ロバートさんはボブになる? 英語のニックネームってどうやってつけるの?

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ロバートさんはボブになる? 英語のニックネームってどうやってつけるの?

2015.12.22

提供元:マイナビ進学編集部

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ロバートさんはボブになる? 英語のニックネームってどうやってつけるの?

外国人は、英語でニックネームをつけるときの傾向があるそうです。変わったつけ方の例などご紹介します。

この記事をまとめると

  • 日本人と同じように、外国人でも名前を短縮して相手のニックネームをつけることがある
  • 外国人のニックネームは、語尾に共通したある音を足すこともある
  • もともとの名前と大きく変わるニックネームの場合、二段階変化していることもある

日本人も外国人も、名前を短縮してニックネームにしている

友だちにニックネームをつけるとき、みなさんはどうやってつけますか? その友達の特徴や口癖、好きなものなどをニックネームにすることもありますが、「江梨子」なら「えり」、「健一」なら「けん」といったように、名前を短くして呼ぶことが多いのではないでしょうか。

外国人も同じように、DavidならDave(デイブ)、NancyならNan(ナン)というように、名前を短縮させてニックネームをつけます。ElizabethをBeth(ベス)というように、名前の最後の部分をとって呼ぶことも多いそうです。

そのほかにも、外国人のニックネームのつけかたにはいろいろあります。私たち日本人からすると「元の名前が分からない!」というようなニックネームのつけ方もあるそうですよ。

語尾にある音を足すことで呼びやすいニックネームに

外国人のニックネームでよくあるのが、語尾にある音を足して呼びやすい名前に変えることです。例えば、最後に「y」をつけるニックネーム。DanielならDanny(ダニー)、KatherineならKathy(キャシー)といったように、yをつけることで語尾が伸び、柔らかく、親しみを込めて呼ぶことができるようになりますね。

それから、最後に「ie」をつけるニックネーム。JenniferならJennie(ジェニー)、EdwardはEddie(エディー)といったように、こちらも親しみやすく呼びやすいニックネームになります。発音は「y」とつけたときとあまり変わりませんが、どちらを使うかは前のアルファベットや本人の好みによるそうです。

こちらは一部の名前にしか使われないようですが、最後に「in」をつけて呼ぶこともあります。RobertならRobin(ロビン)、NicholasならColin(コリン)となります。なんだか「ゆうこりん」のようです。

もとの名前と大きく変わるニックネームは二段階変化している

ほかにも、もともとの名前と大きく変わりすぎているニックネームは、二段階に変化していることがあります。例えば、Robertという名前なのにBob(ボブ)と呼ばれている人がいます。これは、RobertがRob(ロブ)になり、その後、さらにBobに変化しているのです。WilliamはWill(ウィル)からBill(ビル)、MargaretはMeg(メグ)からPeg(ペグ)と、いったように変化することもあります。日本人からすると、なぜロバートがボブに? と思うかもしれませんが、外国では普通に呼ばれているニックネームなんですね。ちなみにタレントの「ベッキー(Becky)」さんも、本名であるRebecca(レベッカ)から名付けられた芸名だそうです。これも、短縮して「y」を付けるという二段変化の一種です。

日本は外国人旅行客から人気があり、多くの人が留学や旅行を目的に日本に訪れます。日本の言葉や文化を学びたいと、学校に入り、習い事をする人も増えてきています。今後、外国人に日本語や文化を教える機会も増えてくることでしょう。

日本語教師として外国人に日本語を教えることになったとき、外国人のニックネームの法則を覚えておくと便利です。長い名前をそのまま呼ぶよりも、ニックネームで呼んだほうがスムーズですよね。親しみを込めてニックネームで呼べば、相手との距離感が縮まった気持ちになるのは、日本でも外国でも同じなのですね。

この記事のテーマ
語学・国際」を解説

外国語を自在に使い、コミュニケーションを図る表現力を実践的に学びます。国際情勢などの知識、情報を収集する好奇心、語学力向上の努力が常に求められます。資格取得を目指すカリキュラムもあります。将来の仕事としては、日本語と外国語を翻訳・通訳することで双方の意志疎通の手伝いをするなど、海外との橋渡しをする職業が考えられます。

「語学・国際」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「日本語教師」
はこんな仕事です

日本語が母国語ではない外国人に教えるケースが多い。「日本語教育能力検定試験」という検定もあるが、資格そのものは必須ではない。活躍のフィールドは国内外に広がっており、日本に住む外国人や留学生に指導する場合もあれば、海外の日本人学校で教えたり、日本企業の海外工場で現地従業員を指導するようなケースも見られる。日本語の意味や文法、読み書きを正しく身に付けていることが原則で、効率よく学習できるカリキュラムづくりや、相手の国の言語・文化を理解した上での柔軟なコミュニケーション能力も重要になる。

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