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言葉や文化が違う外国の人々が、病院にたくさん訪れる時代。これからの看護職に求められる役割とは?

2020.05.01

提供:秀明大学

言葉や文化が違う外国の人々が、病院にたくさん訪れる時代。これからの看護職に求められる役割とは?

海外の観光客、そして日本国内で生活を送る外国人が増えている日本では、看護の世界も国際化が進んでいます。病院に、言葉や文化が異なる外国人が患者として訪れるケースが増え、今まであまり多くはなかった対応が必要になってきました。これから看護職をめざす人は、どのような学びや生活を経験したらよいのでしょうか? 一緒に考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 看護の世界でも国際化が進む時代に。
  • 国際化社会の中での看護の役割となすべきこと。
  • 3週間の短期留学で異文化を実感できる大学がある。

看護師も患者も国際化が進んでいる

看護の国際化といっても、その具体的な課題はさまざまです。
まず、在日外国人の健康問題が挙げられます。病院には海外からの観光客や日本で暮らす外国人が多数訪れており、言葉や文化が異なる患者への対応力が必要になります。
また、東南アジアの外国人看護職が一定の条件で日本の病院で働くなど、看護職自体を外国人が担う時代もすでに訪れています。
そして、開発途上国で活躍する看護職の育成も、国際社会の一員である日本の看護の重要な課題です。近年の開発途上国では、感染症や母子保健、環境汚染や生活習慣病への対応などが課題であり、その限られた医療体制の中で的確に行動できる看護職が求められています。
日本の看護系大学・学部の中には、海外との大学と連携して人材育成や共同研究を行っているところがあります。JICA(国際協力機構)でも開発途上国で活躍できる看護職の人材育成に取り組んでおり、日本の看護は国内外を問わず重要な存在です。

国際化社会の中での看護の役割となすべきこと

このように、医療現場の専門職や患者が外国人であることが普通になろうとしている時代に、今後看護職をめざす人はどのようなことを学べばよいのでしょうか?
まず、英語などの外国語はもちろんのこと、さまざまな国や地域の生活や文化、歴史を学び、異文化理解を深めることが重要です。そのうえで、看護の専門知識や技能を実践的に学ぶことが必要になるでしょう。
もし、グローバルな視点を持って国際的に活躍したいと考えるなら、世界中の人々の看護や健康サポートに取り組む国際看護師をめざすこともできます。その場合、日本で看護の職務経験を経たのち、海外の医療機関へのインターンシップを通して就職するという進路が考えられます。そのほか、看護系の学部や大学院での専門的な学びを経て、WHOなどの国際機関や政府機関、NGOなどで活躍するグローバルヘルスリーダーをめざすこともできます。

3年次の夏に3週間、ナイチンゲールの国・イギリスへ留学

チョーサー・カレッジ・カンタベリー

チョーサー・カレッジ・カンタベリー

秀明大学看護学部は、看護の国際教育にいち早く取り組んでいる大学です。
まず、看護師として基本的な英語力をつけるために「看護英語基礎」「看護英語リーディング」「看護英会話基礎」「看護英会話中級」の授業が1,2年次に合計8単位も割り当てられ、すべて必修となっています。その上で3年次の夏休みに学生全員が3週間、イギリスに留学します。授業は、地元の国立大学であるケント大学のキャンパス内に建てられた秀明大学の関連校チョーサー・カレッジで英語のレベル別に実施。現地病院の医療現場、障害者施設の見学やナイチンゲールの墓所なども訪問します。
医療や看護の体制や考え方の違い、さらに社会や文化の違いを体験的にできるのも留学の大きな特色です。例えば、イギリス発祥のホスピスの見学を通して、日本との違いを比べて理解するとともに、患者と直接交流することで、看護師としての心構えと生きた英語の両方を学ぶことができます。

【広告企画】提供 : 秀明大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「看護学」
はこんな学問です

看護学は、看護師などを養成するための学問である。具体的には、専門科目は「基礎看護学」「臨床看護学」「地域看護学」の3つの科目から構成されている。「基礎看護学」はすべての学習の基本となる看護理論と看護技術を学ぶ。「臨床看護学」では実際に患者と接する臨床という場を視野に入れた看護理論を扱う。「地域看護学」はさまざまな生活スタイルや病状の患者が混在する地域社会の中で患者の生活の質を上げていく看護理論を学ぶ。

「看護学」について詳しく見る

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