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働き方が健康寿命を縮めている!?生活習慣病の予防と治療に必要なものとは?

2020.05.01

提供:日本薬科大学

働き方が健康寿命を縮めている!?生活習慣病の予防と治療に必要なものとは?

「日本人は働きすぎ」とよく言われます。長時間労働が原因と見られる過労死や過労自殺が問題になることも少なくありません。それだけではなく、働きすぎは意外な問題ともつながっていました。日本人の死亡割合の約5割を占めるという生活習慣病です。キーワードは「運動」。現代の日本では若者より高齢者のほうが運動する習慣率が高いと言います。働き方と健康、運動とはどういった関係性があるのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 日本の若者が高齢者に比べて運動習慣が少ない理由は働きすぎ!?
  • 日本薬科大学のスポーツ薬学研究室では、個人に合わせたオーダーメイドの運動計画で生活習慣病の予防と改善に貢献。
  • 病態生理、薬物療法など正しい知識の習得を踏まえた新しい運動の開発が、日本の健康寿命を延ばすことに期待!

健康志向が高まる現代において、若者が運動をしない理由とは?

現在、日本の若者の約80%は運動不足だと言われています。一方で、高齢者になると男女ともに運動する習慣率が高くなります。一体、なぜなのでしょうか?
年々健康志向が高まる日本において、運動が健康に良いというのは周知の事実です。巷には特定保健用食品や糖質制限を謳った商品があふれ、いまや高齢にならないと健康を意識しないというのは考えにくいでしょう。そんな時代に運動をしない理由が「時間がない」「面倒」です。また、「どんな運動が効果的か」「何分が適当か」などの疑問も多く聞かれます。働き盛りの若者たちは運動したくても余裕がなく、短時間で効果的な運動法を知らないというわけです。「働き方改革」が推進されているとはいえ、未だ多くの職場では長時間労働がなされ、労働時間の短縮が課題となっています。健康で豊かな暮らしを送るためにも、働き方が重要になってくるのです。

オーダーメイドの運動計画で生活習慣病の予防と改善に貢献

これからの時代、労働時間の短縮で生まれた時間を運動に当てるだけでなく、職場で楽しく運動できる環境作りも大切です。運動不足は高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満の憎悪因子であり、生活習慣病の発症リスクを高めることは知られています。適切な運動が血圧や血糖値を下げ、善玉コレステロールの増加と悪玉コレステロールの減少によってBMI(肥満)を改善することは確かです。一方で、過度な運動や不適切な運動は逆に健康を損ね、病状を悪化させる可能性もあります。正しい知識と自分に合った運動を知ることが必要なのです。そこで日本薬科大学医療ビジネス薬科学科のスポーツ薬学研究室では、運動生理学の研究を進めています。患者ごとに作成したオーダーメイドの運動計画を客観的な評価により改善。病気ごとに適した運動の種類や時間、また年齢に合わせた運動量を決めることで、生活習慣病の予防と改善に貢献することが期待できます。

どこでも気軽にできる運動の開発が日本の健康寿命を延ばす!

患者ごとに効果的なオーダーメイドの運動を実施するためには、患者個人個人の病状を把握することが必要です。人によって病気の程度や検査値は異なるため、まず生活習慣病の病態生理の知識を習得します。また患者に運動の必要性を理解させるために、信頼される態度を身につけなければなりません。それだけではなく、生活習慣病の予防と治療は、運動、食事、薬物療法の3者併用療法が基本です。そのため、薬物療法に関しても、疾患ごとに用いられる薬剤の作用や副作用について学び理解を深めます。ただし、医学の理想は予防にあり、可能な限り薬を服用しない体づくりを日々意識することが大切です。個人個人に合った運動を推奨し、アドバイスできる人材の育成は、日本の健康寿命を延ばす結果をもたらすことにつながるはずです。スポーツ薬学研究室でいつでもどこでも気軽に行える新しい運動を開発し、大多数の国民が運動を日課とする未来を目指しませんか?

【広告企画】提供 : 日本薬科大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「薬学」
はこんな学問です

医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど、進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。

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