タイムトラベラーは実際にいた!? ある予言が掲示板で話題に!

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タイムトラベラーは実際にいた!? ある予言が掲示板で話題に!

2015.12.09

提供元:マイナビ進学編集部

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タイムトラベラーは実際にいた!? ある予言が掲示板で話題に!

2000年、アメリカのインターネット掲示板にタイムトラベラーとされる人物が出没し、大きく話題になりました。その出来事と彼が残したある予言についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • ジョン・タイターと名乗る、未来から来たといわれていた人物がいた
  • タイムマシンの論理的説明に科学者も納得したことも
  • 現代では、日ごろから情報に踊らされないように意識することも大事

まるでホンモノのマーティとドク博士!? ジョン・タイターとは?

2015年10月21日はある意味、歴史的な日としてアメリカをはじめ、日本でもイベントが開催されるなど、話題を呼びました。そうです、あの歴史的な有名映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』でマーティとドク博士が30年後の未来にタイムスリップした日だったからです。でも、これってあくまでも映画の中のストーリーですよね。本当にタイムスリップしてきた人なんているわけがない……と思いきや、実はタイムトラベラーは実在したのだとか!? その人物の名前は「ジョン・タイター」です。

ジョン・タイターと名乗る男は、2000年11月にアメリカのインターネット大手掲示板に突如として現れ書き込みを行い、「自分は2036年からやってきた軍人であり、この時代に軍の任務でやって来た」と告白しました。その任務とは、彼が住む世界では、2038年に起こる可能性のあるコンピュータの問題を解決するために、未来にはすでにつくられていないIBM社製のコンピュータ「IBM5100」を手に入れ、問題解決に役立てるためとのことでした。なんだかハリウッド映画になりそうな話です。

もちろん、閲覧者たちは、当初はよくあるイタズラやジョークだと思っていましたが、ジョン・タイターは彼の住んでいるという未来の出来事について書き込みをはじめると、周囲の様相が変わってきたのでした。

タイムマシンの存在を証明する!? 理論的な説明に科学者も納得

まず、誰もが疑問に思う「どうやってタイムトラベルをしたのか?」という質問を投げかけると、なんと彼は自分が乗ってきたというタイムマシンの図面を公開し、その理論まで細かく説明しはじめました。

それによると、2034年にタイムマシンが開発され、彼の乗って来たマシンは「C204型重力歪曲時間転移装置」というものだとのこと。その説明の緻密さ、リアリティは多くの科学者を納得させてしまうほどの説得力があったのだとか。

そして彼は、2000年以降に起こる事件を予言するような投稿も始めました。やはり当初は信じていなかったネットユーザーたちですが、その内容に徐々に惹きつけられ、続々と彼への質問が増えていきました。彼は自らの存在を証明していくかのようにその質問に真摯に答えて行ったのです。彼が書きこんだ内容で言い当てたと言われているのは、2001年6月のペルー大地震、2003年3月第二次湾岸戦争勃発、2005年4月の新ローマ法王誕生などがあります。

また、彼によると2015年にロシアとアメリカによる核兵器の使用をきっかけに第三次世界大戦が起こり、30億人近くの人が死んでしまうとの書き込みもあったとのこと。とても信じたくはありませんが、そのほかにもリアルな現代の世界情勢を指しているような言葉が書かれていたことから、彼の「予言」を信じている人もいるようです。

日頃から情報に踊らされないように意識することが大事

ジョン・タイターは、2001年3月に、突然「任務を完了した」と書き残して忽然と姿を消してしまい、それ以降まったく姿を見せていません。いったい何者だったのか、いまだに明らかになっていないため、今でも謎が謎を呼んでいます。

こうしたインターネットを介して広まる情報をはじめ、社会システムのなかでの情報技術の役割や情報メディアの役割を分析・研究することを学問は「情報学」と呼びます。情報学を学ぶことは、インターネットと無縁ではいられない現代文化において重要なことです。情報社会だからこそ、あらゆる情報をそのまま受け取るだけでなく、その真偽を詳しく調べた上でインターネットを活用することが大事です。ジョン・タイターの存在は謎に包まれていますが、情報学を学ぶことで、日ごろから情報に踊らされないように意識して生活を送りたいものですね。

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「情報学」
はこんな学問です

情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。

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