薬を飲むなら「漢方」。そういわれる理由とは?

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薬を飲むなら「漢方」。そういわれる理由とは?

2020.03.25

提供:神戸学院大学

薬を飲むなら「漢方」。そういわれる理由とは?

最近、モデルさんや女優さん、美容ライターさんたちのあいだで「漢方薬」が話題だとか。暮らしの中に取り入れてみて、体質の変化を実感したという方も多いようです。皆さんは、漢方って古くさいし、飲みにくいし、難しそう…なんて理由で敬遠していませんか? 実は、それらのイメージはひと昔前のもの。今の漢方薬は、とっても親しみやすい存在なのです。診断や治療が難しい些細な不調まで労わってくれる、心とからだの味方。そんな「漢方薬」のこと、薬を扱う「薬剤師」のこと、気になる人はぜひ読んでください。

この記事をまとめると

  • 今、再び注目されている「漢方薬」の基礎知識。
  • 漢方薬は、「これからの医療」にとって欠かせない存在。
  • 神戸医療産業都市にある、神戸学院大学「薬学部」の学び。

漢方薬が、からだに優しいのはどうして?

漢方薬の「漢方」とは、中国から伝わり、日本で発展を遂げた医学のことです。西洋医学は検査結果による「病名」を重視し、治療方法を決めていきますが、漢方医学は「症状」に注目。からだ全体のバランスを整えることで、病気を治していきます。

漢方薬とは、そんな漢方医学の理論に基づいて処方される医薬品のことで、いくつかの生薬を組み合わせたもの。複数の症状に効果が期待でき、体質によっても処方は異なります。

漢方薬の原料である「生薬」は、天然由来の薬です。植物の根や花、葉、樹皮、果実、種など、植物由来のものが中心ですが、なかには鉱物や動物由来のものもあります。自然界にあるそれらのものを乾燥させたり蒸したり、簡単な加工をして用いるため、副作用も少なく、からだに優しいのが特長です。最近のナチュラル志向で、自然素材である漢方への関心は高まっています。

漢方薬って飲みにくい…。それはもう昔の話です!

「漢方薬は苦い」「味やにおいが独特」、そんなイメージを持っている人も多いと思います。ところが最近では、効果を損なわず、飲みやすさに配慮した漢方薬の開発が進んでいるのです。主流は生薬を工場で煎じ、濃縮して水分を除き、顆粒・粉末にしたもの。粉末を固めて錠剤にしたものもあります。しかも、原材料によって効能は一つではないので、今飲んでいる薬より量を減らすことも期待できます。

さらに、「漢方医学」「漢方薬」と聞くと、どこか古くさい印象があるかもしれませんが、実は、これからの医療に欠かせない重要な存在です。漢方には、疾病の予防と治療、西洋薬(合成医薬品)の副作用防止、ターミナルケア(終末期の医療および看護)など、疾病の全領域をカバーできる幅の広さがあります。現在、女性専門外来における漢方薬の利用は、処方される全医薬品の3割を超えています。

専門力と人間力を兼ね備えた、薬学のスペシャリストに。

漢方を含め、日本で認可されている薬には数多くの種類があります。その中から一人ひとりの患者さんに合う、最適な薬を処方できる薬剤師は、チーム医療の一員としてますます需要が高まるでしょう。また、薬の専門家である薬剤師の仕事は多様化しており、現代のチーム医療では、医薬品情報の提供や医療に伴うリスク管理などの役割も担います。

神戸医療産業都市に位置する神戸学院大学の薬学部では、専門力と人間力を兼ね備えた薬剤師を育成しています。まずは、「社会」「生命」「臨床」「分子」「物性」という5つの薬学部門を中心に、高度な薬学知識とそれらを薬物治療に生かす手法を身につけます。そして、早期体験学習や長期実務実習、アメリカの医療機関・大学への訪問などを通して、医療現場の現状を学び、薬剤師の社会的役割を理解。めざすのは、社会の医療ニーズに応えることのできる、問題解決力を持った薬のスペシャリストです。

【広告企画】提供 : 神戸学院大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「薬学」
はこんな学問です

医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど、進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。

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