地域で暮らす人々への食育を通して、魅力あるまちづくりに貢献

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地域で暮らす人々への食育を通して、魅力あるまちづくりに貢献

2020.05.01

提供:聖徳大学(女子)

地域で暮らす人々への食育を通して、魅力あるまちづくりに貢献

みなさんはふだん、どんな食事をしていますか?家族や友人と、楽しくごはんを食べていますか?食事は、私たちの心身が常に健康であるための、生活の大切な一部です。いま、食生活の改善や充実を伝える「食育」の活動を、自治体や学校、地域などさまざまな人々と協力して取り組み、魅力あるまちづくりに挑戦している大学の研究室があります。どのような活動をしているか、紹介します。

この記事をまとめると

  • 食育は人々の心身の健康、将来の生き方に大きく影響する
  • 食の大切さを楽しく学べる子ども向けの教材を開発
  • 食育を広く教えるためには、まず自分が食を楽しむことが大切

私たちの生活を支える「食」

私たちの健康は、毎日の「食」によって支えられています。食物と栄養は、人々の健康や体づくりの基本となるものであり、特に子どもの「食」は、心身の発達と成長に大きく左右します。

また食事をすることは、人々の心に安心と幸せをもたらし、豊かなコミュニケーションを育みます。おいしいものを食べた時にうれしいと感じる、家族や友人と食事をするのが楽しいなど、心が豊かになる経験をもたらします。

さらに、さまざまな国の食事のスタイルやテーブルマナー、伝統料理を通して、その国の文化や歴史が見えてきます。近年は、ご当地グルメによる地域活性化や食品ロスの問題が注目されており、私たちの社会生活と密接であることに気づきます。

このような社会的な背景から、食と栄養、食事の大切さを子どもから大人まで幅広く伝える「食育」が生まれました。学校教育にも広がり、人間と社会を育てる大切な教育になっています。

市内の子どもたちのために「食育かるた」を開発。

祓川ゼミと大成ゼミ、松戸市が共同で制作した「松戸市食育かるた ぱくぱく家族」

祓川ゼミと大成ゼミ、松戸市が共同で制作した「松戸市食育かるた ぱくぱく家族」

聖徳大学児童学科の祓川摩有准教授の研究室では、キャンパスのある松戸市や学校、地域と連携して食育活動に力を尽くしています。

祓川ゼミでは、市と協力して「食育かるた」という教材を開発。「いろは」のそれぞれの札に、食や栄養、食の大切さや感謝の気持ちのほか、市の農産物やゆかりの文化人などが書かれています。市の農業や歴史、社会を学び、郷土の魅力や大切さも遊びながら気づく内容になっていて、市内すべての小学校や幼稚園、保育園で活用されています。

このかるたの制作は、研究室の枠を超えて幅広い協力によって支えられました。札のことばは市民から募集し、デザインは美術教育を研究する同校の大成ゼミが担当。まちと大学が一体となって生まれた教材であり、現在は絵本の制作に取り組んでいます。

食育の学びや研究は、まず「食を楽しむ」ことから始まる。

聖徳大学 祓川准教授。「高校生の皆さんには、ぜひ外に出て、色々なことを感じて、体験してほしいです」。

聖徳大学 祓川准教授。「高校生の皆さんには、ぜひ外に出て、色々なことを感じて、体験してほしいです」。

研究室ではほかにも、子どもや保護者の食生活調査や研究発表、小学校での農業体験や市内のイベントでの食育普及活動など、幅広い研究と地域活動を進めています。

聖徳大学、松戸市、地域団体が協力して行っている市民向けイベント「アートパーク」にも参加し、野菜を使った遊びを通して、子どもや保護者たちに食育を伝えています。活動中、学生たちは自発的にミーティングを始めてイベントの内容を改善。人や社会のためにできることを考え、実行する力やコミュニケーション能力が培われていきます。

祓川准教授は、食育を学ぶ学生に対し、「まず自分自身が『食を楽しむ』という気持ちを大切にしてほしい」と話します。子どもは、楽しさから沢山のことを学んでいきます。そして、「子どもが好き、みんなと一緒に取り組みたい」という思いが、自分の学びを深めます。

食育と子どもの教育を通して、祓川ゼミは今日も地域づくりに貢献していきます。

【広告企画】提供 : 聖徳大学(女子)

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る

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