スポーツに関わる仕事って何があるの?実は、職業の幅は思っている以上に広いんです!
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将来スポーツに関わる仕事に就きたいとは思っているけれど、どんな職種があるのか、何を勉強していいのか分からない……。そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
でも、世の中にはアナタの知らない職業がたくさんあるんです。
自分にぴったりの職種やジャンルを見つけられる、夢につながる学び方をご紹介!
この記事をまとめると
- はっきりと夢が決まってなくても大丈夫。まずは好きな分野を知ろう!
- 自分の将来を左右する大きなポイントは、選択肢の多い学校選び!
- 入学前から卒業後までフルサポートしてくれるのが「TSR」です
トレーナーやインストラクター以外には、こんなお仕事も!
スポーツプレーヤーも優秀な職業と言えますが、スポーツにまつわる仕事の観点で言えば、チームの選手を支えるトレーナーや、フィットネスなどで運動指導するインストラクター、技術や戦術を教えるコーチなどがありますよね。
例えばトレーナーの中には、アスレティックトレーナー、ウォーミングアップやクールダウン、筋力アップなどをサポートするフィジカルトレーナー、1対1で目的に合わせてトレーニングのプランニングを行うパーソナルトレーナーといった職業がありますし、インストラクターに関してはマリンスポーツをはじめ、自然環境の条件に左右される競技の指導やサポートをする人たちもいます。
しかしながら、誰もが体を動かす職業に就きたいとも限りません。例えば、イベントの企画・運営を担当するスポーツイベントスタッフや、ホテルの手配や交通手段の手配、用具管理など裏方でサポートするチームマネージャー、チケットやグッズの販売促進を担当するスポーツチームのフロントスタッフ、さらにはスポーツファッションのコーディネートやアドバイスをするファッションアドバイザー、スポーツメディア編集者やライター…などなど、実は多岐にわたります。
では、これらの仕事をするには、果たしてどんな職業で学びが必要なのでしょうか。
夢が漠然としていても、まずは興味のあるフィールドを選択
自分の好きな競技が必ずしも夢(職業)と直結するとは限りませんが、まずは自分がやりたいことに近そうな分野を絞ってみては? そこで大切なポイントの一つが、選択肢の多い学校選びです。
2つのフィールドから、目指す仕事に合わせた14専攻で自分の将来を見つけられる東京スポーツ・レクリエーション専門学校は、スポーツ業界の第一線で活躍する講師陣はもちろん、学んだことを即実践できるカリキュラムが充実しています。
スポーツ選手を中心に、健康管理やコンディション調整を行う「スポーツトレーナーフィールド」では、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、フィジカルトレーナーなどを目指せます。また、「スポーツビジネスフィールド」では、サッカーコーチ、マリンスポーツインストラクター、チームスタッフ、イベント運営スタッフ、web動画デザイナー、スポーツメーカー、ショップスタッフを目指すことが可能です。
このように豊富に揃った専攻により、学校側が進路決定へと導き、就職サポートはもちろん、卒業後のステップアップもサポートしてくれるので安心です。
活躍したいフィールドで徹底して学べるTSRは圧倒的就職実績!
東京スポーツ・レクリエーション専門学校の就職決定率は、なんと100%(※)。在校中から卒業後まで、全学生に対し学校側が全力でサポートしてくれます。
まず、入学希望者に具体的な仕事の内容を説明し、就きたい仕事のイメージを思い描いてもらうことからスタートします。そして在学中に履歴書の書き方から面接時におけるスキルアップを指導。就職活動は、在校生、担任、キャリアセンターが三位一体となり取り組んでいきます。
また、卒業生には就職後にさらなるキャリアアップを図るための支援や再就職支援を行っています。
プロスポーツチームをはじめ、求人を一般に公開しないスポーツ企業が多い中、東京スポーツ・レクリエーション専門学校はチームや企業が求める人材と学生の希望をマッチングさせ、就職に結びつけます。名だたるチームや企業への圧倒的な就職実績を誇るTSRで、スポーツ業界のプロを目指してください。
(※)就職者数250名/就職希望者数250名(2019年3月卒業生実績)
【広告企画】提供 : 東京スポーツ・レクリエーション専門学校
この記事のテーマ
「健康・スポーツ」を解説
スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。