コーヒー豆の種類って実はものすごくたくさんあるって知ってる?

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コーヒー豆の種類って実はものすごくたくさんあるって知ってる?

2015.12.09

提供元:マイナビ進学編集部

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コーヒー豆の種類って実はものすごくたくさんあるって知ってる?

私たちがいつも飲んでいるコーヒー。皆さんもそれぞれお気に入りの銘柄や産地があるのではないでしょうか。でもその産地や豆の種類ってどのくらいあるのでしょう? そんな疑問に答えつつ、コーヒーの「今」に迫ります。

この記事をまとめると

  • コーヒー豆とその歴史を解説
  • コーヒー豆の産地と種類と味の違いなどを解説
  • どんどん増えている珈琲ショップ、さまざまな利用方法も増えている実態を解説

そもそもコーヒーってどんなもの? どんな歴史があるの?

そもそも「コーヒー」とは何かというと、「コーヒーノキ」の実の中にあるタネを焙煎して粉にしたものからお湯や水などで成分を抽出したものということになります。「コーヒーノキ」が育つエリアはおよそ北緯25度から南緯25度の「コーヒーベルト」と呼ばれる赤道周辺のエリアに限られています。「コーヒーノキ」はかなり繊細な植物で、寒さに弱く、雨の多いところでなければ育たないという特性があります。そのため必然と条件を満たす場所の多いこのコーヒーベルトの範囲内に有名な産地が集中しています。

日本でも沖縄や小笠原諸島でごくわずかながら生産されています。諸説ありますが、コーヒーが現在の形で飲まれるようになったのは13世紀以降とされています。そこから世界中に広まり、ヨーロッパではコーヒーを出すコーヒーハウスは社交場として人気を集めました。日本に入ってきたのは江戸時代という説が有力で、最初は薬として扱われていたようです。

種類も味も千差万別 コーヒー豆の分類について知っておきたいこと

コーヒー豆の種類といわれると、まず思いつくのがキリマンジャロやブルーマウンテンなどの名前でしょうか。実はこれらはいわばブランド名。他にもいくつかありますが、コーヒーノキの品種名を大きくいうと、アラビカ種とロブスタ種の2つに分けられます、高級な品種は大半がアラビカ種となっています。そこからそれぞれの国の風土にあったさまざまな品種改良が行われ、それぞれの中にコロンビアなどのように国名・地名などを冠したブランド名がコーヒーの「種類」として捉えられています。現在も積極的に品種改良の研究が行われており、品種はこれからもどんどん増えていくでしょう。

今では豆が生産される農園自体がブランド名となっていることもあるようです。さらに豆のブレンド、焙煎方法とその加減、抽出の仕方までありとあらゆる要素を考えると、それこそ星の数ほどの味わいがあります。まさしく一生かかっても味わいきれない魅力がコーヒーにはあります。

美味しく飲むだけじゃもったいない コーヒーのさまざまな用途

コーヒーはただ飲み物として楽しむだけではなく、さまざま使い道があるのもすごいところです。例えば、コーヒーをカレーに隠し味として入れると味に深みが増すというのはけっこう知られているテクニックですね。香辛料のようにお肉にちょっとだけふりかければ、風味を良くしてくれる効果もあります。また、コーヒーは消臭効果が非常に高く、コーヒーを抽出したあとのガラ(残りかす)を乾燥させて消臭剤として使うと効果的です。おまけに鉢植えの表面にガラを振りまいておけば虫よけの効果まで発揮するようです。

健康面では抗酸化作用や糖尿病予防など数えきれないほどの有効性が指摘されています。毎日のように飲むものなのに健康面でもいいことずくめ。ただし、いくら健康面にいいとはいえ、飲み過ぎには注意です。カフェイン依存症やカフェインによる睡眠の質の低下の恐れもあります。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということですね。さて、コーヒーの味や効能に興味が湧いたあなた。もしかしたら食べ物の味や栄養全般に興味があるのではないでしょうか? 美味しさの秘密を研究したり新たな商品研究開発をすることもある農学系の学部はあなたの興味をさらに広げてくれることでしょう。

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「農学」
はこんな学問です

品種の改良や病害虫対策をはじめとする栽培技術、事業として継続させるための農業経営、行政による支援のあり方を問う農業政策などを通じて、人と自然の共生のための方法を研究する学問である。研究分野は広く、食料としての生物を環境にマイナスの影響を与えることなく継続的に確保する方法を研究する「資源生物科学」、食品・農業・化学工業などの生物活用現場で起こる問題をバイオ技術によって解決する「応用生命科学」などがある。

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