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これからの農業は「スマート農業」!?未来の農業の形がスゴイ!

2020.03.01

提供:東京農業大学

これからの農業は「スマート農業」!?未来の農業の形がスゴイ!

IT社会といわれてからはや20年弱。年々、情報通信技術は進歩を遂げており、一見無縁そうに見える農業分野でも、その活躍が見込まれています。労働人口の減少や高齢化といった問題を抱える日本の農業。その課題を解決する「スマート農業」の取り組みを紹介します。

この記事をまとめると

  • 現在の日本の農業は高齢化をはじめとした多数の問題を抱えています。
  • スマート農業で省エネ、効率化が飛躍的に向上!?
  • 東京農業大学生産環境工学科で、農業に工学的にアプローチができます。

日本の農業シーンが抱える問題

どの業界にも共通している問題として、少子高齢化が挙げられますが、とりわけ農業ではその問題が顕著です。2016年時点での農業従事者の平均年齢は、なんと67歳!※1 一般企業なら、定年を迎える様な年齢の人たちが、平均なのです。少子化の影響もありつつ、担い手の減少も原因として考えられます。また、従事者の年齢問題と共に挙げられることが、技術的な問題です。機械化が難しい収穫、選別などの作業や、熟練した技術が必要とされるトラクター操作など、これらの修練が必要な場面が多く、新しく農業をやりたいと考える人にとっての障壁になっていると考えられています。さらに、労働人口の低下に伴い休耕地も増える中、供給量を保つ為に一人当たりがより大きい農地を担当することも求められています。ざっと挙げてみましたがこのように沢山の問題を現在の日本農業は抱えているのです。

※1農林水産省「スマート農業の実現に向けた取組と 今後の展開方向について」

ICTが解決する!スマート農業の将来像をご紹介!

そんな課題を受けて、農林水産省が2016年に発表した、「スマート農業の実現に向けた取組と 今後の展開方向について」というもの。スマート農業の紹介や今後の展開を打ち出しています。こちらで紹介されている将来像を一部抜粋します。

▼GPS自動走行システムの導入
農地内でトラクターやコンバインなどの農業機械の夜間走行、自動走行複数走行で、作業能率を引き上げます。
▼精密農業の導入
センシング技術や過去データの蓄積などで、作物の持つポテンシャルを最大限に引き出し、多収穫、高品質を実現します。
▼アシストスーツや除草ロボの導入
収穫物の積み下ろしなどの重労働をアシストスーツで軽労化するほか、除草ロボットなどにより日常の作業を自動化します。

未来感に溢れており、期待を膨らませる施策が沢山ありますね!これらの技術は一気に実現可能というわけではありませんが、実際的には、様々な局面で取り組みが始まっています。例えば、ハウス栽培。ハウス内の環境コントロールをこれまで手動であったものを自動化し、生産管理を行うという取り組みが行われています。その他にも広大な農地内での作物の育成状況を把握する為にドローンを活用したり、農薬散布用としても、ドローンを導入したりといった試みがなされています※2。今後、これらの取り組みで障壁となるのは、技術の導入コストになるかもしれません。お金をもっている大規模農業法人だけではなく、個人で取り入れることができる時代が来るとき、担い手の減少にも歯止めをかけつつ、スマート農家が憧れられる職種になる、なんていう時が来るのかも知れません。

※2農林水産省 農業新技術活用事例(令和元年度調査)

東京農業大学で農業を工学的にアプローチ。

東京農業大学の生産環境工学科では、これらのスマート農業の研究を行う事が可能です。例えば、ロボット農業に適した耕うん・栽培方法の研究、圃場状態の耕うん同時センシングシステムの開発などを行っています。その他にも、半乾燥地であるジブチにおいて,沙漠緑化や農地選定を行うための流域水循環モデルや、人工衛星の画像データ、数地理情報システム(GIS)を活用した,土地のポテンシャル(潜在能力)を評価し現地に実演圃場を作る、といった研究があります。また、国際食糧情報学部では、ハウス栽培において、農業者が気軽に購入可能な数万円規模のセンサーネットワークシステムを構築し、スマートフォンのアプリを通じて農業情報を収集し、収集したデータを分析することで作業管理・品質管理・生産予測などに貢献することを目的とした研究開発を行っています。自然と向き合うだけでなく、技術を駆使して農業を新たなステップへと引き上げる、そんな学びができる東京農業大学。多彩な学びで未来の地球に貢献できる人を養成します。

【広告企画】提供 : 東京農業大学

この記事のテーマ
環境・自然・バイオ」を解説

エネルギーの安定供給や環境問題の解決など、自然や環境を調査・研究し、人の未来や暮らしをサポートする仕事につながります。また、自然ガイドなど、海や山の素晴らしさと安全なレジャーを多くの人に伝える仕事もあります。それぞれ高い専門性が求められる職業に応じて、専門知識や技術を学び、カリキュラムによっては資格取得や検定も目指します。

「環境・自然・バイオ」について詳しく見る

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

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