社会のあらゆる場面でICTが活用されている現代、 建築分野の新たな形とは?!

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社会のあらゆる場面でICTが活用されている現代、
建築分野の新たな形とは?!

2020.03.01

提供:大阪電気通信大学

社会のあらゆる場面でICTが活用されている現代、
建築分野の新たな形とは?!

ICT(情報通信技術)の発達により、あらゆる分野で無駄なく効率よく、スムーズに物事が進んでいる現代社会。建築分野にもそのムーブメントが押し寄せています。しかし、ICTと建築がどのようにリンクしているのか、「ピン!と来ない」という人も決して少なくありません。両者には一見、関係性が見えないようですが、じつは、耳馴染みのあるツールが使われていたり、専門的なソフトウエアで、これまで問題となっていたことなどが解消されたりしているのです。業界に興味があるならば知っておいた方が良い、建築業界の新時代を探ります。

この記事をまとめると

  • ICT活用で建築業界はどう変わる?
  • 今、建築分野で注目のBIMの効用とは
  • これからの時代に求められるのはこんな建築士だ

一気に加速するICT化で建築現場は変わり、新たな時代へと突入

現代社会は、あらゆる分野でICT(情報通信技術)の活用が進められています。建築業界でも、IoTやAI、ドローンなど、革新的な技術を取り入れた今までにない手法が始まっています。では、家づくりのどういった場面でICTを活用しているのでしょうか。
まず、VR(仮想現実)を使って家が建つ前から外観をイメージできたり、部屋の雰囲気を体感することができます。建築時には、コンピュータ上に建築する建物の立体モデルを再現するBIM、3Dの複雑なデザインも短時間で可能にするコンピュテ―ショナル・デザインが取り入れられています。完成後は、インターネットを活用してAIスピーカーを通じて家電や住宅設備を制御できたり、居住者や災害後の住居の安全を確認できる便利な暮らしが待っています。屋根や高層の建物の点検に活用されているドローンも見逃せません。
このように、ICTを駆使することで、より安心で安全、そして便利な建物や暮らしが提供できるようになってきているのです。

建てる前も、建てた後も活躍! BIMに今、注目が集まっている

今、建築分野のICTの中で最も注目されているのが、BIM(Building Information Modeling)です。先にも触れましたが、BIMはコンピュータ上に、建てようとする建築物を立体的に再現するものです。3次元の立体モデルに情報を付与し、企画、設計、施工、維持管理などのあらゆる情報を一元で管理できる「プラットフォーム」になります。
BIMの登場は、まさに革新的だと言えます。なぜならば「完成するまで建物のイメージがつきにくかった」、「構造や設備など複数の設計図面が存在していた」、「竣工後にいつの間にか図面を紛失していた」など、これまで課題とされていた事柄がすべて解消されるからです。
とくに、BIMがすぐれているのは、データベースとしてさまざまな情報が網羅できることです。施工時も、誰もがどこからでもリアルタイムに同じ建物の情報にアクセスでき、さらに各部材の耐用年数や部品番号のほか、点検結果もすべてデータベース化できることから、施工後のメンテナンスも効率的に行えます。今後の建築分野は、いかにBIMを上手く活用していくかが重要と言えるのです。

新・建築学は、総合的な知識をベースとする技術革新に応える最新のテクノロジー&人間力だ

これからの時代、建築士は、ICTの知識やBIMを使いこなす技術が求められていくでしょう。ICTの実績があり、情報系カリキュラムが充実した本校なら、建築学の基本をしっかりと身につけられた上で、最先端技術も修得できます。2次元CADや3次元CAD、DTPのソフトウエアの基本操作や、複雑で有機的な形状の建築を可能にする、新たな設計の手法として注目されているコンピュテーショナル・デザインの基本が学べる授業があります。3年次で始まるBIM実習は基本的な操作方法をイチから学びますが、製図や模型作りの基礎を1、2年次に学んでいるので3Dシュミレーションが理解しやすいなど、段階を経て学習していくため、しっかりと身につきます。
しかし、先端の技術だけではプロの建築士としては失格。コミュニケーション能力も重要だからです。学内で教員や学生同士で意見交換をしながら進める共同作業や、地域の人々と協働してプロジェクトに取り組むアクティブラーニングを重視することで、ニーズに気づき、応えるプロデュース力や課題解決力が身につくでしょう。このような学修環境を用意することで、人間力をベースに、ICTを駆使する建築のプロを養成していきたいと考えています。

【広告企画】提供 : 大阪電気通信大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「建築学・意匠」
はこんな学問です

「建築学」は、建築について総合的に学ぶ学問。学ぶ領域は広く、住宅、ビル、超高層建築の生産、建築資材の研究開発、災害時の安全対策など現代建築の建築工学分野と、団地や道路の造成、都市計画などの都市工学に加え、歴史的な建築物、集落の保存や復元についても研究する。「意匠」は、建築物を美学的に捉えて芸術的意義を追究する学問。建築物や街並み、自然環境、構造や材料についても美学的に追究して評価する。

「建築学・意匠」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インテリア」
はこんな学問です

建築物の内側にある空間を設計、デザインする知識と技術を学ぶ学問。対象となる空間は、住宅のほか、オフィス、商業施設、イベントスペース、ステージなどさまざま。その空間の照明や家具がどうあるべきかを設定するコンセプトづくり、空間演出のためのデザインやコーディネート、思い浮かぶ空間イメージを手描きや3DCG(コンピュータグラフィックス)で表現する技術などを学ぶ。また、コンセプトやデザインを伝えるプレゼンテーション力など実践力も養う。

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