治すだけじゃない! これからのリハビリテーションは「予防」も大事。

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治すだけじゃない!
これからのリハビリテーションは「予防」も大事。

2020.04.01

提供:北海道千歳リハビリテーション大学

治すだけじゃない!
これからのリハビリテーションは「予防」も大事。

リハビリテーションの専⾨職である理学療法⼠・作業療法⼠を知っていますか︖
病気や怪我などにより⼼⾝に障がいのある⽅に対して、治療や訓練を通して機能の回復を図り、その⼈らしい⽣活が送れるように⽀援する仕事です。
また、超⾼齢化により健康寿命をのばすことに期待が⾼まる中、これからのリハビリテーション専⾨職には、「治療」に加え、怪我や障がいを「予防」し、地域の健康づくりを担う役割も求められています。
医療現場から地域社会まで、活躍の場がますます広がるリハビリテーション専⾨職の仕事をご紹介します。

この記事をまとめると

  • リハビリテーションの専門職「理学療法士」と「作業療法士」とは?
  • 「治療」はもちろん、これからの時代は「予防」も重要です。
  • 地域の健康づくりをサポートする「障がい予防リハビリテーション」を実践的に学びまし ょう。

リハビリテーションの専門職「理学療法士」と「作業療法士」とは?

リハビリテーションとは、「人間らしく生きる権利の回復」・「その人がその人らしく生きること」を目的に行われるあらゆる支援のことです。医療分野をはじめ、教育・職業・社会など、さまざまな分野の専門職が連携し、支援を行なっています。

ここでは、医療分野のリハビリテーションを担う専門職「理学療法士」と「作業療法士」についてご紹介します。

理学療法士は、主に基本的な身体機能(例えば、立つ、座る、歩く、寝返りをうつ、足や腕の上げ下げ・曲げ伸ばし)の回復を専門としています。身体に障がいのある方に対し、主に「運動療法」と「物理療法」という治療を行います。

運動療法では、対象者の体を動かし、関節可動域を広げたり、低下した筋力の維持・向上を図るトレーニングを行い、身体機能障がいの回復を促します。物理療法では、電気や温熱、マッサージなどの物理的な刺激を与えることにより、血行をよくして患部の痛みを和らげたり、筋機能の回復を促します。

作業療法士は、身体機能の回復に加えて、日常生活に必要な機能の回復も専門としています。心身に障害のある方に対し、人の行うあらゆる活動=「作業」を通して、応用的動作能力や社会的適応能力の回復を図ります。

作業療法が対象とするのは「人の生活」です。食事をする、着替える、顔を洗う、遊ぶ、仕事をする、料理をする…そのような日常生活を送る上で必要な心身機能の障がいを改善・軽減し、その方がより満足できる生活を構築することを最終的な目標としています。

「治療」はもちろん、これからの時代は「予防」も重要です。

超高齢社会の日本では、病気や怪我の発生を予防し、健康寿命をのばすことに注目が集まっています。そのような中、理学療法士や作業療法士には、従来の病気や怪我が発生した後に行うリハビリテーションに加え、病気や怪我による障がいを予防し、健康を維持・増進する役割も期待されています。

健康寿命とは、自立して元気に生活できる期間のことです。日本では、平均寿命と健康寿命の間におよそ9〜12年ほどの差があり、その期間は、日常生活に制限のある「不健康な期間」といえます。

生涯にわたって健康でいるためには、病気や怪我による障がいを予防し、健康を維持・増進する取り組みが欠かせません。
そのような社会のニーズに応えられるのが、医学的な専門知識を生かして健康増進と障がい予防を実践することができる、理学療法士と作業療法士です。

理学療法士は、運動機能の回復・向上の専門家として、効果的な筋力トレーニング、ストレッチ、柔軟体操、バランストレーニングなどの指導を行うことができます。
作業療法士は、認知に対する検査やトレーニングの専門家です。注意力や反射速度、認知について検査を行なったり、記憶力や集中力を維持・向上するためのトレーニングを指導することができます。

また、筋肉や関節の仕組み、そしてさまざまな運動器障がいを熟知している理学療法士は、「スポーツ障がい予防」の分野でも専門知識を生かすことができます。

それぞれのスポーツ特有の動きにより発生しやすい怪我に対し、筋力トレーニングやストレッチ、テーピングなどを行うことによって、怪我をしにくい体づくりをサポートします。最近では、高校での部活動に帯同する理学療法士も増えてきています。

地域の健康づくりをサポートする「障がい予防リハビリテーション」を実践的に学びましょう。

本学は、地域向けの健康教室や講座を定期的に開講し、学生が障がい予防リハビリテーションを実践的に学ぶ場をつくりながら、地域の健康づくりにも貢献しています。

本学は、地域向けの健康教室や講座を定期的に開講し、学生が障がい予防リハビリテーションを実践的に学ぶ場をつくりながら、地域の健康づくりにも貢献しています。

超高齢化による社会ニーズの変化に伴い、国が定める「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」が改訂されました。それにより、2020年度から全てのリハビリテーション養成校で、「予防」に関する学習範囲が新たに加わることとなりました。

北海道千歳リハビリテーション大学は、開学当初から「障がい予防リハビリテーション」を4年間かけて学ぶ独自のカリキュラムを編成しています。これからの地域社会で健康づくりの中心的な役割を担えるように、理論を教わるだけではなく、演習や実践を通して段階的に学ぶ構成となっています。

また、本学では、地域の高齢者の方を対象とした「健康増進教室」を実施しています。学生は、健康増進教室のサポートを通して、準備運動の声掛けや参加者の筋力測定、トレーニングの補助を行い、実践の中で理解を深めています。

これからの時代でますます必要とされる理学療法士・作業療法士の仕事は、やりがいのある魅力的な仕事です。

興味を持った方は、ぜひ、オープンキャンパスへ参加したり、病院を見学するなどして、もっと調べてみてくださいね。

【広告企画】提供 : 北海道千歳リハビリテーション大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

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