まるでゲームの世界! 今どきのブロック遊びは「ナノ」レベルの細かさ!?

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まるでゲームの世界! 今どきのブロック遊びは「ナノ」レベルの細かさ!?

2015.12.10

提供元:マイナビ進学編集部

まるでゲームの世界! 今どきのブロック遊びは「ナノ」レベルの細かさ!?

最近のゲームなどでは、細かいブロック調のデザインが人気ですが、ブロック遊びにも同じ傾向があるようです。「ナノ」レベルのブロックについてご紹介します。

この記事をまとめると

  • さらに精密なブロック遊びができる、1cm以下のサイズの「ナノブロック」が人気
  • ブロックでつくった鉄道を走らせ、そのジオラマもブロックでつくることができる
  • 人々の手に直接渡り、使われる商品のデザインをするのがプロダクトデザイナー

大人も楽しい新しいブロック遊び、「ナノブロック」って何?

最近、世界的な人気ゲーム『マインクラフト』や『スーパーマリオメーカー』など、細かいブロック調のデザインを使って遊ぶゲームが話題になっています。そんな中で、テレビ画面の中だけでなく、新しいブロック「ナノブロック」を使った遊びが、大人から子どもまで、多くの人の人気を集めているのをご存じですか?

小さいころはブロックで遊んだなあ、という人は多いかと思いますが、大人になるに連れて、いつの間にか離れていってしまうもの。しかし今や、ブロック遊びは子どもだけのものではなく大人も楽しめるものとなっています。大人ブロック遊びの人気を引っ張る「ナノブロック」のサイズは、なんと従来のブロックの半分。最小サイズは一辺が4mmで高さが5mmという、正方形のブロックです。大きさは半分で、非常に小さいからこそ細かく、よりリアルなブロック遊びが実現できるため、生み出される作品もクオリティの高い、大人の遊びを体現したものになっているのです。

2015年6月に東京国際展示場(ビッグサイト)で開催された『東京おもちゃショー2015』では、『ナノブロックアワード2014-2015』の受賞作品が展示され、精巧なブロックの作品が多くの来場者の注目を集めました。細部までナノブロックで忠実に再現された全長約1mの戦艦などの大作から、食パンを切り取ったシーンを再現したほほえましいものまで、ナノブロックだからこそできる、細かいニュアンスを表現した作品が並びました。

実際に走らせることができる鉄道ブロック「ナノゲージ」も人気

また、オリジナルの作品をつくれるだけでなく、必要なブロックがすべて用意されているキットにもさまざまな種類が発売されています。例えば、ナノブロックでつくる鉄道模型の「ナノゲージ」は、鉄道を組み立てるだけでなく、専用のコントローラーを使えば、実際に鉄道模型の線路上を走らせることもできる優れもの。また、鉄道を走らせる駅やビル、お城など周囲の街並みもつくることができるため、ジオラマのようにどこまでも広げて行くことができるのも魅力です。また、ボーカロイドのキャラクター『初音ミク』や『妖怪ウォッチ』のジバニャンなども製品として発売されており、こちらも人気を集めています。

デザインからモノづくりに携わる、プロダクトデザイナーという仕事

大人に新しい遊びを与えたナノブロックのように、人々から愛される新しいおもちゃを生み出すのも「プロダクトデザイナー」の仕事です。プロダクトデザイナーは、おもちゃだけでなく工業製品から身近な生活用品まで、手掛ける仕事の範囲は多岐にわたります。製品の企画から携わることも多く、実際にデザインをするのにあたり流行や製品が使われる傾向など、市場調査も行う場合もあります。そこから考え出された製品のアイデアを形にする上で、使いやすさや安全性を考慮するのも、プロダクトデザイナーの仕事の一部です。

特に子どもも使うおもちゃについては、ほかの製品よりも、さらに安全性を高めることが求められます。とても小さなナノブロックも、市場に出るまでにはプロダクトデザイナーによる試行錯誤が繰り返されているのです。その分、自分がデザインした製品が世の中に出て、さらにたくさんの人から愛されるようになれば、これ以上の喜びはないですよね。人々の手に直接渡る製品をデザインするプロダクトデザイナーはそんな、モノづくりの喜びを感じることができる、やりがいのある仕事なのではないでしょうか。

この記事のテーマ
デザイン・芸術・写真」を解説

デザインは、本や雑誌、広告など印刷物のデザイン、雑貨、玩具、パッケージなどの商品デザイン、伝統工芸や日用品などの装飾デザインといった分野があり、学校では専門知識や道具、機器を使いこなす技術を学びます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。

「デザイン・芸術・写真」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「プロダクトデザイナー」
はこんな仕事です

あらゆる工業製品をデザインする仕事。インダストリアルデザイナーとも呼ばれるが、仕事はより広範で、文房具や食器、家具など身近な生活用品から車、ジェット機、医療機器まで多岐にわたる。機能性に加え、美しいフォルムを重視するモノづくりを行うのが特徴だ。製品のコンセプトを考案し、コンセプトに沿ったデザインを画像や模型に起こして提案するのが、仕事の大まかな流れだ。近年、使いやすさだけでなくデザイン性にも強いこだわりを持つ消費者が増えており、プロダクトデザイナーの活躍の場が広がっている。

「プロダクトデザイナー」について詳しく見る