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自分に合った勉強って? 塾を選ぶときのポイントを塾の先生に聞いてみた!

2015.12.11

提供元:マイナビ進学編集部

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自分に合った勉強って? 塾を選ぶときのポイントを塾の先生に聞いてみた!

多くの高校生が抱えているのが、「成績」に関する悩み。成績アップを目指している人の中には、塾に入ることを考えている人もいるかもしれませんが、今回は、みなさんの塾選びの参考になればと、現役塾講師のAさん(講師歴4年)に「塾を選択する時のポイント」についてインタビューしてみました。どのように塾を選ぶのがいいのでしょうか?

この記事をまとめると

  • どの塾が自分に合っているのか知るためには「体験授業」が有効
  • 「勉強のノウハウや考え方を教えてくれる塾」を選ぶとよさそう
  • 塾の先生にアドバイスをもらいながら、「自分で勉強する力」を伸ばそう

塾を選ぶ時は、「体験授業」に参加しよう

――塾の種類はいろいろあるようですが、それぞれについて教えてください。

A:塾の種類には、「予備校」「集団指導塾」「個別指導塾」の3種類があります。

「予備校」では、毎回授業前にテキストを解いていき、予習をする必要があります。そして、授業内で先生の解説を聞きます。ある程度、自力で問題が解けなければいけないのでレベルは高めです。

「集団指導塾」は、授業では先生が一方的に話すのでなく、生徒に質問したり、会話したりしながら進みます。高いレベルの問題を扱う塾から、基本レベルのことを教える塾までさまざまです。

「個別指導塾」は、先生と生徒が1対1、もしくは1対2といった形で授業がなされるのが特徴的。不得意科目を重点的に学習するのには、向いているかもしれませんね。

自分にどのタイプの塾があっているのか、まずは多くの塾が開催している「体験授業」に参加して見極めてみることをおすすめします。

――では、「体験授業」で実際に塾を訪れた時に、どのような点を見ておくといいですか?

A:まず、塾の「立地条件」に注目してみるといいかもしれません。例えば、私が高校生のころに通っていた予備校は繁華街の賑やかな地帯にありました。そして、受験直前にも関わらず、多くの生徒がゲームセンターなどに誘惑されて吸い込まれていました……。誘惑に負けやすいタイプの方は要注意です! 逆に、大型の本屋さんが近くにあれば、参考書などを買えて便利ですよね。意外と見落としがちなポイントだと思うので、参考にしてみてくださいね。

「勉強のノウハウや考え方」を教えてくれる塾を選ぼう

――他に、チェックしておきたいポイントを教えてください。

A:「答えを教えるだけの塾」なのか、「勉強におけるノウハウや考え方を教える塾」なのかをチェックしましょう。例えば英語の場合、授業後、先生に「単語の意味」をいくつか質問しに行ってみてください。そこで、すべて丁寧に教えてくれる塾は、もちろんすばらしいことなのですが、「答えを教えているだけ」になってしまっている可能性があります。

みなさんもご存じのとおり、高校の勉強は、中学までの勉強と違い、覚えなければいけないことが多いです。問題の難度も高くなっています。英語の長文読解で最低限必要な単語の数は、高校受験よりも大学受験のほうがはるかに多いのです。膨大な数の単語を覚えられるようにするには、「自分で勉強する力」を身につける必要があります。

ですので、「答えを教えているだけ」ではなく、「辞書をひく」ように指導してくれたり、「文脈から、言葉の意味を推測する」ように教えててくれたりと、「勉強におけるノウハウや考え方」を教えてくれる塾は、より生徒のことをよく見てくれているかもしれませんね。

塾の先生にアドバイスをもらいながら、「自分で勉強する力」を伸ばそう

「高校生の勉強は『自分で勉強する力』を身につけることが重要」というAさんの話は、成績や塾選びで悩んでいるみなさんのヒントになったのではないでしょうか。もちろん、すぐに身につく力ではないので、塾の先生にアドバイスをもらいながら、じっくりと力を伸ばしてくださいね。

生徒の成績を伸ばすために、あれこれと考えをめぐらし、工夫をこらす塾講師という職業。勉強をすることが好きで、誰かに教えることが好きな人、勉強をする人の役に立ちたいと考えている人にはぴったりの仕事かもしれませんよ。

この記事のテーマ
教育」を解説

教育機関や子ども向けの施設で、教育指導に関わる仕事を目指します。小・中学校や高等学校の教員を目指す場合、大学や短期大学の教職課程で学ぶ必要がありますが、専門学校の中にも、提携する大学や短期大学の通信教育を受けて、教員免許状を取得できる学校もあります。語学教師や臨床心理士など希望する職種により、必要な資格や免許が異なります。

「教育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「塾講師」
はこんな仕事です

小・中・高校生を対象に、学習の指導を行う塾が活躍の場となる。大手チェーンの進学塾から個人で自宅などを教室として開業する塾まで、その規模はさまざま。一人の講師が複数の生徒に授業を行う集団指導と、マンツーマンで対応する個別指導がある。仕事内容は、授業だけでなくテストの作成や採点、保護者との面談、講師同士の情報交換、入塾の案内など多岐にわたる。求められるのは、子どものやる気を引き出し、親身な指導ができる人材。塾講師としての能力を評価する学習塾講師検定という資格もある。

「塾講師」について詳しく見る