フランスではクリスマスに「薪(まき)」を食べるって本当?

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フランスではクリスマスに「薪(まき)」を食べるって本当?

2015.12.07

提供元:マイナビ進学編集部

フランスではクリスマスに「薪(まき)」を食べるって本当?

フランスには、薪(まき)の形をしたケーキがあるのだとか。各国のクリスマスにまつわるおいしそうなお菓子をご紹介します。

この記事をまとめると

  • ショートケーキをクリスマスに多く食べるのは、日本独自の文化
  • 国によって、クリスマスに食べるケーキは異なる
  • パティシエになれば、ケーキ屋やレストランでスイーツをふるまえるかも

海外のクリスマスケーキってどんなもの?

もうすぐクリスマスです。勉強や部活が忙しくて、クリスマスを楽しむ余裕なんてない! という人もいるかもしれませんが、でもせっかくのクリスマスですから、せめておいしいスイーツを味わえたらうれしいですよね。

最近は、コンビニでもおいしいケーキを買うことができます。クリスマスケーキの定番といえば、イチゴのショートケーキ。これは、ケーキ屋である不二屋が1922年に販売したことがはじまりだそう。ですから、クリスマスにショートケーキを食べるのは、日本独自の文化だといえます。

そもそも、クリスマスとはイエス・キリストの誕生を祝う日です。キリスト教の本場であるヨーロッパでは、家族で教会へ行ったり、家で食事やケーキを用意して、クリスマスを過ごすそうですが、どのようなクリスマスケーキを食べているのか気になりませんか? 今回は、海外の代表的なクリスマスケーキをご紹介します。

フランスでは薪(まき)のような形のロールケーキを食べる?

まずフランスでは、「ブッシュ・ド・ノエル」と呼ばれるケーキが広く食べられています。ブッシュは「切り株」、ノエルは「クリスマス」という意味をもつ、アーモンド風味のロールケーキで、表面に切り株のような模様をつけたものです。お菓子でつくった薪(まき)のような見た目が印象的です。はっきりとした由来は分かっていませんが、はじまりは「クリスマスに厄よけの薪を燃やしたから」「貧しい青年がプレゼントを買えず女性に薪を贈ったから」などといわれています。

次に、イタリアで広く食べられているのは、「パネトーネ」と呼ばれるケーキ。ふわふわと大きい、ドーム型の菓子パンです。その名の通り、パネトーネという天然酵母を発酵させてつくります。イタリアのミラノで生まれたものですが、イタリアからブラジルに移住した人にも愛されているので、ブラジルでも食べることができるようです。

また、ドイツ伝統のクリスマス菓子は「シュトーレン」。びっくりするほどずっしりと重い焼き菓子です。ドライフルーツやナッツがたっぷりはいったものが主流で、日本でも見かけることがあるでしょう。ドイツではクリスマス前の1カ月くらい前に各家庭で大きいシュトーレンを焼き、毎週日曜日に少しずつ食べるそうです。

ケーキづくりのプロ、パティシエを目指すには?

クリスマスケーキには、その国の文化が反映されています。スイーツをつくるのが好き、という人は、ぜひ海外のクリスマスケーキに挑戦してみても面白いかもしれませんね。記事の中でご紹介したものは、ほんの一部です。図書館やインターネットでさらに詳しい情報やつくり方を知ることができるでしょう。

ケーキづくりを本格的に学んでみたいのであれば、「パティシエ」を目指してみてはいかがでしょうか。スイーツ人気が高まる中、パティシエは男女共に人気の職業です。調理系の専門学校などで調理の技術を身につけ、お菓子づくりの経験を積めば、ケーキ屋やホテル、レストランなどでスイーツをふるまうこともできるかもしれません。パティシエの仕事に興味を持った人は、まずはぜひ、オリジナルのクリスマースケーキづくりにチャレンジしてみてくださいね。

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「パティシエ」
はこんな仕事です

洋菓子やデザートを専門につくる仕事。「パティシエ」とはフランス語で菓子職人を指す言葉で、ケーキ、パイ、タルトなどの生菓子、クッキーなどの焼き菓子、そのほかにもアイスクリームやチョコレートなど、多種多様な洋菓子をつくる職人だ。活躍の場は洋菓子店やホテル、レストランなど店舗での洋菓子、デザートづくりだが、菓子メーカーに勤めて新商品開発など、知識や技能を生かした仕事を担当するケースもある。いずれの働き方でも、味と見た目の美しさを追求する姿勢が求められる。

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