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幼稚園と保育所の良さが一体に。増え続ける「認定こども園」の魅力に注目しよう!

2020.03.01

提供:駒沢女子短期大学

幼稚園と保育所の良さが一体に。増え続ける「認定こども園」の魅力に注目しよう!

多くのみなさんは、小学校に入学する前に幼稚園か保育所に通っていたと思いますが、「認定こども園」という施設を知っていますか?弟や妹がいる人は知っているかもしれませんが、この園は近年ますます増えています。なぜ増えているのか、どんな魅力があるのか、のぞいてみましょう。

この記事をまとめると

  • 認定保育園は幼稚園と保育所を合わせた施設で、年々増え続けている
  • 特に幼稚園の教育を受けさせたい共働き家庭には大きなメリットがある
  • さまざまな現場を経験し、幼稚園教諭と保育士の両方の資格が取れる学校で学ぼう

認定こども園は幼稚園と保育園の良さを合わせた子育て支援施設

認定こども園とは、2006年(平成18年)に新設され、幼稚園と保育所の役割をあわせもつ教育・保育施設を指します。園児であるかどうかを問わず、地域に住むすべての子育て家庭の育児支援を行います。

2019年(平成31年)4月現在、認定こども園の数は全国に7,208カ所あります。前年の6,160カ所から大幅に増え、過去最高に達しました*。0~5歳までの子どもを対象にしていて、保護者が働いているかどうかに関わらず利用できます。異なる年齢の子ども同士が交流でき、きょうだいの疑似体験を通して社会性を育みます。幼稚園でも保育ができるため、待機児童を減らす役割も果たします。

また、認定こども園には4つのタイプがあります。最も多いのが、幼稚園と保育所の両方の役割を1つの施設で総合的に備えている「幼保連携型」です。この施設で働くためには幼稚園教諭と保育士の両方の資格が必要で、その職員は「保育教諭」と言われています。ほかにも、幼稚園が預かり保育などを受け入れている「幼稚園型」、保育所が幼稚園の教育カリキュラムなどを入れている「保育所型」、幼稚園でも保育所でもない地域の教育・保育施設が所定の基準に達している「地方裁量型」があります。

*内閣府ホームページ「都道府県別の認定こども園の数の推移(平成19年~31年)」より

認定こども園は子どもに幼児教育を受けさせたい共働き夫婦にとっても大きな支援に

ある認定こども園の1日の様子を紹介しましょう。

7時30分に預かり保育が始まり、赤ちゃんを連れた保護者たちが園を訪れます。8時5分に園のバスが3~5歳の子どもたちを迎えに行き、8時15分に到着。9時までに徒歩の園児などがやってきます。その後、0~2歳児は、1、2歳児のおやつの時間や自由に遊ぶ時間があります。

9時45分から、3~5歳の園児を対象にした体操や音楽リズム、言語、絵画など幼稚園の教育が始まり、11時30分に、園で調理された給食を食べます。13時から再び幼稚園の教育があり、14時10分に幼稚園の教育が終わります。

その後は、預かり保育や1、2歳児のおやつなど、保育所としての支援の時間があり、16時30分に送迎バスによって帰宅します。希望者はさらに18時30分までの預かり保育を利用できます。

このように認定こども園は、特に子どもを幼稚園に通わせたい共働きの夫婦にとって、早朝と夕方の預かり保育と、幼稚園の多彩な幼児教育のどちらも受けられるという大きな利点があります。子どもを0歳から小学校に入学するまで一つの施設に通えるため、転園にかかる負担がないのも魅力です。

多彩な実習で経験を積んで、保育士と幼稚園教諭のダブル資格を目指そう

駒沢女子短期大学保育科は、設立から50年以上の歴史があります。現在も多くの卒業生が幼稚園教諭や保育士として活躍しており、先輩として在学生の実習や就職支援を受け入れ、さまざまな地域からの求人、就職実績に結びついています。

同校では2年間の在学中に、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の両方の同時取得を目指せます。増え続ける認定こども園はもちろんのこと、幼稚園や保育所、児童福祉施設、社会福祉施設、社会福祉施設など、卒業後の選択肢が広がります。

心身の発達も個性も異なる子どもたち、さまざまな家庭事情や要望をもつ保護者を支援できる教育者・保育者になるためには、幼児教育と保育の多様な現場で経験を積み重ねることが不可欠です。同校の実習は2年間で合計5回行われ、1年次5月から始まります。同校の付属こまざわ幼稚園や近隣園、公立や私立の保育所など、特徴の異なる施設で幅広く経験できます。

また、同校は駒沢女子大学と同じキャンパス内にあり、大小さまざまな講義室や演習室を共通で使用しています。さらに小児保健実習室やリトミック室、造形室、音楽室、ピアノ個人練習室(25室)など、学外での実習前の準備や不得意分野の自習などに活用できる施設が豊富にそろっています。

これまで約1万1000人の卒業生を送り出してきた同校。幼児教育と保育の現場を良く理解し、社会に求められる人材をこれからも育成していきます。

【広告企画】提供 : 駒沢女子短期大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「児童学」
はこんな学問です

乳幼児・児童の発達、教育、健康と周囲を取り巻く環境との関わりなどを研究し、発達支援に役立てるための学問。児童の発達について、心理学、文化論、保健、表現などの側面からさまざまにアプローチし、発達の基本的な性質を探り、よりよい支援の方法を追求する。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、社会教育主事(任用)、認定心理士、司書などとして活動できる知識と技能を身に付ける。

「児童学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

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