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どんなことで働くモチベーションがアップする?
経営的観点を持つと社会が違って見える!

2020.03.01

提供:山梨学院大学

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どんなことで働くモチベーションがアップする?
経営的観点を持つと社会が違って見える!

アルバイトをしている皆さんは、どんなことがあるとやる気がでますか?お給料アップや職場で責任ある仕事を任される。人によってやる気のスイッチが入るポイントはそれぞれですよね。
一方、経営者は売り上げアップのために、様々な施策を考えています。経営者の視点から社会をみると、アルバイト先でも役立つ知識が身につくかも!

この記事をまとめると

  • 従業員は働く環境・条件よりも、仲間意識や仕事への誇りを持つことがモチベーションアップにつながる
  • マズローの欲求5段階説など、マーケティングに基づいたモチベーションアップ施策もある
  • 理論と実践のサイクルを繰り返して、ビジネス感覚を磨こう

社員は意外なことでモチベーションがアップする?

1927年~1932年に、アメリカ・シカゴ州のある工場で「ホーソン実験」と呼ばれる実験が行われました。当時アメリカでは、一定の仕事量や作業工程をマニュアル化することで、誰もが一定水準の品質で作業ができるようになるテイラーシステムを導入し、生産性の向上を上げようとしていました。「ホーソン実験」では、社員がどういう環境なら作業効率を上げられるのか、工場の照明量を調整したり、作業グループを作って備品を組み立てるリレー組み立て実験などを行ったりしました。結果、こうした労働条件・環境と作業効率の関係性は見つからなかったのです。
ですが、社員たちは「自分たちがこの実験に選ばれた」という誇りやこの実験を通して得られた仲間意識の強さが、その後の仕事のモチベーションアップに影響し、生産性も向上したという結果が得られました。
「ホーソン実験」を通して、労働環境ではなく周囲から注目を浴びること、自分たちが頼りにされていると感じることで社員の意欲はあがり、作業効率もアップするということが分かったのです。

社員のモチベーションが上がるとお客様満足度も向上する

社員のモチベーションが上がれば、生産性も向上し企業経営活動にも大きく影響することがわかりました。では世の中の企業の経営者たちはどのようなことで社員のモチベーションをキープ、アップしているのでしょうか。
とある有名ホテルでは、お客様の満足度だけでなく、社員の満足度も高ければ高いほど会社に大きな利益をもたらすという考え方を持っていました。そこで経営者は社員全員にカードを持たせ、社員同士で感謝の気持ちを感じたり、相手を尊重した時にその気持ちをカードに書いてお互いにほめ合う施策を行いました。このカードを受け取った社員は、仲間や会社から評価されることで会社での存在意義が確かなものとなり、もっと頑張ろうというモチベーションアップにつながりました。結果、社員間で全体での一体感が増し、お客様へのホスピタリティ精神が強く根付き、会社の業績アップにもつながったと考えられています。実はこういう施策も、マーケティングを行う上での考え方の一つ「マズローの欲求5段階説」の他者から尊厳されたい、認められたいと願う「承認欲求(尊厳欲求)」に基づいているのです。企業経営を行う上で社員のモチベーションアップは非常に重要であることがわかり、こうした何気ない施策にも経営学の理論が隠されているんですね。

経営学を学んで企業経営に関わってみよう

実際の経営者は社員のモチベーション向上だけではなく、会社の経営を数値的に分析したり、商品開発、資産運用や関連法案についても専門知識をもっています。こうしてみると経営学はとっても奥深くて面白そうな学問ですね。
経営学を学ぶ上で重要なのが、座学で学んだ理論が実社会でどのように実践されているのかを肌で感じ、応用できることがあげられます。山梨学院大学経営学部経営学科では、マーケティングや消費者行動論、ソーシャルビジネスなど現代社会の課題解決な必要な知識を幅広く学べます。経営者感覚を身に付けることができるマネジメントゲームや、様々な企業の事例を通して、ディスカッション能力、思考力、コミュニケーション能力を磨きます。さらに、地域企業や有名ブランドと連携した産学連携プロジェクトも展開しており、社会で求められる実践力を着実に身に付けることができます。また、山梨学院大学には各国からの留学生も多い環境なので、アクティブラーニングを基本にグローバルなビジネス感覚を身に付けることもできます。
将来起業をしてみたい方、会社の経営に携わりたい方などは、山梨学院大学で経営学のセンスを身につけてみるという選択肢も良いかもしれません。

【広告企画】提供 : 山梨学院大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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