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伊那バス株式会社100周年記念事業にて「ラッピングバス」のデザインを提案!

2020.03.01

提供:宝塚大学 東京メディア芸術学部

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伊那バス株式会社100周年記念事業にて「ラッピングバス」のデザインを提案!

独創的かつ実践的な人材育成や、大学の研究を活かした地域課題の解決策として、産学連携は年々増えてきています。たとえば、宝塚大学東京メディア芸術学部と、長野県のバス会社である伊那バス株式会社は、2019年に産学連携の取り組みとして、学生主体によるラッピングバスをはじめとしたプロモーション活動を展開。テレビや新聞などのメディアにも取り上げられるなど、ブランドの認知向上や地域活性化につながったプロジェクトとして注目をあびました。

この記事をまとめると

  • 広告塔であり、街のアートでもあるラッピングバスとは?
  • 産学連携で、学生主体による伊那バス株式会社とイチゴブランド「恋姫」をPRするプロジェクトが発足。
  • グラフィックや立体、空間、映像などのメディアコンテンツ全般を学べるメディアデザイン分野。

伊那バス100周年とイチゴブランド「恋姫」を広くアピールする産学連携プロジェクト!

皆さんは街で面白いメッセージや商品の広告が車体に載ったバスを見たことがありませんか? 大型バスだと全長10mにもなるので、大きくてインパクトがあり、信号待ちをしている時に思わず目を惹きつけられたことがある人も多いのではないでしょうか。この様なバスをラッピングバスと言います。

そんなラッピングバスはどのように作られるのか? 今回は宝塚大学東京メディア芸術学部と伊那バス株式会社の産学連携として行われた、実際に伊那市・駒ケ根市-新宿区間を運行しているラッピングバスのデザインプロジェクトを紹介します。

ラッピングの広告テーマは、伊那バスのアグリ事業部が生産している夏秋イチゴ「恋姫」。メジャーブランド化に向けたPRを含む取り組みとして、渡邉哲意教授指導のもと学生がデザインを手掛けました。いかに商品の認知度・イメージをアップさせ、アグリ事業部による農業振興と地域活性化の取り組みを広くアピールするか。2019年の走行を目指し、「恋姫」のデザインに身を包んだ「ラッピングバス」のデザイン制作は進行しました。また、2019年は伊那バスが100周年の節目を迎える年であり、その記念ロゴの制作も同時に手掛けるなどプロジェクトは話題性のあるものになりました。

イチゴで彩られた「“恋姫”ラッピングバス」が、バスタ新宿への運行を開始!

最終プレゼンテーションは伊那バスの経営層に向けて、コンセプトやデザインに加え広報物の展開アイデア、活用のイメージなどを発表いたしました。最終候補に残ったラッピングデザインをプロジェクションマッピングで実際の大型バスに投影し、リアルなイメージを演出。最終決定したのは、「恋姫」の魅力の一つである切り口の赤さと美しい外観を最大限に活かした大きなイチゴと、商品名のロゴが目を引く真っ赤なデザインでした。

また、100周年記念ロゴの提案では、3つの「I」をコンセプトとした案が選出されました(Ina:伊那地域のお客様のご愛顧へ感謝を込めて、愛:愛と真心溢れる活躍の社員の皆様へ敬意を込めて、自分:自分たちの信念“安心・安全”を守ってきたことへ誇りを込めて)。新たな100年に向けてこの節目の1年を駆け抜けるという、地域の交通インフラを担う伊那バスの決意と想いが込められたデザインです。

そして、創業100周年事業として制作を進めていたバスラッピングがついに完成。2019年の9月28日(土)に伊那バス株式会社本社および伊那バスターミナルにて、お披露目会と出発式が開催されました。当日は関係者・乗客など多くの人が集まり、長野県内のニュース番組や新聞などのメディアに取り上げられ話題になりました。現在も、ラッピングバスは伊那市・駒ヶ根市~新宿区間を1日1往復運行し、イチゴブランド恋姫と伊那バスをアピールし続けています。

また、ラッピングバスやロゴマークの他にも、LINEスタンプのデザイン、様々な記念グッズの制作などにも携わりました。長野県内の新聞3紙に掲載された新聞周年広告は「第49回信毎広告賞」2019年10月特別賞を受賞し、約2年に渡る取り組みの集大成となりました。

グラフィックや立体、映像、空間……多様なデザインを学べる環境。

今回の産学連携でデザインを手掛けたのは、著名なクリエイターが講師陣に並ぶ宝塚大学の東京メディア芸術学部。同学部はクリエイティブに関する最新情報が集まる新宿の駅近くにあり、マンガ・イラストレーション・ゲーム・アニメーション・メディアデザインの5つの専門分野からなります。今回は、そのなかのメディアデザイン分野の学生たちがデザインに挑みました。

最終プレゼンテーションでプロジェクションマッピングを活用したように、メディアデザイン分野で学べるのはグラフィックデザインだけではありません。立体や空間、映像、サウンドなどを含むメディアコンテンツ全般について、表現と理論を学ぶことができます。メディアは日々進化し続けているのです、多様な知識・スキルが不可欠です。同分野ではマンガやイラストレーションから映像、音楽まで、あらゆるメディアを掛け合わせて企画・デザインする力を身につけることができるのです。

また、表現を学ぶだけではなく、広い視点から総合的にリサーチ・分析する方法も身につけられます。世の中ではどういったものが必要とされているのか、また世の中に足りないものは何なのか、発見したテーマをもとに、多様な表現方法で新しいコンテンツを生み出す力。それを4年かけて育むことで、今回の伊那バスのプロモーションのように、社会に新しい価値を生み出し、問題解決のできる人材へと成長することができるのではないでしょうか。

【広告企画】提供 : 宝塚大学 東京メディア芸術学部

この記事のテーマ
デザイン・芸術・写真」を解説

デザインは、本や雑誌、広告など印刷物のデザイン、雑貨、玩具、パッケージなどの商品デザイン、伝統工芸や日用品などの装飾デザインといった分野があり、学校では専門知識や道具、機器を使いこなす技術を学びます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。

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