受験本番まで残りわずか! 冬休みにやるのは避けたい禁断の勉強法とは……

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受験本番まで残りわずか! 冬休みにやるのは避けたい禁断の勉強法とは……

2016.01.04

提供元:マイナビ進学編集部

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受験本番まで残りわずか! 冬休みにやるのは避けたい禁断の勉強法とは……

受験生にとって冬休みは最後の正念場! 苦手科目を集中的に対策したり、発展問題に取り組んだり、目標達成に向けて「あれもこれも徹底的にやってやるぞ!」と、意気込んでいる人も多いのでは?
でも、ちょっと待った! 冬休みはたった数週間しかないことを忘れていませんか? 今の計画通りに進めてしまったら、全部が中途半端に終わってしまうかもしれませんよ。

この記事をまとめると

  • 凝り性な人ほど要注意! 冬休みは「やったつもり勉強法」に気を付けよう
  • 完成前に冬休み終了の恐れあり……暗記ノートの作り込みには危険がいっぱい
  • 分刻みのスケジュールになってない? 完璧すぎる学習計画の落し穴とは

暗記ノート作りは危険! 完成前に冬休みは終わってしまうかも……

冬休みはまとまった時間を確保できるので、つい普段はできない凝った勉強法に手を出してみたくなりますよね? 特にそそられるのが「オリジナルの暗記ノート作り」ではないでしょうか。忘れやすい単語をピックアップしたり、図表を書いて見やすくしたり、凝り性な人ほどはまりやすい勉強法なのですが、実はとっても危険なんです……。

一番怖いのは、取り組んでいる中で、目的が暗記ではなく、ノート作りに変わってしまうこと。色使いやまとめ方を工夫しているうちにどんどん時間が経ってしまい、本題の暗記にたどり着く前に飽きてしまったり、ノートが完成したと思ったら、冬休みが終わっていた……なんてことにもなりかねません。もしあなたが、冬休みに暗記に取り組もうと考えているのであれば、覚え方よりも覚える量を重視したほうが、確実に得点源に結びつくはず! 今まで使い込んできた問題集があるならそこに直接ラインマーカーを引いて下敷きで隠すなど、準備にはあまり手をかけないようにして、覚えることに重点を置きましょう。

また、線を引くだけで終わってしまわないよう、「1日1ページ、絶対に覚えきる!」といった、具体的な目標を立てることも暗記達成の秘訣です。欲を出して「1日10ページ覚える」といった無茶な目標を立ててしまうと、挫折しがちなので、クリアできる範囲の目標を立てて、毎日達成感を味わえるようにすると、頑張りが積もり積もって、冬休み明けには膨大な知識が身についているはずです。

はりきって問題集を大量購入するべからず! やり切れず放置の可能性大。

冬休みは、発展問題や赤本に挑戦しようと思っている人も多いのでは? そんなあなたが注意すべきは勉強法は、ずばり「問題集の大量購入」です。
本屋さんに行くと、モチベーションが上がってしまって問題集を買い過ぎてしまう気持ちも分かりますが、ここは少し落ち着きましょう。そしてこれを全部解き切ることができるのか、考え直してみてください。買い過ぎると、あれもこれもと意識が分散してしまい、解けないままの問題が残ってしまったり、一問ごとに対する理解度が下がってしまう恐れも……。

もしあなたが、冬休み用に問題集を購入しようと考えているのであれば、まずは、数を1冊から2冊程度に絞り込みましょう。(これ以上買っても冬休み中にやり切ることはできません)絞れ切れない場合は、学校や塾の先生に「何か1冊だけ買うとしたら何が良いですか?」と聞くのもおススメです。

そして、購入したら、その一冊を徹底的にやり込むことを心掛けてください。間違った問題を何度も解き直したり、試験本番を意識して、時間を計りながら解いてみたりを繰り返すことで、一問に対する理解度がぐっと高まり、問題集を何冊もこなしたのと同量の応用力が身につくはず!
それに「この問題集の中の問題なら全部解ける」と言い切れるようになれば、受験を乗り切る自信も身につけることができますよ。

スケジュールは時間単位ではなく目標単位で立てるべし!

最後に、頑張り屋さんのあなたに注意してもらいたいのが、「完璧なスケジュールを立てない」ということ。いくら、受験本番に向けて気合十分でも、人間の集中力は何時間ももちません。だから、朝からぶっ通しで勉強したり、徹夜で暗記しようといった苛酷なスケジュールは、そもそも実現不可能なのです。

せっかく頑張って計画を立てたのに、途中で挫折してしまっては自信までなくしてしまいかねません。スケジュールを立てる場合には、確実に達成するために、時間単位ではなく、目標単位で立てることがポイントです。例えば、「1日3時間、現代文をやる」という目標を、「1日5問、現代文の演習を解く」に変えると、目的が見えやすくなる分、達成しやすくなりますし、時間の拘束がなくなり、その日の調子によってスケジュールを組み替えることもできるようになります。
受験直前だからと、どうしても追い込んだスケジュールを課してしまいがちですが、大事なことは、苛酷なスケジュールをこなすことではなく、試験本番で得点を獲得できるような勉強をすること。今、自分が何を勉強すれば、志望校に近づけるのか? を軸にスケジュールを立てていくと、自分にとって、一番意味のある「冬休みの過ごし方」が見えてくるはずですよ。