悪霊すら迷う!? 迷路のようなお化け屋敷がアメリカにある!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

悪霊すら迷う!? 迷路のようなお化け屋敷がアメリカにある!

2015.12.04

提供元:マイナビ進学編集部

悪霊すら迷う!? 迷路のようなお化け屋敷がアメリカにある!

霊の呪いを避けるために増築を続け、まるで迷路のようになった建物がアメリカにあります。その不思議な建物のエピソードについてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 迷路のようなお化け屋敷がアメリカに存在する
  • その屋敷は、38年間、24時間増築を続けていた
  • 一風変わった建物からも、建築のヒントを得ることができるかも

つくり物じゃない、本当のお化け屋敷がある?

友だちや恋人と一緒に遊園地やテーマパークへ行くと、必ずといっていいほどあるものといえば、お化け屋敷です。ジェットコースターなどのアトラクションは楽しいけれど、お化け屋敷だけはどうしても苦手! という人も多いのではないでしょうか? 特に女子は苦手かもしれませんね。好きな人にとっては、「だって、つくり物でしょ?」と平然としてられるかもしれませんが、実はアメリカには、リアルなお化け屋敷のような建物があるのだとか。

アメリカ・カリフォルニア州シリコンバレーの中心都市サンノゼにある「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」と呼ばれる建物は、「お化け屋敷」として世界的に有名です。この屋敷には、ライフル銃「ウィンチェスター銃」を中心とした銃の製造メーカー・ウィンチェスター社の創業者ウィリアム・ワート・ウィンチェスター氏の未亡人サラ・ウィンチェスター氏が住んでいました。このお屋敷は、彼女の指示により1884年の建設以来38年間24時間、常に増築され続けていたという、奇妙なエピソードがあります。

「増築しないと死ぬ!」とアドバイスされてから、38年間増築していた

では、どうして彼女はこんなにも無茶な増築を続けたのでしょうか? それは、娘と夫を亡くした彼女が霊媒師にアドバイスを求めたところ、「ウィンチェスター銃で殺された人々の霊によって一家が呪われている」からだとされ、「アメリカ西部に家を建てて、さらにその家を増築し続けなければ死にますよ」と言われたのが理由です。いくらなんでもずっと建物を増築して行くのは無理がありますが、彼女はそれを38年にわたって実行したのです。よっぽど呪いが怖かったのでしょうね。

現在、「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」は観光スポットになっており、ミステリーツアーも行われています。お屋敷の中は迷宮そのもので、広大な敷地に広がっているために、迷ったら帰って来れないかもしれないという恐怖を感じさせます。また、中には寝室が40部屋、個室が160室あり、窓ガラスはなんと1万枚あるそうです。しかし扉を開けても壁しかなかったり、階段が行き止まりになっていたり、狭くて人が通れなかったり、2階から外に通じる扉がついていたりと、複雑怪奇な迷路のような構造になっている箇所もあり、異様な建物であることが分かります。また、西洋では嫌われる13という数字にこだわり、シャンデリアのろうそくを13本にしたり、洋服を掛ける壁のフックを13の倍数にしたりという謎のこだわりでつくられているそうです。知れば知るほど奇妙な建物です。

一風変わった建物から、建築のヒントを得ることができるかも?

このような増築は、建築家が手掛けるものです。建築家は、住む人がどんな暮らしを求めているのかをよく理解し、快適な生活を長く続けられるように建築を手がけるものです。

「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」の増築に携わった建築家は、長きにわたる増築に頭を悩まされたかもしれませんが、奇妙なエピソードとともに、一体どんな増築がくり返されてきたのか、建築の視点で調べてみると面白いのではないでしょうか。一風変わった建物について知ることで、将来、実際に建築家になったときにアイデアのもとになることもあるかもしれません。

建築家の仕事に興味を持った人は、ウィンチェスター・ミステリー・ハウスのように、気になる建物の構造について調べてみることからでも、きっと興味の幅が広がるはずですよ。

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る