは健康な身体を保つこと。例えばジムに通うこと、ヨガなどを習うこと、ランニングや水泳など、こうしたスポーツをすることは充実した生活を送るために必要なことです。
仕事のストレスが解消されるのはもちろん、病気や疲労に強い身体を作ることは、そのまま仕事の生産性につながります。

効果的な運動方法の考案や、スポーツ障害の予防を行う理学療法。

生活を充実させるためのスポーツを支える仕事として、理学療法が役立っていることはご存知でしょうか?
理学療法士といえば高齢者や障がい者のリハビリを担当し、その健康回復や維持に務める職業、というイメージがあるかと思います。
しかし、関西医療大学 理学療法学科の吉田隆紀先生のゼミの基本テーマは、「スポーツ障害の予防」。扁平足とそうでない人がジャンプした時の力の加わり方、足関節捻挫の後遺症がある人がテーピングすることでどのように負担が軽減されるか、といった研究を行っています。
つまり、運動を効果的に行うのはどうすればいいか、運動時のケガにどう対応すればいいか、ということを考えるのも理学療法士の大切な役割なのです。
吉田先生は10年間、病院での勤務経験を持つ理学療法士ですが、この職業を目指すことになったきっかけは、ご自身がスポーツでケガをし、回復のためのリハビリテーションを受けたことだといいます。

理学療法を学ぶことによって見えてくる、幅広い将来の可能性。

近年はメディカルフィットネスという、疾病予防のための運動施設が話題になっています。これは医師や健康運動指導士、トレーナーなどが健康増進のための運動を医学的根拠に基づいて指導するというもの。こうした現場でも、理学療法士の役割は重視されており、人々の健康サポートを行うことが期待されています。
また、先述した関西医療大学の吉田先生は企業からの依頼で、理学療法の研究者という観点を活かし、外反母趾の人のための靴下の開発に携わりました。
理学療法士の視点や知識を」生かして活躍できる領域は、今後も広がっていきそうです。
「資格取得をゴールにすると行き詰まります。理学療法士になってから、どんなことをしたいのかという将来のビジョンをもつことが大切です。そうすれば自然とモチベーションや探究心が湧いてくるはずです」と吉田先生。
幅広い視野を持って医療を学ぶことで、数多くの選択肢が見えてくるはずです。

【広告企画】提供 : 関西医療大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「鍼灸・柔道整復学」
はこんな学問です

東洋医学の代表的領域である鍼灸学と柔道整復学をそれぞれ学んで、施術者をめざす学問。鍼灸学は、人体のツボの変化を捉え、鍼と灸で刺激を加えることで体調を整える。そのための知識と施術を学ぶ。柔道整復学は、骨折、脱臼、捻挫など、投薬や外科手術以外の方法で回復させるための知識と施術を学ぶ。学習成果は、独立開業して鍼灸院や接骨院、整骨院などを営むときにも役立てられるが、近年スポーツ界で活躍する施術者も出てきている。

「鍼灸・柔道整復学」について詳しく見る

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