先生のタマゴ! 教育実習生の多くが母校で教えるのは理由があった!

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先生のタマゴ! 教育実習生の多くが母校で教えるのは理由があった!

2015.12.08

提供元:マイナビ進学編集部

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先生のタマゴ! 教育実習生の多くが母校で教えるのは理由があった!

教員免許を取るために必要な「教育実習」ですが、母校で実習を行うことが多いのだとか。その理由をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 一人前の先生になるために必要な「教育実習」は、やる仕事はたくさんある
  • 「授業」がうまくできずに苦労する教育実習生は多い
  • 教育実習生ががんばれるのは、生徒のみんなのおかげ

そもそも「教育実習」って何? どんな仕事をするの?

教育実習の先生が来たときって、なんだかワクワクしますよね。いつもと違う先生だから新鮮だし、若いから話も合うし、「ずっとこの先生に教わりたいな~!」なんて思ったことがある方もいるでしょう。でも、そもそも「教育実習」って何なのでしょうか?

教育実習とは、先生になるための資格「教員免許」を取るために必要な実習のことです。ベテランの先生たちに仕事を習いながら、さまざまな業務をこなします。以下はその一例です。

・朝のミーティング
生徒たちが登校する前に、ミーティングを行います。1日の仕事の流れや、生徒に伝えなければいけない連絡事項など、重要なことを確認していきます。

・授業見学
他の先生の授業を見学し、よいところを学びます。実際に自分が先生になってしまうと、ほかの人の授業が見られる機会はなかなかないので、なるべくたくさん見学しておく人が多いようです。

・授業
生徒たちの前で、実際に自分が授業をします。大勢の人の前で話をするので、緊張して固まってしまう教育実習生もいるそう。また、慣れない内は時間ぴったりに終わらせるのも難しく、多くの人が苦労しながら授業します。

・休み時間
教育実習の期間は2~3週間しかありません。そのため、生徒たちとの関係性をすばやく築くために、休み時間は、積極的に生徒に話しかけにいくこともあります。休憩の時間ではあるのですが、教育実習生は大忙しです!

このほかにもさまざまな仕事があります。教育実習生は、一人前の先生になるために、がんばってハードな業務をこなしているのです。ちなみに、教育実習は教育実習生の母校で行われることが多いようです。母校であれば知り合いの先生がいることも多く、受け入れてもらいやすいというのが理由の一つのようです。

「授業」で苦労する先生が多い! 数時間かけて「指導案」をつくる人も

多くの教育実習生が悩まされるのが、「授業」についてです。教育実習生たちは、授業前に「指導案」というものを作成します。授業をどう進めるか、どのようなことを教えるかという計画表のようなものです。指導案をつくるには時間もたくさんかかりますから、生徒のために、時間をたっぷりかけて指導案をつくる教育実習生もいます。しかし、念入りに準備をしたとしても、実際の授業ではうまく行かないこともたくさん……。そんなときは、落ち込んでしまうこともあるそう。

教育実習生ががんばれる理由は、生徒がいるから!

それでも、教育実習生ががんばれるのは、生徒のみんながいるから。生徒が、授業中に自分の説明を熱心に聞いてくれて、挙手や発言などをしてくれたことが、心の支えになったという教育実習生は多いといいます。教育実習生と仲よくなりたい人は、積極的に授業に参加するといいかもしれませんね。

たくさんの生徒とコミュニケーションを取っていかなければいけない教師という職業。たいへんではありますが、挑戦しがいのある仕事です。いつか自分も母校で、子どもたちに教えてみたい! という夢がある人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
サービス・インフラ」を解説

多くの人に便利、快適、感動などをもたらす業界です。人が何を望んでいるかというニーズを先取りし、サービスとして提供します。サービス業は「飲食、宿泊」「医療・福祉」「教育」「情報」や、それらを組み合わせた「複合サービス」があります。インフラはインフラストラクチャーの略で、電気やガスを供給する「エネルギー」、ヒトやモノを移動させる「交通・物流」など生活基盤を支える産業です。

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教育サービスは、学生の学習補佐を目的とした「進学向け」と、キャリアアップや資格取得をサポートする「社会人向け」の2つに大別される。教育事業者には小・中学生を対象にした学習塾、大学進学をめざす予備校、社会人やシニア層に向けたカルチャースクール、専門学校、教材の提供と添削を行う通信教育などがある。衛星授業やeラーニング、さらには乳幼児を対象にした教室など、新しい教育サービスも展開されている。

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