世界遺産の中にある世界一長いスケートリンクって知ってる?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

世界遺産の中にある世界一長いスケートリンクって知ってる?

2015.12.04

提供元:マイナビ進学編集部

世界遺産の中にある世界一長いスケートリンクって知ってる?

カナダには、冬には世界一長いスケート場になる運河があります。世界遺産にも登録されているその運河の特徴をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 日本のスケートリンクの多くは競技用の大きさ
  • カナダには冬になると世界一長いスケートリンクになる「リドー運河」がある
  • リドー運河は観光地として有名だが、もともとは軍事用につくられた運河

日本のスケート場は、どこもほぼ同じ大きさになってる?

冬のスポーツといえばスケート。中学や高校の課外授業で「スケート教室」がある学校も多いのではないでしょうか。

ところで、競技用のスケートリンクはそれぞれ大きさが決まっていることをご存じですか? アイスホッケーは61m×30m、フィギュアスケートは60m×30m、スピードスケートのショートトラックも60m×30mが基準なので、日本のスケートリンクもこの大きさでつくられていることが多いです。

しかし、世界にはさらに大きなスケートリンクがあります。世界一長いスケートリンクといわれているのが、カナダにある「リドー運河」。運河がスケートリンク? と不思議に思うかもしれませんが、このリドー運河は、世界一長いスケートリンクとしてギネスにも登録されています。一体どのようなところなのでしょうか?

カナダのリドー運河は、もともと軍事用につくられた!

リドー運河は、カナダの首都オタワとキングストンを結ぶ全長202kmもある北米最古の運河。豊かな自然とおしゃれなレストラン、博物館などが周囲に建ち並び、美しい景色を眺められるクルージングツアーも行われています。

今では観光地として人気のリドー運河ですが、もともとは軍事目的でつくられた水路でした。カナダは昔イギリスの植民地で、1812年の米英戦争をきっかけにアメリカからの攻撃を恐れるようになっていました。米英戦争は無事に終結を迎えましたが、緊張状態は続いていたため、万が一のときでもアメリカからの攻撃を受けずに物資を運べるようにとつくられたのがリドー運河なのです。

リドー運河の特徴は、「ロック」と呼ばれる水門です。この水門を開閉して水位を調節し、船を進めていきます。今でもロックマスターという水門の番人が手動でロックを開け閉めしていて、リドー運河の見どころの一つとなっています。

建築家がつくるのは家やビルだけじゃない!

このリドー運河は、夏は船が行き交っていますが、冬になると凍って世界最長のスケートリンクになります。その長さはなんと7.8km。スケート靴を持っていれば誰でも無料で滑ることができ、通勤や通学に利用している人もいます。年間100万人以上の観光客が訪れるリドー運河は世界遺産にも登録されていて、世界遺産の中にあるスケートリンクも観光地としてとても人気です。

日本をはじめ、世界には数々の世界遺産があります。世界遺産のうち、文化遺産は「建築物や遺跡など普遍的な価値をもつもの」のことで、有名な建築家が設計しています。日本で有名な世界文化遺産といえば、奈良県の法隆寺や広島県の厳島神社、原爆ドーム、群馬県の富岡製糸場などが有名ですよね。

建築家は、住宅やビルだけでなく、美術館や駅舎、寺院なども設計します。建築家になるためには、大学の建築学科や土木科などを卒業し、実務経験を積んだ後に建築士の国家試験に合格しなければなりません。ハードルは高いですが、しっかり勉強すればいつか世界遺産として認められる建築物を設計できるチャンスがやってくるかもしれませんよ。

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る