レストランと学生がメニュー開発でコラボ! お客様のために女子大生の奮闘記を紹介

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レストランと学生がメニュー開発でコラボ!
お客様のために女子大生の奮闘記を紹介

2020.03.01

提供:戸板女子短期大学

レストランと学生がメニュー開発でコラボ!
お客様のために女子大生の奮闘記を紹介

東京都内にあるメルヘンチックな世界観が店内に広がる、カジュアルフレンチ&イタリアンレストラン「古城の国のアリス」では、2019年の冬、期間限定で一味変わったクリスマスメニューが提供されていました。実はこのレストランのメニューは戸板女子短期大学食物栄養科の学生たちが考えたものなのです。コンセプトの決定から、企画立案までどのような苦労があったのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 若い感性を活かしたメニュー開発が企業で求められている
  • 企画立案、プレゼンテーションも全て学生のアイディアで実施
  • 産学連携を通して実践的な学びができるのは戸板女子短期大学

産学連携プロジェクトが始動! 8か月でレストランのトータルプロディースを提案

みなさんはどのようにレストランでの新作メニューが作られていると思いますか。実はメニュー開発は非常に奥深く、今あるメニューをベースに色々な調味料や流行の人気食材を使って新しい商品を考えたり、新しくコンセプトを設計し、それに合った新メニューを開発したり、栄養面も考慮して来店するお客様の層に合ったレシピを考案したり。レストランを運営する企業の担当者は市場調査、試作、試食、改良を重ねるなど、多くの努力を行っているのです。
株式会社ダイヤモンドダイニングが運営するレストラン「古城の国のアリス」では、女子学生の若い感性による新しいコンセプトのクリスマス企画を立ち上げたいと、とある女子大学にメニュー開発を依頼。依頼を受けたのは、戸板女子短期大学食物栄養科の学生たち。なんと1年生です。戸板女子短期大学はこれまで産学連携活動に力を入れており、様々な企業とコラボ活動を行っている定評ある大学です。今回は8か月でレストランの新企画のプロデュースということで、165名の学生たちが33チームにわかれ、早速プロジェクト開始。女子大生たちの奮闘が始まりました。

企画立案から企業へのプレゼンテーションも、全て学生たちのアイディアで実施

レストラン「古城の国のアリス」のメニューコンセプトを考える上で、「不思議の国のアリス」の絵本を読んだり、映画を見たり、印象的なシーンを抜き出し、セリフからイメージをふくらませたりと、何週間もかけてコンセプトシートをまとめました。それを個人個人で発表し、グループのコンセプトとしてまとめていきました。それぞれのチームごとに企画を練り上げ、アイデアが詰まったポスターを作成。プレゼンテーションの原稿も作成し、企業へプレゼンテーションを行いました。
今回の企画で一番難しかったことは多くの人の意見をまとめて、ベストな内容にすることの難しさでした。材料費を考えたり、価格設定も初めての経験で四苦八苦。今回のプロジェクトを見守っていた教員は、放課後や休日に集まってポスターを描いている姿を見て頑張っている様子に驚いていたようです。
プレゼンは準決勝、決勝といくつかのステップを通して行われ、時には選定過程で企業の方との熱い議論が繰り広げられるなど大いに盛り上がり、最優秀賞グループが選ばれました。
選ばれたチームのコンセプトは、お客様自身が「不思議の国のアリス」の物語の主人公になって楽しめること。物語の印象的なシーンを「食」で上手に表現しただけでなく、食べている人が料理に一手間を加える体験型の料理にしたことにより、物語を主人公になったような気持ちで楽しく食べることができる点が、企業の方の目に留まり、評価を得ました。選考に携わった企業の担当者からは、このメニュー、価格、内容であれば、直す所が一つもなく、このままコースメニューとして提供できる!!と絶賛でした。選ばれたチームの企画は2019年11月~12月に実際に店舗でメニュー提供され、お客様からも好評だったようです。

産学連携プロジェクトが授業の一環。実践的な学びができる戸板女子の食物栄養科

このように戸板女子短期大学食物栄養科では、60年の栄養士育成実績や、独自のパイプを活かし、様々な学外実習や企業連携、食育ゼミナールを通して、食に携わる職業観を育て多彩なフィールドで活躍できる人材を育成しています。また、栄養に関する総合的な知識・スキルだけでなく、社会で活躍するために必要な「表現力」や「プレゼンテーション力」の育成も重視しています。
それを象徴するのが上記で紹介した「産学連携プロジェクト」の授業です。この授業は1年生全員を対象として毎年実施されており、1年次のうちから実践的な学びを通して、企画力やプレゼン力を磨くと同時に、「働くことは、単に上司に言われたことを行うのではなく、自分で課題を見つけて、解決していくこと」という、仕事に対する姿勢も体得することができます。栄養士を目指してる方、より社会と結びついた学びがしたいと思っている方は戸板女子短期大学の食物栄養科で将来への一歩を踏み出してみましょう!

【広告企画】提供 : 戸板女子短期大学

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「栄養学」
はこんな学問です

栄養と健康との関わりや調理・加工方法などについて研究する学問。食を通じて人々の健康維持や医療分野に役立てることを主な目的としている。学ぶ分野には、解剖学や病理学を用いて研究を行う「医学・科学分野」、医療現場での栄養指導など臨床的な視点から栄養を学ぶ「臨床栄養学分野」、公衆衛生学など社会と栄養との関わりを学ぶ「社会環境分野」、材料化学や調理学、加工学などを学ぶ「食品品質分野」などがある。

「栄養学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「食物学」
はこんな学問です

栄養や食品について専門知識を学び、科学的な視点から食の問題を解決するための学問。食品学、栄養学、調理学を総合的に用いて研究を行う。食品学の視点からは、成分や加工についての専門知識を学び、栄養学の視点からは食品が人の身体にもたらす影響について学ぶ。また、調理学からは加熱や冷凍など食品成分の変化や味について学び、総合的な専門性を身に付ける。生活との関連性が強いことから、家政学、生活科学を併せて学ぶことも多い。

「食物学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「調理学」
はこんな学問です

おいしく食べられる調理方法だけでなく、栄養学などの観点からも、適切でより効果的な調理理論、技術を学ぶ学問。調理過程における食材の化学変化などを研究し、食材の本来の風味や食感、色合いなどを生かし、かつ必要な栄養を十分に得るために必要なことを学習する。器具、設備、切る・混ぜるなどの取り扱い方法、加熱方法、保存方法などを科学の視点から追究する。調理士のほか、管理栄養士、フードコーディネーターなどへ進む道がある。

「調理学」について詳しく見る

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